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zoom RSS プレミアリーグ「チェルシー対フラム」超雑感  パワー・オブ・ラブ

<<   作成日時 : 2010/11/12 03:39   >>

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■良いテンポ?

「(2位マンチェスター・ユナイテッドとの)勝ち点4差は大きい。もちろん、何も決まったわけではないが、良いリードを得ている。なかなかパフォーマンスだった。序盤から良いテンポで戦えたと思う。(0−2で敗れた前節)リヴァプール戦ではできなかったけれどね。終盤は少し苦しんだが、1−0という状況であれば当然のことだ」
http://news.livedoor.com/article/detail/5132083/

良いテンポで戦えたと言えばそうかもしれませんが、フラムがあまり「前からプレス」を仕掛けてこなかったから必然とそうなっただけとも言えるのかな。まぁ勝ててよかったですよ。それは確かです。それだけで満足しなければね、ならないね。我々は。某マンチーニのチームと違って、ちゃんと「勝ち点3」は獲れたという、この事実は喜ばないと。内容はともかくとして。

■セットプレイ崩れ

というわけで、雑感。チェルシーの唯一のゴールはセットプレイ崩れからでした。CKからのこぼれ球を拾ったカルーのクロスに、エシエンが頭で合わせてという形でしたが、こういう「セットプレイ後からのセカンドチャンス」って結構、相手の守備マークが混乱していてゴールに結びつきやすいんですよね。チェルシーが失点する場合もこの「セットプレイ崩れ」からってことが多々あるわけですが、セットプレイ時の守備から攻撃に転じる一瞬の隙みたいなものは、やっぱどうしてもできてしまうと思うわけで。そんな「セットプレイ崩れの守備の隙」を防ぐ術は、私はあまりないと考えいるのですけど、いかがでしょう? そんなこともないんですかね? まぁ「最終ラインの押し上げ」によって、強引にオフサイドトラップを狙うというやり方が一番効果あるようにも感じますが、それで防げるのかな? うーん、私はそれでも「相手攻撃陣をノーマークにしてしまう」ことによる危険性はあると思うし、オフサイドトラップに全てを託すのは危険な気がするんだけどなぁ。…。そんなこともないか。だって、セットプレイが終わったあとも、ずっと「ミニラ中村がピクシーをストーカーしていたかのごとく」相手選手を90分間すっぽいの山さんみたいにマークし続けるのは無理というか、ナンセンスなのは確かなわけで。そう考えると、セットプレイをしのいだ瞬間の対処法は、やっぱ「強引にラインを上げて」&「GKに運命を託す」しか方法はないのかもしれないなと「消去法」から思ってしまうわけで。まぁサッカーに置いて「消去法的な対処法」はあまりラジカルでないのは確かなんだけど、それしか思い浮かばないのは私が馬鹿なんだからだろうか? きっとそうなんだろう。残念だけど。

■ドリブラー

さて、チェルシーが苦戦した理由だけど、ずばりペナルティエリア周辺での「ドリブル突破の仕掛け」が少なかったことが、その1つなのかな? フラムの守備ががんばっていたのは確かだけど、「引いたゾーン」を崩しには、やっぱ「パス回し」よりも「ドリブル」のが効果があるんだよ。で、残念ながら今のチェルシーにはいないんですよね。そういうメッシやロッベンやクリノナみたいなドリブル芸を持つ選手が。残念ながらね。カルーやドログバがたまにそれやってチャンスメイクしてはいたんだけど、彼ら2人はそれが本職じゃないから、どこかギコチナイですよ。チームとして。意外性はあるけど安定性はないとでも言いますか。まぁ安定性あるドリブル突破なんてないとは思うけど。

