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zoom RSS 欧州CL「バレンシア対チェルシー」超雑感  ランパードからの脱却

<<   作成日時 : 2011/10/01 03:06   >>

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遅くなったけど、CLバレンシア戦について。

ドローという結果はまずまずだけど、やっぱ最後の失点は余計でしたね。

ハンドしたカルーを責める気はないけど、彼を交代で出したボアスの策は正直、失敗だったと思う。ローテーションとか、カルーのモチベーションUPの必要な交代であったのはわかるんですが、この試合の勝利を考えるなら
もっと守備を考えた交代策であってしかるべきだと思いました。

アウェーでの戦いだし、1−0という状況を考えれば、もっと「試合に勝つため」の最善策はあったはずです。もちろん、長いシーズンを考えれば「小手先の勝利よりもシーズン通しての戦略」が必要という理論もわからなくもないですが、結果論から言うと、その「長いシーズンを考慮した采配」はバレンシアのことを甘く見た采配であったと思うし、それによって勝ち点を失ったというのはやっぱ悔いが残ると思うんですよ。

 
というか、毎試合、失点しているのは気になるなぁ。攻撃的サッカーを目指すというのはわかるし、それはいいと思いますよ。ただ、だからといって失点してOKというわけではないと思うわけで。正直、無失点で抑えられそうな試合展開の時は、それを目指して戦っても良いと思うんです。


これから先、特にシーズン終盤には負けられない大切な試合というのがあると思うんですが、そういう試合で勝つためにはやっぱ守備力が問われるケースが増えてくると思うんですよ。

サッカーというのは、「点を取り合うスポーツ」というより、やっぱ「相手に点を取らせないスポーツ」である側面のが大きいと思うし、そこはいくら攻撃的なチームであっても変わらない命題であると思うんで。


最後にランパードについて。ゴールはさすがでした。ラミレスと比べると、やっぱゴールへの嗅覚が優れているなぁと改めて思った次第です。まじでシュートうまいですよ。なので、ゴールはすごく評価しているんですが、一方で
ゴール以外の中盤でのプレイについては、正直ちょっと物足りなかったかなと。あくまで感覚の話になっちゃうけど、どうも、今のチェルシーは「ランパードのチーム」ではないんですよね。良くも悪くも。


この試合はおとなしかったけど、マタのほうが「チームにとって欠かせない存在」になっている感じがするのは気のせい?


まぁ、単純にマタとランパードのプレイスタイルが被っていて、現状はマタのほうがフィットしているだけなのかもしれませんが、ランパードがいなくてもチームとして機能している感じがするのは確か。まぁ、そう思っているのはワタシだけかもしれないけど。

世代交代は必要なんで、「脱ランパード」なチームとなるのは、別に悲しむことではないんですが、ラニエリ時代くらい見ているおじさん世代にとってはちょっぴり悲しいのは事実。まぁ、マクラーレン監督がイングランド代表で失敗したような「急激な世代交代」ではなく、なんとなく徐々に変えていくやり方を採用していると思うので、ボアス監督の今のやり方は間違ってはないと思うけどね。

ただ、ランパードの後継者がいない感じがするのは、正直、心配です。今のシティのような「単なる外人部隊の寄せ集め」になってしまうと、ちょっと危うい気がするんですよ。まぁフリット時代とかもそうだったのかもしれないけど。精神的な支柱は常にチームにもしいものです。


というかシティはバイエルンに負けたみたいですね。こういう負けしてくれるところが「まだ、成金チーム」であるあかしであると思うので、ぜひこのまま失速していただきたいところ。プレミアでも順位を落としてもらうと、非常にうれしいんですがね。テベスあたりの謀反にも期待したい。


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