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zoom RSS ザッケローニに課された使命? 

<<   作成日時 : 2010/12/16 23:56   >>

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■ザックに課された使命?

ここまで海外組が増えてくると、国内で合宿をして試合に臨むこれまでの方法は、現実的に難しい。試合をしながらチームを完成へ近づけていくのが、ザックに課せられた使命となる。スポンサーの存在を無視できないテストマッチにしても、ヨーロッパ開催の比重を増やしていくほうが理に適っている。海外組の招集も、今後は考えていく必要がありそうだ。http://news.livedoor.com/article/detail/5213514/

海外組の影響といえばそうなんだろうけど、そもそも、これまで日本代表がやっていた「国内で合宿をして試合に臨む方法」というのが特殊だった気もするけどね。少なくとも、スペイン、イングランド、イタリア、フランスといった欧州の強豪チームで、そのような余裕のあるスケジュールを組めるチームはないと思いますし、それは欧州のクラブでプレイする選手が多いブラジルやアルゼンチンも同様。クラブチームのスケジュールはギチギチですし、FIFAのカレンダーに従う限りは「のんきに合宿」できるような日程の余裕はないですからね。ワールドカップ直前を除けば…。まさに戸塚氏が上で言うような「試合をしながらチームを完成へ近づけていく」という方法論が、世界的な「代表チーム造り」のスタンダードなやり方であると言えると思うんですが、そのスタンダードに日本も倣うべきなのかは議論の余地はあるのかな? つまり海外組を主体にした「欧州スタンダードなやり方」にするのか、それとも国内組みをベースにした「合宿強化方法」にするのかという「選択の余地」はあるのかなと。って「国内組みをベースにした合宿強化方法」ってオシム御大くらいしか採用してないのかもしれないんですけどね。合宿強化というか「国内組ベース」のチーム造りってやつですか? ちなみに2007年のアジアカップ前のインタビューを読み返して見ましたら、オシム氏はこんなこと言ってました。

何をお聞きになりたいかは分かる。サッカーの専門ジャーナリストなら頭に答えがあるのではないか。しかし、あなたが考える理由と私の考えている理由は、同じではないかもしれない。先日のキリンカップの出来が良かった、悪かったというのが理由ではない。それ以外の別の理由で決めた。
 一つは、フィジカルコンディションの問題。しかも(稲本の場合)、移籍して新しいクラブに移ったばかりだ。新しいクラブでの責任や課題がたくさんある。もしあなたが、その選手のことについて、よく知っているのであれば、彼が自分で何を話したか、ここで申し上げる必要はないだろう。あなたの通信社で配信された記事だと思うが。
もう1人(中田)は、次のシーズンの所属先が決まっていない(編集注:バーゼルとの契約は08年夏まで残っているが、代理人と鹿島が交渉しているとの一部報道がある)。つまり、どこでプレーするかが決まっていない。この秋からの給料をどこからもらうか、決めなければならない。そういう選手を呼んだとして、どんなプレーが期待できるだろうか。そういう選手に対して、代表はポジションを空けて待っているべきなのだろうか。彼の就職活動のために、代表が協力をしようというのなら話は別だが。個人的には探してあげたい。しかし代表監督には、別の仕事での責任がある。この答えで、ご満足いただけただろうか?http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200706/at00013611.html
新しいAFCのルールでは、7月5日まで期間があるということ。しかし、ハノイ(ベトナム)に何人かを連れていって、そこで帰すことはしない。それよりも前に(選考を)行う。選考は、今行われているJリーグの試合などにもよる。まだ出発前に3試合、Jリーグの試合がある。つまり、そこで負傷する選手が出る可能性もある。それ以外の理由でも当然、30人の中で外れたり、追加されたりするかもしれない。つまり、30人プラスアルファの関係者がいるのが現状だ。(直前の合宿で選手を絞るのか?)30人のうち誰かが必ず行く、行かないと、2つに分かれているのはよくない。その30人のリストの全員が100パーセント、Jリーグの試合で力を出してほしいと思っている。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200706/at00013610.html

ちなみに当時「その30人のリストの全員が100パーセント、Jリーグの試合で力を出してほしいと思っている」とおっしゃっていましたが、30名のうち中村と高原はJリーグでプレイしてないので、正しくは28名がJリーグでプレイしていました(30名がJというのは通訳の誤訳?)。その理由は、単に海外組が少なかったからなんでしょうか?

ちなみに、ザッケローニはまだ日本代表の監督として2試合しか指揮してないわけで、それをもって良い悪いの評価するのはナンセンスな気もしています。とりあえずの評価はこの大会からですかね。

■移籍ビジネス

現状、Jリーグでは移籍ビジネスが成立していない。ゼロ円移籍が圧倒多数を占め、キャリアアップを望む有力選手は単年契約を希望する。予算の大きいクラブは、契約切れの有力選手が流れ込んでくるので有利だが、違約金もとれない小クラブはクラブ運営の新たな戦略が必要になりそうだ。(西部謙司=スポーツライター)
http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2010/12/post_1768.html

ここでまた「Jリーグにはビッククラブがない」論を出すのはもう飽きたのでやめにしたいが、そもそも現状の欧州における「移籍ビジネス」ってどんな感じなんだろとか考えてみたりして。たとえばプレミアリーグで考えると、選手の移籍は必ずしも「同一リーグ内」ではないという側面はあると思うんですよね。チェルシーで考えるとベナユンはリバプールから獲得しましたが、ラミレスはポルトガルリーグでしたし、今いるメンツを見ても「同一リーグから獲得した選手」はそんなにいない。

って、イングランド人はほとんど「プレミアの他チームから掻っ攫ってきた」んですが(笑)、フランスリーグとかオランダリーグとかポルトガルリーグとかブラジルリーグとかとビジネスさせていただいているのが現状なんですよね。って、チェルシーとJリーグを比べるのは適切じゃない? フランスリーグとかオランダリーグとかと比べるべき? 西部氏の言う「小クラブはクラブ運営の新たな戦略」は、そのあたりにあるのかしら?

■仰せの通り

同指揮官の考えでは、昨シーズンに比べて層が薄くなったことが、チェルシー失速の原因だ。チェルシーはこの夏、MFヨッシ・ベナユンとMFラミレスを獲得した一方で、MFミヒャエル・バラック、DFジュリアーノ・ベレッチ、DFリカルド・カルバーリョ、MFデコ、MFジョー・コールを手放した。ファーガソン監督は、イギリス『ガーディアン』の中で次のように語っている。「バラックの契約が満了した。ベレッチの契約も終わった。彼らの代わりは、スタリッジはやマクイランといった若手だ。たぶん、それが影響したのだろう」「彼らは常に、若手を送り出そうと計画している。それは良いことだと思うよ。しかし、ケガ人が出れば、それは逆効果になり得るんだ」「試合の激しさと多さが、負傷者を出すというのは間違いない。だから、大きなチームが必要だ。層の厚いチームを持つことが助けになるということに疑いの余地はないね」両者は今週末のプレミアリーグで直接対決を予定している。http://news.livedoor.com/article/detail/5213784/

もう、おっしゃる通りです。で、それを補完する戦術もなかったということが原因です。なので、週末はお手柔らかにお願いします。

■ジョーク

サム・アラダイス監督を解任したブラックバーンは、ディエゴ・マラドーナ前アルゼンチン代表監督への関心が報じられていた。だが、同クラブのオーナーであるアヌラダ・デサイ女史は、イギリス『BBCスポーツ』のインタビューで、マラドーナ監督を招へいするつもりはないと明かしている。http://news.livedoor.com/article/detail/5212392/

なんだ、やっぱジョークですか。悲しい気分だな。
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メタリカがカバーしている曲と聞くと、それだけで箔がついたものだった。
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