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zoom RSS サッカーニュースもろもろと、『ソーシャル・ネットワーク』のリバタリアン的構え

<<   作成日時 : 2010/12/20 23:57   >>

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■ナスリいいね!

イギリス『サン』が、ナスリのコメントを次のように伝えた。「僕たちもタイトル圏内にいると思う。ユナイテッドはチェルシーと戦っていても、たぶん勝つことはできなかっただろう。(延期になった)ブラックプール戦だって、簡単な試合じゃないはずだよ」「僕たちはクオリティーのあるチームだ。それに、これまでは足りなかった経験もあると思う。クリスマスの時期をどう乗り切るかが大事だね。その後でしっかりと様子を見るけど、僕は自信にあふれているんだ」「僕は今、アーセナルですごく幸せだ。でも、心のクラブはマルセイユだね。いつか自分の原点に戻りたい。マルセイユでタイトルを獲得したいと思っているよ」http://news.livedoor.com/article/detail/5221637/

チェルシーの勝利を予想したとは、ナスリちゃんはいい人ですね。まぁ、単にユナテッドに負けた腹いせコメントなのかもしれないけど、それでもチェルシーファン的に悪い気持ちはしないのでOK。今週末はお手柔らかにね。

■ソニーは死んだ的?

懐疑論者は言うだろう。勝ち切れるはずの試合を引き分けに持ち込まれたケースも多いには多いが、この負けない“モーメンタム”は、ひょっとして、1つ悔しい負け方をしただけでポキンと折れてしまう危うさも内包していないか?
 そうかもしれないし、また、そうではないかもしれない。ただ、単にチェルシーの「しばらく勝てない“癖”」と比較した場合の利点、優位性が、歴然としているのは明らかだろう。それに、ユナイテッドにはもう1つ、世界中のクラブがこぞって逆立ちしてもまねのできないモチベーション要素が、つい先刻“身についた”ばかりなのだ。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/1011/england/text/201012200002-spnavi_2.html

サッカーの内容に関してはまったく語ってないところが、相変わらずの「東本節」と言う感じのコラム。まぁ、割り切って「サッカーの内容以外のこと」でまとめているのかもしれないけど、それにしたって少しは「サッカーの話」をしてもいいと思うんだけどな。ユナイテッドの利点、優位な点があるなら、もっと具体的に「サッカーの内容」で語ってほしいし、チェルシーの「しばらく勝てない病」もその原因を「サッカーの内容」で語ってほしいと思うのは私だけでしょうか。もちろん「運命論」や「過去の記録」からサッカーを語るのだってありだとは思うし、ゴシップネタだって大切だと思いますが、サッカーを楽しむ本質的な部分はそこではない気がするんで。というか、できるならもっと選手や監督のインタビューとか取材してほしい。まぁ、そこらの現地の新聞記事やゴシップ記事のまとめ&想像論もいいけど、プロのジャーナリストの方ならそれ以上のものを期待したいですな。

■サニーサイドに仕切りを頼もう!

日本プロサッカー選手会(JPFA=藤田俊哉会長)は20日、日本代表選手の待遇改善を求めて日本サッカー協会と本格的な交渉に入ることを明らかにした。JPFA側は代表戦の勝利給とワールドカップ(W杯)など公式大会のボーナスの増額、肖像権料配分の改善を要求。受け入れられなければ、国際親善試合のボイコットも辞さないとしている。
 JPFAの清岡哲朗執行役員によると、親善試合の勝利給は相手国の世界ランキングによって分類され、10月のアルゼンチン戦の場合は1人20万円だった。JPFAでは、100万円程度を求める。また、W杯のボーナスの分配率も日本は約25%で、オーストラリア並みの50%を要求するという。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20101220-00000103-jij-spo.html

まぁ、お金の話は大切だと思うので、ちゃんと話し合ってほしいんですが、これかの中田英寿氏や中村俊輔氏も同じ悩みを持っていたという理解でよろしいでしょうか? 例えば「肖像権料配分」に関してはサニー●●●アップさんとかはきっちりとやっていそうな感じがしたんですが、代表に関しては不利な条項的なものを飲んでいたりしたのかな? というか、そもそも中田氏はみんなと同じ条件だったんでしょうか? 何でこのタイミングで待遇改善交渉なのか? そこが知りたいところです。

■チームはまとまっている?

さらに、マテラッツィはイタリアへ帰国した19日、イタリア『スカイ』にベニテス監督について問われると、「彼がすることはオレたちに関係ない。チョイスはクラブがするものだ。オレたちを世界の頂点に連れていってくれたのはクラブであり、クラブは世界より強いんだ」とコメントした。また、MFデヤン・スタンコビッチもファイナルでスタメンから外れたことについて、「勝ったことはすごくうれしいけど、先発じゃなかったことには傷ついた。僕はずっとハートを持って戦ってきたし、残念だよ。気分が悪いのは隠せないね」と話している。
http://news.livedoor.com/article/detail/5219842/

マテラッツィは試合に出てなくてもモウリーニョとはうまくいっていた感はありましたが、これは…。まぁベニテスとモウリーニョは違いますし、どちらも名将であるとは思うんですが、個人的には「チームをまとめる」という視点で考えると、個人的にはマテラッツィとかスタンコビッチとかはもっとうまく扱うべきである気がするんだけどな。もちろん誰かを優遇すれば、誰かを軽んじることになると思うので、すべての不平不満を取り除くことはできないと思いますし、基本は「監督がボス」であるのは間違いないとは思うんですが。ちなみに、クラブ・ワールドカップは見てません。申し訳ない。

■境界線?

感慨深いのは、人が政治哲学や社会哲学の学徒を志す動機が、多くの場合「ウザイ大人の否定」という意味でリバタリアン的構えだったのが、加齢すると「共同体ってものはな…」とコミュニタリアン的構えにシフトすること。僕を含めてです(笑)。
 でも『ソーシャル・ネットワーク』のリバタリアン的構えには、明白な近接性擁護がある。クリント・イーストウッドみたいにね。実際、リバタリアンもコミュニタリアンも、共にクロポトキン的な近接性擁護、つまりアナーキズムが出発点なのです。
 「僕を含めて仕方ない」と言いました。政治介入なしで近接性擁護が可能な時代が終ったからです。例えば親の役目を果たせない虐待親だらけ。親を掣肘する共同体もない。デューイ=パーソンズ=ローティ的な感情教育のパターナリズムが不可欠になった。
 でも近接性や共同体の境界線は不分明です。チャールズ・テイラーの言うように「地平の融合」さえある。だから、政治が共同体の境界線をフィンガーポイントすれば、そこに必ず恣意性を必然化する暴力が働く。ここに最大の今日的逆説があります。
(中略)ネット時代の近接性とは何か。答えば「共感能力」。苅部さんの発言に関係しますが、菅直人政権がなぜ駄目か。共感能力に疑念があるからです。人々の苦しみを「悲しみ」、その原因に対して「怒り」、原因を取り除く「希望を示す」という回路が回ってない。
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=933

ふぬけ共和国blog」さん経由で、宮台真司氏。こういうお話は嫌いじゃないんですが、「加齢するとコミュニタリアン的構えにシフト」というのはそうかもしれません。というか、そういう「大人」が少なくなってきているのが問題? 「近接性や共同体の境界線は不分明」というのは確かにあると思うし、そこが良くも悪くも今なんですかね? このブログを書き続けているのも、ある意味、その「不分明さ」故なところももあると思うし(笑)。
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