doroguba*footballcolumn*

アクセスカウンタ

zoom RSS プレミア「チェルシー対ストーク・シティ」感想文 新監督ディマッティオのサッカーとは?

<<   作成日時 : 2012/03/12 01:33   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

また、MFフアン・マタの起用法についての質問にも答えた。ベンチスタートとなったマタは前半途中から起用されて、FWディディエ・ドログバのプレミアリーグ100ゴールをアシストしている。チャンピオンズリーグのナポリ戦に向けた温存との見方が強いが、暫定監督はこれを否定した。「ストークはフィジカルの強いチームだから、先発メンバーのフィジカルを重視しようと思った。ナポリ戦のことは考えていなかったよ」
http://news.livedoor.com/article/detail/6357715/

なるほど、フィジカルにはフィジカルをですか! すばらしい。ディマッティオ監督なかなか、いいかもしれないなぁ。嫌いでないですよ、そういうサッカー。そう、個人的には「相手チームのスタイルを考慮して戦うサッカー」というのは大歓迎。なので、この「フィジカルにはフィジカル」という考え方は支持したいです。もちろんバルセロナやアーセナルみたいに「どんなときも自分たちのスタイルありき」というサッカーもいいですが、チェルシーみたいな弱いチームはやっぱ相手に合わせてカメレオンのように、ころころスタイルを変えるほうが勝つ確率は高くなると思うんで。フィジカルにはフィジカルというスタイルの選択は、いいと思うんですよ。ボアスがチェルシーでやろうとしていたスタイルはそうではなかったんだけど、やっぱチェルシーはそのスタイルのほうが合う気がする。個人的にはノープロブレムかなと。

■相手に合わせた戦い方

というわけで、試合を簡単に振り返りますが、まずフォーメーションは4-2-3-1という感じでしたかね。DFはテリーが復帰して、右からイバノビッチ、ケーヒル、テリー、アシュリー。ダビドルイスは守備でポカがあるから外したのかな? わかりませんけど。ボランチにはミケル&メイレレス。ミケルを起用したところが、いわゆる「フィジカル重視」の証か。モヒカンは運動量あるからそこを評価されたんでしょう。

で、2列目は右から、ラミレス、ランパード、カルーで、ワントップにドログバ。ラミレスを右高い位置で起用という使い方がおもしろいってのと、ボアスに干されていたカルーを起用したところがミソでした。フィジカル重視というか、守備力重視? わかりませんが、個人的はこの起用方法はありだと感じました。うん、嫌いでないです。マタのベンチには賛否両論あるとは思うけど、「フィジカル」や「守備力」で考えると、彼には弱点であるのも確かなわけで。相手によって外すのもありなんですよね。もちろんマタの技術とテクニックは大好きだけど、この試合のような「フィジカル」&「守備」重視スタイルってのも全然OK。というか、ボアスが去り、チェルシーはマタ中心のチームではなくなったということなのかな? まだわからんけど。

■素早い交代策

さて試合は前半中頃に相手のFWがラフプレイ退場。ここが、この試合の最初のポイントでしたが、その状況に合わせて、即座にディマッティオ監督が動きます。数的有利となったのを考慮して、前半途中ながらMFモヒカンを下げてマタ投入。守備重視から、ちょい攻撃重視にバランス修正? この采配は、さすがと感じました。ボアスやアンチェロッティだったたら、たぶん前半はメンバー変えないで戦っていたと思うけど、相手の状況に応じて「早めに手を打つ」采配は個人的には嫌いではないです。調子悪い状態のときは、ベンチから「わかりやすい、明確なメッセージ」を、なるべき早く出すのが一番いいと思うんです。自信がないチームでしと、残り時間がなくなると、選手のプレイに「あせり」みたいなものが出てくる可能性がありますからね。早く動くに越したことはないと思うんです。モウリーニョも素早く分かりやすい采配が多かったけど、この試合のディマッティオの采配もそんな感じだったかなと。

後半頭から、イバノビッチに変えてダビドルイスを投入したのも、早い決断だしおもしろかった。ダビドルイスはボール持てるし、パスも裁けるから、数的有利な状況を考えると「右で起用」はありでした。守備は不安でしたけど、右で攻撃の起点になっていたので、悪くはない使い方だったかなと。

■ドログバ

ゴールは後半半ば。マタの中央からのスルーパスをドログバが決めてチェルシーが先制するわけですが、ドログバのトラップ&シュートが素晴らしかった。ドログバは全盛期から比べると落ちているのは確かかもしれないけど、まだまだ大丈夫かなと思わせるビューティフルゴール。この調子でがんばってほしいです。崩し方も悪くはなかったかな。サイドからの攻撃と中央からの攻撃が比較的バランス良くできていた感じだし、変に「リスクを冒さない」バランスもとれていたのはよかったかなと。まぁ、もっと「縦のポジションチェンジ」とか駆使してもよかったのかもしれないけど、何が何でも「勝つこと」が重要な試合と考えれば、こんなものかなと。危ないシーンもそれほど多くなかったし、今後が期待できる内容であったと感じました。もちろん、まだまだ本調子ではないんでしょうけど。エシエンとトーレスが出なかったのは残念でしたが、次に期待したいところです。

■ディマッティオ監督のスタイルは?

というわけで、最後にまとめ。1試合見た限りではありますが、ディマッティオ新監督のサッカーはこんな感じ?

・相手に合わせてスタイルを変えることができる、柔軟性のあるスタイル
・試合の状況に合わせて、交代の手を打てる、わかりやすいサッカー
・というかボアスのスタイルを否定する、フィジカルや守備重視のサッカー?
・ミケルとラミレスがチームの中心? 
・スタイルよりも勝利至上主義?


とりあえす、今日はこんなところで。

人気ブログランキングへ
↑クリックねがいます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
プレミア「チェルシー対ストーク・シティ」感想文 新監督ディマッティオのサッカーとは? doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる