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zoom RSS アルゼンチン代表について、思うところをちょいと

<<   作成日時 : 2010/10/12 19:50   >>

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韓国戦を前にアルゼンチン代表について思ったことをメモ書き風に。

・確かにサイドバック不在と言えるのかもしれないけど、アルゼンチンはブラジルと違って伝統的にサイドバックがいないお国柄の気もする。サネッティ? 彼は確かに優秀な選手だと思うけど、サイドバックと言うよりもユーティリティさが売りの選手な気はするなぁ。ソリン? 彼のスタイルは好きですよ。というか、彼をサイドバックで使ったペケルマン元監督の手腕は今更ながら凄かったと思いますね。サイドバックというよりも「隠れFW」的に、攻撃時になるとフラフラと夢遊病者のようにサイドバックの位置からペネルティエリアに入り込んで攻撃に絡むというのは、今、改めて思うと「ブラジル的なサイドバックが不在のアルゼンチン代表にぴったりの戦術&人選」だった気がするわけで。サイドバックの位置に「リベロ的な役割」を与え、尚且つリケルメという「古いタイプのゲームメイカー」を据え置き、そんでもって「それなりのポゼッションサッカー」ができて、守備の組織もそれなりに機能していたというのは、今更ながら「いいチームであった」と思う次第です。

・マリオケンペスの時代はよく知らないんだけど、あの頃の断片的な映像を見る限りは「ショートパスを小刻みにつなぐ」サッカーをしていたわけで。そう考えると、先日の日本代表と対戦したアルゼンチン代表というのは「伝統芸」を披露していたようにも感じる? マラドーナの時代もそんな感じだった記憶がなんとなくある。

・たぶんビエルサが監督の時は「いつものアルゼンチン」ではなかったと言えるんだろう。で、それはペケルマン時代も同じ? って、言うほどアルゼンチンウォッチャーではないので、間違っていたらすみません。

・時差ボケの影響がどれくらいあったのかは不明ですが、それにプラスして「ホーム&アウェイ」の違いと、「格上・格下どちらとの戦い?」というようなメンタルの要素も多分に影響していた気がする。もしアルゼンチンのホームでの試合だったとしたら、結果はきっと違っていたと思うんですよ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
アルゼンチンは個人攻撃戦術が集団守備戦術に屈した南アの現実を受け入れられないのでしょうか。前後分断サッカーではこのご時世に飛躍は望めないように思えます。確かにサイドバックが守備一辺倒スタイルでもよかった時代は間違いなくあったと思います。しかし現在はサイドバックの攻撃力は必要不可欠です。ファーガソンがネビルやブラウンといったセンターバックにサイドバックをやらせていた時代から現在はラファエルという生粋のサイドバック、しかも攻撃力に長けたブラジル人を使おうとしている、この変化がいい例です。もしかしたら攻守に多大な能力が要求されるようになったここ数年のサイドバックの進化にアルゼンチンが追いつけていない現実が前後分断サッカーにつながっているのかもしれません。アルゼンチンが次回W杯、あるいはコパ・アメリカに向けて前後分断サッカーの解消による集団攻撃戦術を目指すのか、それとも前後分断・メッシ絶対主義を加速させるのか、アルゼンチン新監督は誰になるかも含めて注目ですね。
エンセン
2010/10/14 04:41
>エンセンさんへ
コメントありがとうございます。アルゼンチンとサイドバックの関係は興味ありますよね。まぁ、メッシ&テベスら攻撃陣のタレントは豊富ですから、カウンターに徹したサイドバックの攻撃力をあてにしないやり方もありなのかもしれませんが…。
doroguba
2010/10/15 21:15
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