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zoom RSS プレミアリーグ4試合目「チェルシー対ストーク」感想文  トータルフットボールへ向かって

<<   作成日時 : 2012/09/25 11:52   >>

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■オフザボールの動きを駆使して、みんなでゴールを決めるサッカー

今季のチェルシーのお題目はこんなところだと思うのだが、そういった意味では「サイドバック」のアシュリー・コールが決勝ゴールを決めたというのは、悪いことではないのかもしれない。開幕戦では逆サイドのサイドバックであるイバノビッチがゴールを決めているが、どちらも「オフザボールの動きを駆使した、みんなでゴールを決めるサッカー」というお題目に合致する理想のゴールなのだ。



■アンチフットボールからトータルフットボールへの変革

かっこいい言葉で言い換えれば、今季のチェルシーの目指すスタイルはそんな感じである。ただ、そもそも論として、そんな理想のサッカーには、さまざまな問題点があると思っている。今回はそれについて書き留めておく。


・何度も言うが、シュートのうまさ、決定力には「個人差」がある。普通、フォワードや攻撃的ミッドフィルダーの選手はそれに長けており、マケレレ的な選手や最終ラインの選手はシュートがあまりうまくない。もちろん、ロベルトカルロスなどの例外もいる。


・守備面で不安がある。サイドバックがゴール前に頻繁に顔を出すということは、逆にいうとそこを相手に狙われる可能性もあるということ。サイドバックが上がったあとのスペースを埋めることをきちんと考えておかないと、守備が崩壊する可能性があるのだ。

・クライフが今以上に偉そうに振舞う恐れがある。チェルシーがトータルフットボールの真似事を試みたからって、チェルシーに対する憎悪や文句が減るとは考えられない。これはシャビについても同様だ。


・2列目の選手が疲れる。この試合で精彩がなかったアザールだが、オフザボールの動きが少なかったように感じた。というか、疲れているんでしょう。毎試合、ベストを求めるのは無理。で、「アザールがベストでないとき」はトータルフットボールが機能しなくなる傾向があるというのは、なんとなく見えてきた。その場合の修正案はあるのか?

・アザールがいなくても、オスカル、マタがいるから大丈夫という人もいるのでしょうし、確かにそうかもしれない。
何にせよ、トータルフットボールというスタイルから考えると、2列目の運動量と裏への動き、そして決定力が重要となるのは間違いないのだ。それについてはユナイテッドの香川選手についても同様?

とりあえず、本日はこんなところで。

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