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zoom RSS プレミアリーグ「フラム対チェルシー」感想文  トータル・バランシブ・フットボール

<<   作成日時 : 2013/04/18 10:46   >>

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「絶対に負けることができない試合」で、きちんと結果を残せたのはすばらしい。勝因は、やはりダビドルイスのスーパーミドルシュートでの先制ゴールを取れたことでしょう。アウェーでの試合だし、負けられない試合だしということで、「あまり無理して攻撃できない」展開だったと思うんですが、そういう状況でポイントになるのは、やはり「ミドルシュート」と「セットプレイ」。で、そのうちの「ミドル」で先制できたのは、非常に大きかったなぁと。

■攻守のバランス

スカパーの解説・遠藤氏がチェルシーの攻撃に難癖つけてましたが、サッカーで勝ち点を取るには「リスクとセイフティのバランス」を考慮して戦う必要があるわけでして、私は、こういう非常に大切な試合でアホみたいに攻撃重視で戦うことはあまり得策ではないと思うんですけどね。まぁ、解説・遠藤氏は「攻撃時の基本的な動き」を言っていただけかもしれませんが、私は必ずしも正論が常に正しいとも思ってません。サッカーのプレイにもプライオリティがあってしかるべきだと思うし、そういう視点で試合を見ないとミスリードしてしまうと思うんです。「ラミレスはパスをはたくだけで駄目」とか解説・遠藤は言っていたけど、ダブルボランチとして「攻守のバランスを考慮したプレイ」と考えれば、私的には、この試合のラミレスのプレイは全然OK。むしろ、よかったといいたい。ラミレスのプライオリティを考えれば「カウンターを食わない」「失点しない」が第一だったと思うんで、それはきちんとできていたと思うんですよ。合わせて解説・遠藤は「ラミレスは第3のセンターバックとして機能している」と言いつつも、「攻撃時はもっとドリブルしたりスペースに動け」と指摘するわけですが、それを「リスクなし」に全部こなすのは無理ですよ。こういう大切な試合では、特に。もちろん、両方できる能力はラミレスは持っているし、実際にそれができている試合も多いけど、こういう「大切な試合」では「無理をしない」という選択肢はありだ思うし、プライオリティ的に考えると、それを第一に考えるプレイで正解なんではないでしょうか? チーム全体に関しても同様で、解説・遠藤氏が難癖つけていた「パスを回しているだけの時間帯」だって、こういう試合では多くたっていいと思うわけです。90分間ずっと、「ゴールを奪うためだけの攻撃脳」だけでサッカーするなんて、ある意味リスキーすぎると思うわけです。プロなら、そんなプレイはしないと思うんですが、そうでもないんですか?

逆に、チェルシーには「そんなアホみたいに単純なサッカー脳の選手」が集まってないことが確認できてよかった。トータル「バランシブ:」フットボール万歳! そんな試合でした。

■ベストスタメン?

ちなみに、チームの攻守のバランス的には、この試合のスタメンが理想的であったと感じました。イバノビッチがサイドバックに入ることで、「攻撃的なランパードとバランサー・ラミレス」というダブルボランチの負担を軽減できていたと思うし、ウインガー的なモーゼズ、と何でもできるアザールを両サイドに配置しているのもバランスが取れていたのかなと。テリーとダビドルイスのコンビも「ラミレス」「イバノビッチ」がピッチにいることで生きていたのかな。まぁ、ベニテスの「ローテーション」でたままたこの試合はこうなっただけなんでしょうし、今後もパズルは続くんでしょうけど。

■マルダ元気?

最近、ツイッターでマルダのフォローを始めてみました。元気なのかな?

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