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zoom RSS ザッケローニ日本代表「3-4-3」とチェルシー3月総括&ボランティアとビジネス

<<   作成日時 : 2011/03/29 01:58   >>

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■ザッケローニ日本代表「3−4−3」について

3−4−3はこの合宿中に試しているが、意味合いとしてはわれわれの持っているものにバリエーションを加える、あくまでもオプションという意識だ。明日も最初からか途中からか分からないが、試してみようと思う。当然、3−4−3というシステムをわたし自身は熟知しているが、そのメカニズムを浸透させるためには3日では少ない。ただ、日本人の学習能力は素晴らしいと思っているので、そうしたことを踏まえて試してみようという決断に至った。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/text/kaiken/201103280007-spnavi.html

噂の3バックですが、バリエーションを増やすための策というのなら、当然ありでしょう。ただ気になるのは「どういう状況を想定してのバリエーションなのか」ってこと。最終ラインが「4から3」になるということは単純に「攻撃的に戦うためのバリエーション」の気もするけど、そう考えると、やっぱ「W杯アジア予選で不覚からリードを許してしまい、リスクを冒して総攻撃をかける場合のアジア限定プラン」と考えるのが適当な気もします。いやいや、そうではなく「W杯本戦での戦い」をも踏まえたオプション? 確かにアジア仕様のための「3−4−3」かはわかならいですし、別に「世界が相手」の場合も同様に使えるのかもしれないけど、先の南アフリカW杯での岡ちゃん日本代表の戦い方を振り返ると、守備的なオプションで臨むのはありだけど、攻撃的なオプションはそれほど必要としない気がしてしまうのは、あまりに「ガラパゴス的な発想」でしょうかね? まぁ、たとえ本戦でザッケローニが「3−4−3」を駆使したとしても、あのジーコ日本代表の「対ブラジル戦」みたいな惨事には遭わない確立のが高いのかもしれないけど(笑)。

■チェルシーの3月総括&4月展望

チェルシーのこの3月の成績は、3勝1分。試合数が少なかったんですが、マンチェスターの2チームとの戦いがあったにも関わらず無敗で切り抜けることができたのは大きかった。フォーメーションを「4-4-2」に変えたことで守備が安定したのが、その大きな理由でしょう。ルイスの活躍も光りましたし、ラミレスが右サイドMFとして機能したのも好調の要因だったように感じました。両名ともブラジル人ですが、思い起こせばアンチェロッティはミラン時代もブラジル人とはうまくやっていたわけで、ブラジル人選手をチームに組み込むのが得意な指揮官なのかもしれません(まぁブラジル人が嫌いな指揮官はあまりいないのかもしれないですが)。というわけで、3月はうまく切り抜けることができてよかったんですが、問題は超過密スケジュールで進行することになる4月。現状、数えただけで8試合も予定されていて、ほぼ週2試合ペース。たぶんローテーション組んで戦うことになるんでしょうが、簡単な試合は1つもないのは確かでしょう。この時期は降格争いしているチームのほうが手強かったりするんですが、この4月はそういうチームとの対戦が多いのもやっかいです。ただ、プレミア優勝が厳しい現状、この4月の戦いのポイントはやっぱ欧州CL「対ユナイテッド戦」になるんでしょう。つまり、4月6日、12日のユナイテッド戦に「現状のベスト」のチームを用いて、その前後のストーク戦、ウィガン戦、ウエストブロム戦は「セカンドチーム的な面子」で臨むのではないかということ。もちろん、選手のコンディションや状況によるんでしょうけど、そのあたりの計算を頭に入れてチェルシーの試合を追うのはありかと思います。で、そのローテーションを採用するにあたり気になるのが、ランパード、テリーら「アンタッチャブルな選手」をどうするかってこと。これまでその2人は、あまりローテーションせずに「使えるときは使い続けていた」感じがしているのですが、この4月の8試合もフルで使うことになるんでしょうか? 特にCLの2試合に挟まれている4月9日のウィガン戦をどういう面子で戦うのかは気になるところです。プレミア優勝は諦めているとはいえ、やっぱ負けていい試合なんてないですから、ランパードとテリーを外して「完全に2チーム体制のローテーション」するのは難しいというか現実的ではない気はしています。わかりませんが、アンチェロッティ監督にも考えはあるんでしょうし、うまく戦ってほしいところです。もちろん目指すは4月8戦全勝ですが、現実的には6勝1分1敗くらいでも十分に合格点をあげられるのかな?

■ボランティアビジネス

ボランティア、寄付、義援金は基本的にはすばらしいことなんでしょう。で、ボランティアは必ずしもすべて無償で行うべきものでなくてもいい気もするんですが、ただ、あまりに完全なビジネス化されたボランティアみたなものがあるとするなら、それはちょっとどうなんでしょうね。ちょうど岩波の「ルポ 貧困大国アメリカ」という本を読んでいたんですが、世の中にはやっぱビジネス化してはいけないものもあると思うし、ボランティアというのもその1つである気がするんですよね。まぁお葬式だってビジネスですし、お坊さんがお経をあげるのだってビジネスであると考えるのなら、何でもありなのかもしれないけど、それでもやっぱすべてが営利目的のビジネスになってしまうのは問題ありだと思うなぁ。
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