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zoom RSS プレミアリーグ ロンドンダービー「チェルシー対スパーズ」感想文  山は越えたか?

<<   作成日時 : 2013/05/10 02:22   >>

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思ったよりもスパーズがファイトしてこなかったなぁ、というのが率直な感想。

まぁスタンフォードブリッジでの戦いであったので、その影響は大きかったと思うし、監督がビラスボアスという「汚いサッカーは嫌い」という指揮官だったことも影響したんでしょう。チェルシーファン的には、思った以上に安心して見ていられましたよね。先制ゴールは取れたし、追いつかれた後、すぐに引き離せたし。最終的には引き分けたけど、常に先手先手で戦えたことは大きかった。前節ユナイテッドに勝てていたので「引き分けでもよし」という展開で戦えたのはチェルシー的には大きかったかな。ユナイテッドに負けてこの試合を迎えていたら、プレッシャーの係り具合も違っただろうし、いろいろな意味で前節勝てたのは大きかった。

■ガチ?

というわけで簡単に試合を振り返ると、まずスタメン。ランパード&テリーをベンチ。2列目はオスカル、マタ、アザールというディマッティオ・システム。ローテーションでたまたまそうなっただけかもしれないけど、普通に考えると「今期大一番を想定した布陣じゃないよな」というのが正直な感想でした。オスカルが調子上げているので、起用したのは間違いじゃないと思うけど、「オスカル→ラミレス」の2列目にしてプレス強化し、ボランチはランパードとダビドルイス。センターバックはテリーとイバノのコンビというのが「ガチな戦い方」だったのではないかと思うしだいです。まぁ、そういう「ベストメンバー制」を採用しないところがベニテスのいいところなんでしょうけど、プレミアで優勝狙うなら、それくらいの「あざとさ」が必要になるんじゃないでしょうか?

■ケーヒル問題

失点シーン。アデバイヨールがうまかったけど、ペナルティエリア近くではもっと間合い詰めて「シュート打たせない守備」したほうがよかったと思うな。ケーヒルは、そのあたりの判断が甘いときが多いように感じる。全体的に悪くはないんだけど、明治ラグビーのFWみたいな「前へ」というプレスがイマイチ。

■穴ぼこ問題

2失点目。これは例の「センターバックがつり出された後の穴ぼこ誰が防ぐ問題」。ボランチやアンカーがそのあたりのカバーする必要があると思うんだけど、それすると「守備的なサッカーとなるから嫌だ」というのがベニテス的なファイナルアンサーなんでしょうかね? それはビラスボアスも同様なんだと思うんだけど、個人的には「守備的サッカーも戦術のひとつ」であると思っているので、それが必要なときにはやるべきだと思うんですよね。それで勝てるんならすべきだし、それしないで負けたとなると、「常に結果が求められるチーム」的には大問題であると思うんです。レアルマドリーとかはそうじゃないのかもしれないけど、チェルシーは結果主義でOKであるんじゃないでしょうか?

■ベイルも人の子

ゴールシーンについては特にコメントなしだけど、2ゴール目はトーレスもラミレスもすばらしかったなぁ。まぁスパーズの守備がゆるかったというのが最大の理由なんでしょうけど。そうそう。あとベイルたんに仕事させなかったことも「負けなかった理由」のひとつかな。そこは、ベニテスを評価したい。その代わりにアデバにやられちゃったんだけど。
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