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zoom RSS プレミアリーグ「マンチェスターユナイテッド対シティ」超雑感  「外す」動きと「外さない」動き

<<   作成日時 : 2011/02/14 03:17   >>

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■ファンタスティック

確かにルーニーのゴールはファンタスティックだったけど、個人的にはそれよりもマンチェスターユナイテッドの攻守に渡るオフザボールの動きを評価したい。攻撃時は「相手のマークを外し」動き、守備時は逆に「相手のマーク外さない」動きがしっかりとできていて、そこが徹底されているところが強い秘訣だと改めて感じました。

■攻撃的なサイド

攻撃面でいうとユナイテッドは伝統的に「4-4-2(または4-2-3-1)」の両サイドに攻撃的なウインガー的なサイドハーフの選手を配置する傾向があって、そのサイドハーフの動きが秀逸なんですよね。香川選手じゃないけど、サイドの選手の「サイドから中に絞る」ポジションチェンジ的な動きがすばらしく、この試合の1点目もナニ選手のそんな動きから生まれた感じでした。クリスチャン・ロナウドに代表されるような「チャンスメイク」もできて「決定力」ある選手を継続的サイドに配置できているのがすばらしいなと。まぁ、パクチソン選手のような「決定力はイマイチ」だけど動きはいい選手をサイドに配置することもあるけど、それでもサイドの選手が常に攻撃のアクセントを付けているのは確か。チェルシーも見習いたいね。

■ゾーンとマンマーク

守備面で言うと、相手チームの「2列目からの飛び出し」とか「縦のポジションチェンジ」に対して、中盤なりサイドの選手がマンマーク的に追尾することが徹底されていて「フリーな選手」を作らせないんですよね。ゾーンディフェンスしながら「マンマークすべきときはマンマークする」という決まりごとができていることがすばらしい。こちらも、チェルシーはぜひ見習いたい。

■ネガティブ

ということで、この試合を見て感じたのは、チェルシーが今後行うユナイテッドとの直接対決2試合を、2つとも勝つのは至難の業というか「限りなく不可能に近い」ということ。つまりユナイテッドとの直接対戦を残していることは「優勝争いに加わるチャンス」というポジティブな発想よりも、「4位争いに必要な勝ち点をロスする可能性がある」というネガティブな発想で考えたほうがいいということだ。もう余計な勝ち点ロスは許されないんですよ。マジで。

■強奪

ちなみに現バイエルンのロッベン選手は元チェルシーに所属してましたが、もともとはPSVからマンチェスターユナイテッドに行く予定のところを確かチェルシーが強奪したんですよね。つまりユナイテッドの伝統的なウインガー補強に茶々入れたことが功を奏していたというわけ。そのままの流れを汲んで「チェルシー=ウインガー」となれば黄金時代を築けていた気もすれけど、そうならなかったのは誰のせいですか? モウリーニョのせい? いやいやジョーコールをウイング的に起用したのはモウリーニョだったし、一概にモウリーニョが悪いとは言えないとは思いますがね。

本日やっとQ-TIPのアルバム「カマール・ジ・アブストラクト」をゲットして聴いた。10年前の作品らしいが、私の音楽観がここ10年くらい進化してないこともあってか、素直にすばらしいと感じることができたのでよかった。少なくとも
いまどきの日本に蔓延する「歌謡なんちゃってR&B」聴くよりは、ずっと有意義だった気がする。

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