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zoom RSS アーセナル戦プレビュー アジア杯の戦い方について

<<   作成日時 : 2010/12/24 23:53   >>

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メリークリスマス。

■アーセナル戦について

「大事なことは、選手がプレーできる状況にあることだ。(負傷から戻ってきたばかりのMFフランク・)ランパードは、長期離脱の後のプレーに興奮しているだろう。彼がチームのパフォーマンスを大きくサポートすると思っているよ」「良い練習ができている。だから、それを生かせると思っていた。我々にとって、楽しい時間になると思っていたよ。今の我々は、戦う準備ができているね」
http://news.livedoor.com/article/detail/5229154/

ランパードの復帰は確かに大きいですよね。何度も言いますが、彼のBOX-TO-BOXの動きと決定力は、ある意味チェルシー攻撃陣の生命線でもあると思うんです。たとえば「左サイドをアシュリーコールが突破→ランパードがシュート→GK弾くもマルダ詰める」みたいな攻撃の形を思い浮かべることができる人もいると思うのですが、そういうランパードがゴールに絡む形が出てくれば、チェルシーの得点力が上がることは間違いないんです。ミドルシュートをドカンなんてものも、ランパードにはありますし、そういう中盤からゴールを狙う形がでてくればしめたもの。ここ数ヶ月のチェルシーの攻撃ではそういう形がまったく見られませんでしたが、それが勝てなかった理由の1つであったと思っています。つまり「中盤の決定力不足」がチェルシー弱体の表向きの理由であり、それがランパードの復帰で解消されれば、勝てる確率も高くなるみたいな感じ? 単純ですけど。

というわけで、ランパード復帰は大いに喜びたいわけですが、ただ、いきなりアーセナル戦というビッグゲームでの復帰というのは正直キツイというのも事実かなと。なぜなら、アーセナル相手だとポゼッションで有利に立てない可能性が高いし、そうなると、そもそも論として「ランパードの決定力」を生かせなくなりますからね。ユナイテッドの選手が揶揄しているみたいですが、私は今のアーセナルはそんなに弱いとは思っておりません。特にポゼッションサッカーに関しては、すばらしいものを持っているなと。まぁ逆に言えば、それを想定した「対アーセナル対策」を戦術的に行えば、それなりの戦いができる気もするんですが、果たしてアンチェロッティ監督がそういうサッカーをするのかどうかってところがこの試合の焦点になるのかもしれません。合わせてドログバが再度相性の良さを生かして活躍しちゃったりすればうれしい限りなんですが、さすがにもうそれはない? というわけでまとめると以下の感じです。

・ランパードの復帰はうれしいが、戦い方によってはそれはあまり関係ないかもしれない。

・アンチェロッティが戦術的に戦うかどうかが、一番のポイント

・ドログバはキラーぶりをはっきするか?

■さよなら

一方、モラッティ会長は「ベニテスとの関係が終わったことは残念だ。だが、もはや破たんは避けられなかった。後任? 報じられているのはすべて興味深い人たちだね」とコメント。「いずれにしても、イタリア・スーパーカップとクラブW杯の優勝とともに、ベニテスとの経験は有益だった。我々は満足しているし、今からはゼロからリスタートする」と続けている。
また、ベニテス監督と別れを告げるという選択の理由について、「私はあまり満足していなかったのかもしれない。クラブW杯で優勝した後の彼のコメントだけでなくね。だが、あのコメント以降、私にはもう意欲がなく、彼と前進する忍耐がなくなった。発言がなかったら? どうだろうね」と話した。http://news.livedoor.com/article/detail/5229231/

いわゆる「モウリーニョ・ショック」という感じなんですかね。たぶんベニテス監督は「脱モウリーニョ」をしたかったんだろうと思うんですが、モラッティ氏には、たぶんその方法論が「稚拙」に思えちゃったというか、要は「満足できなかった」ということなんでしょう。なんとなく、そのモラッティ氏の気持ちはわかります。わかりますが、「モウリーニョ」の代わりはいないんですよね。ヒディンクくらいしか。残念ながら。で、それをきちんと認識して、どこで妥協するかというのが、次のフェイズになるんでしょう。たぶん。何はともあれ、お疲れ様でした。

■ジーコ的? オシム的?

その問題に関してはサッカー協会でも考えています。現実的には代役を立てることになると思います。みなさんご存知のように欧州の冬の移籍市場は1月1日にオープンし、1月31日にクローズされます。その時期とアジアカップが完全にバッティングしている。その中で今、いろいろな選手が報道はされているけれども、まだ正式には移籍が決まっていない状況です。あるいは選手によって、アジアカップの期間に動く、さらにアジアカップを戦ったことで評価が変わるかもしれない。さまざまな状況を考えた時に、協会として当然、彼らを移籍させないとか、その手続きをさせないとかそういうことはしません。今、天皇杯を戦っている選手で移籍のうわさがあったり、実際に決まっている選手がいますけど、天皇杯が終わった時点でできるだけ早く海外のクラブに行って、メディカルチェックを受けたり、手続きをしたりといったことは優先させます。ただ、アジアカップがあるということは前から分かっていたことですし、協会としてもこのアジアカップをベストのメンバーで戦うという方針があります。それが分かった上で、選手あるいは代理人が将来を考えた上で動くというのは個人の考えもあるでしょうから、うまくクラブや本人と相談してやっていきたいと思います。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/text/kaiken/201012240004-spnavi_2.html

なんとも微妙な発言というか、うーんどうなんでしょう。正論なんだけど、ここはその正論で通さないほうがいいんじゃないかって気がするんですよ。つまり「ベストメンバー」という指針と「将来を考えた上で動くというのは個人の考え」という指針が、危うすぎるとでも言いますか。もっと、どっちかの指針に絞るべきだと思うんですけどね。ジーコ的な「何が何でもベストメンバー」か、オシム的な「ベストメンバーよりも将来のことが大事?」かって。現状の招集メンツを見る限り前者なんでしょうけど、それならもっと独裁的に拘束してもいいと思うんですよ。「おまえら何があっても絶対にアジア杯を選択しろよ」って感じで、所属クラブと戦うくらいのポリシーで臨むとか。下手すればチーム崩壊を招く恐れがあると思いますよ、このユルユルな態度では。

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