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zoom RSS 欧州CL「チェルシー対レバークーゼン」  ゲームメイクとは?

<<   作成日時 : 2011/09/15 00:39   >>

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忙しくて更新サボってましたが、とりあえずCLレバークーゼン戦を中心に思ったことを。

・チームになってきた感があるのはうれしいなぁ。そう、パス回しに明確な意図が感じられるようになってきたのは評価。サイドで連動感ができきたのが大きいなぁ。マタのお陰かな。ゲームメイクできるのがいいんだよな。

・ここでいうゲームメイクとは、オフザボールの動きや、ボール回しにアクセントを付けて「攻撃の設計図を描ける」ということ。

・プレイに選択肢を複数持つことができるということなんでよう。「ドリブルで勝負する」or「サイドチェンジする」or「組立直し」みたいな感じで、状況に応じて適切なプレイができることを「ゲームメイクができる」と言うのだと思ってます。


・ちなみに、私が中学生のときサッカー部に米沢というやつがいたんだけど、彼はボールもらうと「前にドリブル」することしかできない奴で。ボールもらうと、強引に縦にドリブルしてラインを割っておしまいというプレイがほとんど。彼こそはゲームメイク力がない真骨頂のプレイヤーであったと今でも思ってます。つまり、選択肢が「サイドで前にドリブル」しかないみたいな感じ。これがまたオフザボールの動きも少ないんだ(笑)。


・だいたいサッカーオンチは「オフザボールの動き」が駄目というか、ボールがこないところへ逃げている感じだったりするからね。ポジション被りまくりだし(笑)。

・というか今は草サッカーのの話は関係ないか。


・話をチェルシーに戻すと、両サイドに、マタとスタリッジという4−3−3は、現状、一番よさそうですね。で、この試合はランパードとテリー温存というベニテスばりのローテを組んできたわけですが、彼ら2人がいなくてもあまりいつもと遜色なく戦えていたのは評価。


・マタはいい選手だな。なんでもできるという感じで。オフザボールの動きが秀逸で、自由気ままに「リベロ的」に、いろんなところに動いて、攻撃に絡んでいるのはすばらしい。ある時は「逆サイド」、ある時は「中盤」、ある時は「FW」という感じでね。


・「縦のポジションチェンジ推奨委員会副会長」としては、うれしい限りですよ。こういう選手は。


・ボアスサッカーの真骨頂は、この「ポジションチェンジの多様」になると思っているのですが、ここ数試合でそれが型となってきている感じですね。

・この試合の「左サイド」見ると、ウイング的にマタ、中盤にマルダ、サイドバックにアシュリー・コールというサイドのスペシャリストを起用。で、マタが逆サイドにいっているときは「マルダ&アシュリー」というコンビで崩せちぇったりするのはすばらしい。


・スタリッジは相変わらずセルフィッシュなプレイが目立つんだけど、「4ー3ー3のサイド」だと、それが逆に「良い
方向」で生きるようにも感じる。ドリブルできるし、角度ないところからシュート打てるのは、武器です。


・ただ、流れの中で「ゴール決める人」の存在がなぁ。いまいち見えてこないのは、まぁ仕方がないところか。
結局、それも「マタ」頼みなんですよね。2点目が象徴するように、「2列目からの飛び出し」の動きができている
のは現状マタだけな印象。まぁランパードもそういう動きの天才なんだけどね。アネルカ→マタという「崩し」が何度か見られましたが、それは偶然ではないということ。マタのポジショニングとオフザボールの動きがいいから、そういう風になるケースが多いということかなと。

・というわけでトーレスなんだけど、2アシストしたのは評価。今のチェルシーでワントップに求められているのは、そんな「泥臭いアシスト役」な気もするしね。もちろん、ゴールも期待しているんだけどさ。


・倉敷さんが「チェルシーに早いパス回しが必要」なんて言っているけど、そうか? 十分に、早いだろ。これ以上早くしたら、Jリーグみたいになっちゃうじゃん。

・相手チームの守備がそれなりに良い場合は、そんなに思い通りのことはできないようね。ただ、中盤のミドルシュートはもっとあってもいいと思う。前半はスタリッジくらいだったからね。そういう積極的なシュートを放っていたのは。


・CBダビドルイスの先制ゴールは見事でしたが、これもある意味、CBから攻撃参加による「縦のポジションチェンジ」から生まれたもの。ポジションチェンジして攻めると、相手の守備も戸惑うし、崩れやすくなりますよね。


・アネルカもやっぱいい選手だ。ワントップもサイドもできるし、攻撃の幅が広がる。

・オシムが唱えた「ポリバレント」という言葉は重要だと、改めて認識。そこに「連動性」が加わると、ほんと素晴らしい攻撃が繰り出せるんですよね。もちろん攻守のバランスも必要なんで、どうしてもゴール前の人数が足りなくなることは多々あるんですが。


・バラックは良い選手ですよね。私も思わずスタンディング拍手。


・そうか今週末はユナイテッド戦か。トーレスがなぁ。心配ですわ。


・ちなみに日本代表の試合(カザフスタン)のゴールは素晴らしかったですね。高校サッカーのゴールみちあに綺麗で。サイドから巻いたセンタリングで「2列目からゲット(by倉敷)」という型は、美しすぎですよ。


・というかスペインの某クラブが「試合開始5分、終了前5分」で2失点とはどういうこと? これも広義の意味での
「アンチフットボール撲滅運動」の一環?

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