■カクタ

素質的に考えれば、チェルシーではガエル・カクタがそんな「ドリブル力」がある選手にも思えるんだけど、残念ながら彼はそういうプレイができるメンタルの持ち主ではないみたいなんだよな。先輩に気を使いすぎというか、野心家ではないとでも言いますか。メンタルだけでいうのならスタリッジのが、そんな「ドリブラー気質」がある選手と言えるのかな? まぁ、彼の場合はちょっと「オレオレ詐欺」なところが目に付いて、そこがなんとなくキモイんだけどさ。

■トータルフット

まぁドリブラーに全てを託すサッカーは、トータルフット的思考で考えると「邪教」ではあると思うんですよね。「おれ顔面ブロックの石崎君。攻撃は翼君一人のドリブルに任せた。あっ、岬くんも来た? グハッ」みたいなサッカーは、どこか80年代テイストの「ハジ、シーフォ、シュスター大好きっ娘」御用達の古臭いオールドタイプなスタイルにも感じるわけで。それよりも今は、やっぱオシムやアンチェロッティが提唱するような、ポゼッション&パスサッカーのが「ナウい」と思うんですよ。ポゼッションして、走って、「サイドで数的優位」作って、「追い越して」、「的確にサイドチェンジして」、ゴールすることよりもボールつなぐことのが目的みたいな「とにかく走って、走って、1試合で何キロ走ったかの勝負でギネスブックを狙うサッカー」というのが、どちらかというと「正攻法」になる気もするんだけど、そうなんでしょう。

■「ハンドボールサッカー」なるもの造語には吐き気

ちなみに個人的には、ここで言及されている「ハンドボールサッカー」なるもの造語には吐き気がするんですけどね。

「ハンドボール・フットボール」。もしくは「ハンドボール・サッカー」。 動いている選手の足元から足元へ、まるで手で扱うかのようにパスをつなぎ、相手を崩すサッカーのことだ。たとえスペースがなくても、密集地帯に飛び込んでパスをつなげるのが最大の特徴だ。http://news.livedoor.com/article/detail/5124429/

ハンドボール? 知らんがな、そんなマイナースポーツ。例えるなって、そんなマイナーなスポーツを。持ち上げるなって、そんなマイナーなスポーツのことを。お前らは日本ハンドボール協会の回し者か? サッカー関係者がそういうこと言っているとするならハジを知れ恥じを! サッカーは手を使ったらハンドだ。だから、そういう「ハンドがつく」スポーツに例えている時点でナンセンス。

「ハンドボール・サッカー」によって、スペインは世界の頂点に立ち、ドイツは復活のきっかけを作った。ここに日本が続くことができれば、4年後のワールドカップで「ベスト8」の壁を打ち破ることができるのではないだろうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/5124429/

そもそも、南ア大会でのドイツとスペインでは「サッカースタイルがまったく違った」と思うんだけど、その違うスタイルをある一部分だけにスポットに当てて強引に同じものとしてしまうところからして、ダメだと思うけどな。確かに南アでのドイツのサッカーはよかったとは思うけど、それを過大に称えて商売している人の言動がちょっと鼻につくんだな。じゃ、じゃ、南アドイツ代表の中核をなしていたエジルとケディラがいる今のレアルマドリーも「ハンドボール・サッカー」なのかな? 

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
 別にハンドボールじゃなくてもバスケだって一緒ですよねw
 入れるところがゴールかバスケットかの違いだけで。
蹴球
2010/11/12 08:43
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/teams/c/chelsea/9181246.stm
 アシスタント・コーチのレイ・ウィルキンスと契約更新せず、ウィルキンスは今日付で退任。
 イタリア語のできるウィルキンスが去り、どうなるでしょうね。
蹴球
2010/11/12 12:52
>蹴球さんへ
コメントありがとうございます。たしかにバスケもいっしょですよね。ハンドボールとバスケとどちらがメジャーなのかはわからないんですが。というか、そもそも「手を使っちゃいけないスポーツだけど、まるで手を使っているようにプレシする」ということが言いたくて「ハンド」という言葉を使っているんでしょう。ばかばかしい。ウィルキンスはびっきりしました。
doroguba
2010/11/14 01:48
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