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zoom RSS アジアカップまとめ ザッケローニ日本代表はオシム御大と同じ哲学のサッカーなのか? &トーレス

<<   作成日時 : 2011/01/31 01:32   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 3

■4-2-3-1のままでしたか

交代については、中盤を厚くすることをまず考えた。なかなか中盤でゲームが作れていない印象があったからだ。藤本は今日も良かったが、1カ月くらい試合から遠ざかっており、試合勘を欠いていたのかもしれない。チョイスとしては今野をアンカーの位置に置くことを考えたが、彼は(今大会ずっと)センターバックでやってきていて、中盤のラインに入るのはちょっと(不安がある)ということで(左)サイドバックに入れようと。そして長友を1つ前にずらすことにした。長友はあのポジションもできるし、スピードもある。システムの変更はしなかった。そこでもし、FWやMFの選手を外してDFを入れた場合、受け身に入るという意図を相手に与えてしまうし、選手もそういう気持ちになってしまうので、4−2−3−1のままでいった。
 今野を中盤に入れようと思った理由は、ボール奪取能力が高いこと。そこでボールを奪って、切り替えを早く攻撃が展開できること。長友に関しても、サイドバックでプレーしながらも、かなり中のスペースに入れていたので(前に上げれば)いいと判断した。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/text/kaiken/201101300001-spnavi.html

あらら失礼しました。今野選手はあの交代策で、左サイドバックへポジションチェンジしていたんですね。TVで見ていて、ポジショニング的にてっきり3バックの左なのかとばかり思ってました。なんとなく「最終ラインに3人」のようにも見えたんで。あと、サイドバックをサイドハーフ的に「1列上げる」と言えば、ラファエルベニテス御大の十八番とも言える戦術を思い出すんですが、ザッケローニ監督の今回の采配はけが人などの影響からたまたまと考えてOK? ただ、まぁここまでのところ、ウイングというか「サイドにスペシャリスト」を配置する戦術を多用しているようにも思えるので、もしかしたら「サイドにはスペシャリストを配置する振興会」な人なのかもしれないですね。わかりませんが。

「(左サイドバックに移ってからは)佑都(長友)が仕掛けたら、サイドバックも軽かったらしいし、行けてたんで、僕もあんまりオーバーラップっていうよりは、まずは守備やらせないようなポジションを取る。僕がセンターバックをやっていた前半からサイドバックがうまく使えなくて、2対2とか危ないなっていうバランスが続いていたんで、自分がサイドバックに入った時は攻撃は佑都に任せていこうってのは頭にありました。(後ろの方が力を出せた?)そうですね。後半なんか高さにも慣れてきたし、跳ね返すことはできなかったけど、相手にやらせないことはできていたんで。慣れてきたところはあります。
(オーストラリアの攻撃は)圧力はすごくあったけど、決定的に崩されてのシュートとかそういうのはなかったから、割と落ち着いてた。今大会は本当にアクシデントがいっぱいありましたからね。それを乗り越えたっていうのは本当に精神的に強かったと思うし、1人1人が強い気持ちを持っていたってことが良かったと思います」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20110130-00000006-spnavi-socc.html

なるほど。基本は守備重視サイドバックという感じだったんですかね。1度オーバーラップしていたシーンがあった記憶はあるんですが、確かにそれ以外はほとんど攻撃参加してなかったと記憶してます。なので、てっきり3バックとばかり思っておりました。失礼しました。節穴で。まぁ、それはどうでもいいとして、要はチームとして、長友選手の「個の力」に賭けたということだったんでしょう。で、そんな「組織よりも個の力サッカー」が功を奏したということなのかな?

■オシムの言うロナウジーニョ?

長友は、前の攻撃的なポジションに入ることで、それまで以上に積極的に相手陣内深くまで攻め上がるようになった。もちろん、それはちょうどウィルクシャーがいるポジションだった。これで、ウィルクシャーは攻め上がれなくなってしまった(ウィルクシャーは、オシム監督の言う「ロナウジーニョ」になったのだ)。しかも、前半は前から飛ばしていたオーストラリアは、時間が経過していくとともに動きが落ちてくる。どちらも、中3日で(オーストラリアは中2日が1回)での6試合目。ともに延長戦が1試合という状況で、疲れているのはお互い様である。オーストラリアは準決勝で楽な試合をしているが、平均年齢は日本よりはるかに高い。
http://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2011013017050102.html

「オシム=ザッケローニ」説、キター(って、別にそういうこと言ってない?)!  確かに、そのようにも考えられるかもしれないけど、私はザッケローニ監督の采配はオシム戦術とは違って、もっと単純なものだったようにも思えるんですけどね。たとえば、こちらで言及されているような感じ?

