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zoom RSS 親善試合「フランス代表対日本代表」感想文  そういえばマルダは何しているんだっけ?

<<   作成日時 : 2012/10/14 09:50   >>

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■勝因

勝因は、やっぱ守備でしょう。フランスがあれだったことを除いても、無失点で90分間戦えたことは評価したいです。「ミドルシュートの達人」とか「ペナルティエリア内での勝負師」とか「超決定力のあるスーパーフォワード」が存在しないチームなら、今の日本代表が普通に4バックのゾーンで戦えば、なんとか勝負できるのかもしれません。まぁ、このフランス代表相手じゃ、日本代表の本当の実力はわからないのかもしれませんが、欧州の地で勝てたことは素直に評価したいですね。しかもゴールしたのが香川選手というのはめでたいじゃないですか。ゴールに対する意欲や積極性が垣間見えたんで、この調子でがんばってもらいたいです。いつも、その気持ちでプレイしてほしい。

■フランスの没落

しかしフランスは中盤のメンツが寂しいなぁ。グルキュフとかは、もう使い物にならないんでしたっけ? チェルシーはマルダを干しているわけですが、その影響もあったんだろうか? ジダン、ビエラ、マケレレ、ピレスがいた頃の凄さは、今のチームにはまったくないのは言うまでもないとして、普通に考えても中盤が弱すぎな気はします。大丈夫なんだろうか?

■サンドニの悲劇を振り返ると

得点経過は何となく覚えていたのだが、意外だったのが当時の日本のメンバーである。中盤には名波浩がいて、前線には城彰二が途中出場していたのには驚かされた。この時点では、まだ1998年フランスW杯の名残りが色濃かった日本代表だが、続くスペイン戦(0−1)を終えて帰国すると、当時のトルシエ監督はメンバーの入れ替えを決断。名波も城も、このヨーロッパ遠征を最後に代表に呼ばれることはなかった。もし、今回のフランス戦で「サンドニの惨劇」が繰り返されることになれば、ザッケローニ監督の日本代表もまた、抜本的な改革に迫られる可能性は十分にあっただろう。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/2012/text/201210130009-spnavi.html

トルシエ監督の時の「サンドニの悲劇」の考え方はいろいろあるとは思いますが、今、振り返れると「3バックで戦ったこと」が、あの大敗を招いた大きな要因であったと思っています。あくまで個人的な考えですが。で、確か、その後のスペイン戦は「5バック」的に戦ったと記憶しているわけですが、まぁ、それなりに守備固めて戦えば、そんなには大差で負けることはないですよ。今の時代、そこまで「差」はない。ジーコ時代のW杯ブラジル戦は例外かもしれないけど(笑)、あの試合は、「ブラジルが良すぎた」ところもあったと思うわけで。今のフランス代表なら、勝っても別に驚きじゃない気はしてます。もちろん、アウェーでの勝利はすごいと思うし、勝てたことは評価したいんですが。

■クラシカルなイタリア?

昨日の会見で、イタリアのサッカーはインターナショナルレベルでも、そのイメージが変わってきていると語っていたが、今日の試合では、しっかり守ってカウンターで得点するという、クラシカルなイタリアサッカーだったのではないか。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/text/kaiken/201210130002-spnavi.html

「クラシカルなイタリアサッカー」ねぇ。違うと思うけど、たとえそれでもいいじゃねぇか。というか「カウンター」はどこの国だってやってると思うし、「最終ラインを4枚にしてゾーンで守る守備組織」だって同様。変に「3バック」で攻撃的に戦えばいいというものでも無いと思うので、個人的には勝てるならこの戦い方でもいいと思う。勝てるのなら。


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