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zoom RSS プレミアリーグ「チェルシー対アーセナル」感想文 高い位置でのプレス

<<   作成日時 : 2013/01/21 01:50   >>

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前半2−0から後半1点取り返されるという、前節を彷彿させるような非常に危なっかしい展開でしたが、この試合はなんとか逃げ切りました。後半、厳しい時間帯にオスカルとアザールを下げてバートランド、マリンを投入して守備を強化したのがよかったように感じました。前節の教訓からというか、単に相手が強豪アーセナルだったから「守備を考慮した」のかもしれませんが、そのベニテス采配は悪くなかったと思います。

MVPはラミレスでしょう。チェルシーの1点目も2点目も、「ラミレスの高い位置でのインターセプト」からのカウンターによるものでしたが、彼の積極的な前からのプレッシングは、この試合では非常に有効でした。特に前半は。まぁ1点目のプレスはファウル臭かったんですけどね。
そのほか、気がついた点をいくつか。

・最終ライン。この試合は右からアスピリクエタ、ケイヒル、イバノビッチ、アシュリーコールという布陣でしたが、失点シーン以外はなかなかよかったように感じました。ラインを高く保てていたし、オフサイドトラップもそれなりにできていた。誰が出ても、それなりに「同じように組織的な守備ができるようになった」のはベニテス監督の手腕によるものでしょう。ディマッティオ監督時代の最終ラインは、起用される選手によっては出来不出来の差があったというか、組織的に守れない場合があったように感じることが多々ありましたが、安定感は出てきたののではないでしょうか?


・マタ。先制ゴールは見事。シュートはもちろん、トラップが秀逸でした。後半、何度か無理なパスを出そうしてカウンターを許してしまったのは反省材料でしたが、今のチェルシーの攻撃のキーマンは間違いなく彼ですよね。2点目につながったラストパスも見事でしたし。

・アザール&オスカル。前半はよかった。サイドから積極的に仕掛けていたし、攻撃の起点になれていたのは評価。でも、後半はイマイチ。守備の意識の問題というか「危険なときに自陣に戻って守る」プレイが少ないんですよね。まぁ、彼らの売りは攻撃力であると思うので守備に期待するのは間違いなのかもしれないけど、もっと状況に応じて攻撃と守備が出来る選手になってもらいたいんですよね。彼らなら出来ると思うし。

・トーレス。仕掛ける姿勢は悪くなったけど、物足りないのは確か。オフザボールの動きも悪くないし、前からの守備だってがんばっていると思うので、そのあたりは評価したいんだけど、やっぱもっとゴールに絡むプレイがないと厳しいな。

・デンバ・バ。10分間の出場でしたが、前の試合と比べてDFの裏を狙うオフザボールの動きが出来ていたのhが悪くなかった。ポストプレイもそれなりによかったし、あとはトーレス同様、決定力ですかね。トーレスとの2トップもありかなと最近思うんですが、ベニテスはやらないかな?

・ベニテス。交代策は悪くなかったが、もう少し早く動いてもよかったのでは。アフリカ選手権でミケルとモーゼズを欠く現状、どのようにお得意のローテーションを駆使していくのか注目したいです。


というわけで、何にせよ勝ててよかったです。上位チームとの直接対決を制することは、来期のCL出場権獲得のためには大きいですからね。この調子でがんばりたい。

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