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zoom RSS 欧州CL準決勝 第1試合「チェルシー対バルセロナ」感想文 

<<   作成日時 : 2012/04/20 03:49   >>

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あの時も、確か雨だった。
いや、ピッチに水を撒いただけだったかもしれない。
シャビがピッチですべってゴールコントロールを誤り、ランパードがボール奪取。
右サイドのジョーコールを経てグジョンセンがゴール。

今から何年前のことだろう。そうモウリーニョ・チェルシー1年目のスタンフォードブリッジでの対戦の話
あのバルセロナとの試合でも、先制ゴールの起点はランパードの守備。
ランパードのボール奪取からのカウンターだった。

もちろん、あの試合と今のバルセロナでは「相手のカウンター攻撃に対する守備」の対策が雲泥の差であるのは間違いないんだろうけど、チェルシー的には今も昔もカウンターで対抗するしかなかったんだろう。
ビラスボアスなら違ったやり方で対抗したのかもしれないが、現実的に考えれば、この試合の戦い方で間違いなかったはずだ。

ランパード、テリー、チェフ。そしてバルセロナのシャビとプジョール、ビクトール・バルデス。
あの時もピッチにいたのは、確かこの6人。
ドログバはファーストレグでレッドカード退場で、スタンフォードブリッジでのあの試合にはいなかった。


この試合をあの試合と比較するのはナンセンスなのかもしれない。
確かにかなり昔の話だし、あの時と今とじゃ両チームの置かれた状況が違いすぎるしね。
でも、あの試合もランパードの守備から始まったんだ。
偶然なのかもしれないけど。


ラミレスを右サイドで使ったのは予想通りだったけど、マタを左にしてメイレレスを中盤に入れて攻撃の枚数を
1枚減らしたのはディマッティオ監督の好采配だったと思う。

そう。4-2-3-1から4-5-1に変えたのは正解だった。

運もあった。バーとポストが守ってくれた。チェフのよかった。
チェフの弱点は「ハイボール」と「高いラインを敷いた場合の裏のスペースのケア」だったわけで、
それらの心配がないバルセロナ戦ではやりやすかったのかもしれないが、それでもナイス守備だったのは
間違いない。

アシュリーコールも守備がすばらしかった。1対1の対応はもちろん、裏のスペースのケアも完璧だった。
そういう選手がいないとバルセロナ相手に無失点で終えることは難しい。


もちろんアシュリーコール1人だけが無失点の要因ではない。
ピッチ上の全員の選手のがんばりと集中力はすばらしかった。

バルセロナの出来がイマイチだったし、運に助けられたところも多分にあったけど。
それは選手のがんばりに対する、神様のご褒美ということにしようじゃないか。


最後にもう一度おさらい。
バルセロナのプレス守備対チェルシーのゾーン守備という構図で考えてみると、チェルシーの勝機は「高い位置でのインターセプト」することなんです。

その役目はランパードかエシエン。
ラミレスは奪うほうでなく、ボールをもらうほうで起用。
ゴールを決めるのはドログバかマタの役目という単純な役割分担と考えていいだろう。

それはバルセロナもわかっていたはず。でも、それでゴールできた。

勝負はセカンドレグで決まるが、そこでも構図的には同じだろう。2失点は覚悟するとして、チェルシー的にはアウェイゴールを1点取れるかどうかが勝負の分かれ目となりそう。

セットプレイという武器もあるが、セカンドレグでも高い位置でのインターセプトを狙うことになるのは間違いない。


3点取られたら終わる可能性が高いが、2失点までなら可能性はゼロではないハズ。

もちろんバルセロナもこの試合と違って、本気モードで来るんだろうし、そうなると歯が経たない可能性も高いのだが。

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