長友と岩政の試合でした。 フィジカルにはフィジカルを・・・で日本が勝った試合って、そうめったにあるもんではないでしょう。
http://mariott.blog21.fc2.com/blog-entry-739.html

ブログ「漠々糊々」のmarioさんがおっしゃれれている、この「フィジカルにはフィジカル」って感じ、非常にわかるんですが、これはオシム御大の「ロナウジーニョ」とは違う気がするんですよね。そこまで弱者の理論でないとでも言いますか。そう、なんというか弱者というよも、もっとイーブン同士というところからの発想に感じられるんですよね、この「フィジカルにはフィジカル」サッカーには。まぁザック日本代表を「オシム同様の弱者のサッカー」と考えるのか、それとも「もっとイーブンな目には目をサッカー」と考えるのかは意見が分かれるところかもしれませんが、私は現状、後者に近いのかなと感じているということです。で、ここで仮に後者が正しいとするなら、それについて我々はどう考えるべきなのかってことが、この大会の宿題のようにも感じるんです。まぁトゥーリオや中沢もフィジカルな選手だと思うので、別にザッケローニ監督が特別ってことではないのかもしれませんけど、いろいろな意味でこの「フィジカルにはフィジカルを」というのは、今後のザッケローニ日本代表の注目すべきポイントの1つになる気がしているんです。

まぁ本当は「オシム同様の弱者のサッカー」というのが正解なのかもしれませんが、それも含めて今後の戦いぶりに注目ですかね。ちなみに「目には目をのフィジカルサッカー」のほうが正解として、それを今後も採用していくとするなら、ぶっちゃけ、このまま何事もなく平穏に行くとは思えないんですけどね。まぁ、平穏に問題なく行くに越したことはないんですが…。

■チェルシーはトーレス?

スペイン『アス』によると、チェルシーが再度F・トーレス獲得の意思をリヴァプールに伝えたという。前回は交渉もなしに断ったようだが、今回は移籍を前提とした話し合いの場を設けるとのこと。1回目のオファーの際には4000万ユーロを提示したとされるが、今回はそれよりも上の額が提示されることが予想され、リヴァプールもそれを望んでいるという。
http://news.livedoor.com/article/detail/5306694/

ガセの可能性が高い気がしてますが、仮にトーレスが来たとして、彼はレギュレーション的にCLの試合に出れるんでしたっけ? まぁ何にせよトーレスはすばらしい選手なんで獲得できるならそれに越したことはないと思うんですが、なんとなくチームの補強方針にちぐはぐ感を感じてしまうんだよね。まぁ本当に欲しい選手には金を出すという方針なのかもしれないけど、金があるのならシーズン頭にもっと適切な補強しておくべきだった気がするんですけどね。もし「プレミアリーグ優勝」と「チャンピオンズリーグ優勝」を狙うんだったら。まぁ、まだどちらも狙っていて、そのためのトーレス補強策なのかもしれないけど、はたして? 
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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/teams/l/liverpool/9380389.stm
 ところがどっこい、リバプールは5000万ポンド出すなら、月曜中にチェルシーにトーレスを売っても良いと思っているそうだ。
 この「5000万ポンド」はトレード選手を含めての額で、スタリッジやアネルカを付けるのではと。

 トーレスは今季ヨーロッパ・リーグには出ていないので、CLには出場可能です。
蹴球
2011/01/31 08:26
スタリッジやアネルカつけるならリバプールはおいしいな。
パル
2011/02/01 01:47
http://www.chelseafc.com/page/LatestNews/0,,10268~2281499,00.html

結局、トーレスはチェルシーに、スタリッジはボルトンへローン移籍。ルイスも獲得。
アネルカはそのまま。
リバプールはスアレスとニューカッスルからキャロルを獲得。
蹴球
2011/02/01 10:54
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