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zoom RSS サッカーにおける個人の成長と、それに対する監督のアプローチについて考えてみる

<<   作成日時 : 2012/10/19 03:15   >>

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代表ウィークも終了し、今週末からプレミア再開。チェルシーはスパーズと敵地でロンドンダービーです。因縁のビラスボアスと対戦ですよ。負けられないね。って、勝つのも難しいけど。試合のポイントはサイドの攻防になるのかな。それとも中央の攻防? ほら、スパーズの中盤はモドリッチがいなくなった変わりにデンベレが入ったじゃないですか。彼はモドリッチとはタイプは違うけど、いい選手だし、脅威。彼を相手に、マタやオスカル、アザールがどれくらいできるのかに注目したいです。サイドではやっぱべイル対策。今のチェルシーは両サイドの守備はイマイチだし、特にカウンターには気をつけたいところ。代表ウィーク明けなんでコンディションが心配だけど、それは相手も一緒。バートランドとらんさんが仮病を使ったのかにも注目だ。

■リアリティ1

逆に厳しい見方をすれば、日本式ポゼッションサッカーで対抗しようとすれば、ブラジル以上に個々人のクォリティや判断力がアップしないと厳しいという事がはっきりしたのも事実で、それがあと2年で埋まりそうもないという現実を考えると、ブラジルW杯本番に向けて最終的にどういう形のチーム作りを目指すのか、ザックにとっては重い宿題が与えられたとも言える。
http://gazfootball.com/blog/archives/2012/10/16-2312.php

「2年で埋まりそうもないという現実」はその通りですよね。よく「課題が見えた」とか「個々の力をUPするしかない」的な意見をみますが、2年やちょっとで埋まらないって。というか、それ言ったらブラジル代表だって2年後にもっと進化するんでしょうし、その進化の度合いは日本以上かもしれないわけですよ。オスカルちゃんなんて、今年からチェルシーに入って、まだ勉強中の伸び盛りな年頃の好青年なわけですし、彼こそ、あと2年でかなり進化する可能性はあると思うなぁ。まぁ、プレイ自体はあまり変わらない気もするけど、経験値は間違いないくUPするよね。チェルシーでそれなりに試合に出れれば。もちろん香川選手もユナイテッドで成長するんでしょうし、そこは期待していいと思うんだけど、ブラジルとの差という観点で考えると、上でガセッタさんが言うように「2年で埋まりそうもない」と考えるのが正解な気がします。リアリティあると思うし、そういう考えがサッカーには必要でしょ?

■リアリティ2

風間監督は『革命前夜』(カンゼン発行 共著・木崎伸也)という著作の中で「バルサに勝つには少しでも自分たちがボールを持つ時間を長くしなければならない。もっと簡単に言えば、バルサの選手たちよりもうまくなればいいということ」と書いている。その通りだと思う。しかし、言うのは簡単だが、やるのは簡単ではない。もし風間監督が川崎をバルサのようなチームにしたいと思っているのなら、バルサがそうであるように、何十年もかけて下部組織から同じクラブ哲学のもと、選手を育て上げて、さらにその選手たちをトップチームに上げなければならない。私が言うまでもなく風間監督はそんなことなどとっくにご存じのはずだ。決して一年や二年でできることではないし、三年五年でも難しいのではないか。
http://news.livedoor.com/article/detail/7040828/?p=1

風間監督のことはよく知らないんですが、これ読むと「そのレベルか」とか思ってしまう。もちろん「目標」は大切だし、「真似る」ことも大切であると思うけど、「バルサのようなチーム」という考えがあまりに表面的すぎる気がしてならないんだよね。そもそも「下部組織から同じクラブ哲学」って、本当にそれが功を奏するのかも怪しいと思うんです。まぁ「下部組織から同じクラブ哲学」は風間監督の意見かどうかわからないんだけどね。

前にも書いたかもしれないけど、モウリーニョが育成関連のビデオで「下部組織のみんながプロになれるわけじゃないので、サッカーが駄目な場合でも、立派な大人に慣れるように教育したい」的なことを言っておりました(うろ覚え)。現実的な考えだと思うし、そういう視点が大切であると思うんですよ。現実的な考えが。リアリティが。監督なら、まずは勝利を目指すべきで、ぶっちゃけスタイルはその後でもいいと思うんです。モウリーニョだって、ビラスボアスだって、「勝利」があって、今の地位を築いたわけで。まずはそれからじゃないかな。ねぇ、城福さん。




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