doroguba*footballcolumn*

アクセスカウンタ

zoom RSS 欧州CLグループリーグ「チェルシー対ユベントス」感想文 チェルシーの問題点

<<   作成日時 : 2012/09/22 22:05   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

アザールとオスカルには、ぜひチェルシーの将来を担う選手となってほしいし、そうなる可能性も高いんでしょう。ただ、ここ数試合のチェルシーの出来を見る限り、彼ら(というかアザール)を軸としたチームにした場合の「中盤の守備力が低下」は気になるところである。彼らの問題というよりは、ミケルとランパードというボランチの守備力の問題なのかもしれないけど、私はボランチだけの問題であるとは思ってなく、アザールら2列目の守備を含めて「中盤の守備の低下」こそが問題であると思っているのだ。

■問題点はどこ?

というわけでユベントス戦の2失点も、問題は中盤の守備にあったと思っている。1失点目はバイタルエリアでの中盤の守備の甘さ、2失点目はボールホルダーに対する中盤の選手のチェックの甘さが問題であった。

ディマッティオが、この中盤の守備の甘さに対して、どれくらいの危機感を持っているのかわからないが、修正するとしたら、次の4つのやり方が考えられる。

1、今の布陣のまま、アザール、マタ、オスカル、ラミレスらに高い位置から守備を強いる。
2、システムを4−3−3にして、トップ下を廃止し、アンカーを置く。
3、ランパードを外す。
4、問題はないので、今のままで戦う。


■4−2−3−1

個人的には「2」を実践してほしいが、たぶんディマッティオはやらないだろう。なぜなら、それは「中盤の守備力」と引き換えに「アザールらの良さを消す」ことになるから。今期エシエンやモヒカンを放出しているところからわかるように、ディマッティオの頭の中には「4−2−3−1」しか見えてないのは明らかである。要は、エシエンやモヒカンらの攻守のバランスが取れる選手を配置した「アンチフットボール万歳」というサッカーを捨て、「2列目のファンタジスタ」を生かす「ウイイレ好き集まれ(笑)」というサッカーへ改革するためには「4−2−3−1」がうってつけということなのだ。たぶん。なので、現状だと「中盤の守備力」と「ファンタジスタ力」を「トレードオフ」することはしないだろう。もっと負けがこんでくれば、わからないけど。

■守備意識

続いて「1」について。これは行う可能性はあると思うが、ただ、それをアザールらに強いたところで、すぐに中盤の守備がよくなることはない気がしている。なぜなら、言われてすぐに「守備力」が向上すると思わないから。なんだかんだで半年以上の時間が必要になるのではないか。わからないけど。

■ランパード

続いて「3」。これは、現実性が高い施策なのではないかと思っている。世代交代というお題目にも合致するし、アザールを生かしつつ守備力を高められるからである。ただ、ミスターチェルシーを窓際にするというのは危険な行為であるというのは、昨年のボアスを見ているディマッティなら十分に承知していはずなので、そこは慎重に行うんでしょう。ただプレミアで負けが込んできたら(3敗から5敗くらい?)、「3」の実践はありえるかと思っている。

■継続は力なり

というわけで、当面は最後の「4」の現状維持ってことになるんでしょう。まぁ、それでOKなんだと思う。継続は力なり。今は中盤の守備でボロが出ているけど、継続することで修正できることもあるんでしょうし、攻撃がうまく機能することで守備が立ち直ることだってあると思うから。

人気ブログランキングへ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
かわいい
欧州CLグループリーグ「チェルシー対ユベントス」感想文 チェルシーの問題点 doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる