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zoom RSS 「チェルシー対ウエストハム」「遠藤保仁に学ぶ、上司の指示を無視する方法」「中村俊輔の嫉妬」など

<<   作成日時 : 2013/03/21 01:48   >>

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■ウエストハム戦レビュー

「彼らのプレーは、ゾラがこのチームにやって来た時のことを思い出させた。彼は僕がそれまで見たことのないようなプレーをしていたね。だから、アザールやマタのプレーを見ていると、未来に大きな希望を抱くことができる。もちろん、彼らはまだ若く、これからも成長していくことが求めれるけれど、成熟すれば特別なことを成し遂げられると思うよ」http://news.livedoor.com/article/detail/7513095/

ゾラに例えるところがランパードらしい気もしますが、ちょっと例えが”古すぎる”気も。というわけで、時間が経ってしまったけどウエストハム戦について簡単に。

特筆すべきは、やはり1ゴール、1アシストのアザールだと思うんだけど、好調の原因はプレイに迷いが無くなったところなんでしょう。要は半年経って、チームやリーグに慣れてきたということだと思うんだけど、前に比べてゴールへの意識が強くなったように感じられるのは、悪くないかなと。スパーズのベイルなどが象徴するように、現代サッカーは2列目で得点能力が高い選手がキーマンであると思うので、ぜひこの調子で貪欲にゴールを狙ってもらいたい。ポジションについてだけど、サイドで起用するのはもちろん、ベイルちゃんみたいにトップ下で起用するのもありだと思うんだけどね。まぁ試合中に自然とそういうポジションでプレイする場合も多々あるわけだけど、例えば、強豪が相手のときは「アザールのワントップ」でカウンターを狙うスタイルだってありな気がする。もしモウリーニョが監督なら、そんな、いろいろな起用法をしてくれそうな気もしますが、ぜひ、来期はそんな楽しみを味わいたいものですな。

■「遠藤保仁に学ぶ、上司の指示を無視する方法」を読んで

遠藤は監督(もしくはリーダー)からの指示を尊重しつつ、それでいながらピッチでは自分の直感を大切にする。型にもはまらないし、わがままにもなりすぎない。だからこそ、22歳のときからずっと日本代表に選ばれ続けているのだろう。http://toyokeizai.net/articles/-/12528?page=3

指示を無視? それは違うんじゃないかな。というわけで、今でこそ、この「約束事も大事だけど、3分の2は選手の自由」という考え方は当たり前なんでしょうが、この当たり前が我々サッカー観戦者の共通認識となったのはいつからだったのか。例えば日本代表を振り返るとトルシエ監督時代やジーコ監督時代に、こういう「約束事も大事だけど、3分の2は選手の自由」という認識がどれくらいあったのかは、気になるところです。まぁ、普通にそういう目で見ていた人も多かったのかもしれないですが、そういう認識がなかった人も多かった気がする。たとえば某サッカー評論家で、やたらと「オートマティック」という言葉を唱えていた人がいましたが、その考え方には「約束事も大事だけど、3分の2は選手の自由」という視点はなかったと思うし。

あと、上のコラムで書かれているもう1つのキーワードが「型にもはまらないし、わがままにもなりすぎない」って言葉。これ要は試合中の状況判断力が大切ってことだと思うんですが、選手は状況によって「型にはまる」か「型にはまらない」かを判断したり、「わがままになる」か「合わせる」かを判断する必要であるということを言っていると思うです。これまた、当たり前のことですが。で、その判断を可能にするには、頭脳だけでなく、当然、サッカーの技術そのものも大事であるというのは、言うまでもないことなわけです。技術がない選手は、早めに引退して監督業に回ることも可能ということを教えてくれたのが、モウリーニョでありビラスボアスであるわけですが、もちろん指導者になるには、また別の能力が問われることになるのは言うまでもないところです。

2002年に向けて、トルシェ氏と中村の対立は、再三メディアから揶揄された。たとえば、2000年アジアカップ、名波と森島を軸にした彩り鮮やかなサッカーの中で、中村は左サイドで、時にいやらしいキープを、時に森島にラストパスを、時に決定的なセットプレイを、それぞれ演出した。名波の副官として、存分に機能していたのだ。けれども、中村はトルシェ氏に仕えている時代から、「副官である事を拒絶」し続け、「王様でありたい」と主張し続けた。だから、2002年大会の出場権を得られなかったのだが。
http://hsyf610muto.seesaa.net/article/343530476.html

うーん、はたして「副官であることでOK」していたら、トルシエは選んでいたのだろか? 副官というよりも「ベンチを暖める技術というか、控えとして役立つ個性」が不足していたという表現のほうがピンとくる気もしますが、トルシエが中村を外した本当の理由は知る由もないですよね。まぁ、トルシエ的には日本サッカー界の未来を考えて「中村みたいなプレイヤーはノーですよ。リケルメやレコバも時代遅れだし」ということを主張したかったんでしょう。まぁ、その主張はあながち間違いではなかったんでしょうし。でも、武藤さん2000年のアジアカップを例に出しちゃ駄目ですよ。だって、あの大会のチームとワールドカップ仕様のチームは全然、構想からして別なんですから。

■オーエン引退

キャラガーは、2004年にオーウェンのレアル・マドリード移籍が決まったことに驚きを隠せなかったという。当時のレアル・マドリードには、元スペイン代表FWラウール・ゴンザレス、元ブラジル代表FWロナウドが所属しており、オーウェンは十分な出場機会を得られなかったが、キャラガーは、「その中でも彼は良くやったよ。45試合で16得点を決めたのだからね」と語っている。
http://news.livedoor.com/article/detail/7517523/

確かにレアル・マドリー移籍は驚きというか、失敗だったんじゃないかな。まぁ、当時、他に選択肢が無かったのかもしれないけど、要はオーエンみたいなタイプのFWが生き残るのは難しい時代だったという気がしないでもないです。もっとアフリカの選手みたいにフィジカルが強いとか、ルーニーみたいに中盤もできるみたいなタイプじゃないと、それなりの強豪だと居場所がなかったのかなって思うんですよね。イングランド代表としてワールドカップでデビューした当時のキレとスピードはインパクトありましたが、ぶっちゃけ「使えないFW]という印象のほうが強く残っているのは失礼かしら?

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