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zoom RSS 続コンフェデ2013「日本代表対ブラジル代表」感想  長旅の疲れというよりも気合と戦術の問題

<<   作成日時 : 2013/06/19 02:45   >>

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■プライオリティ

W杯予選イラク戦とコンフェデブラジル戦のプライオリティで言うなら、間違いなくブラジル戦のが重要でしょう。だって、もうW杯予選突破しているわけだし、イラクはどう考えても消化試合。それにイラクとブラジルの実力差から考えても、ブラジル戦に主力をもっていき、イラク戦は「功労試合」か「若手のテスト」に当てるのが一般的ではないか。まぁW杯にべストメンバー規定的なものがあるのか知りませんし、選手を変更できない規則があったとしたなら、しかたがないですが。

■引いた守備≠引いたゾーンプレス

「前半は特にブロックを作って守備をしようと。後ろで回されている分には怖くなかった」という長谷部キャプテンの証言からも分かる様に、日本は高い位置からプレスをかけず、やや引いたエリアにコンパクトな守備を敷いて対応した。http://www.footballchannel.jp/2013/06/17/post5625/

このように「やや引いたエリアにコンパクトな守備を敷いて対応」と書くと、「チェルシーのような引いたゾーンプレッシングディフェンス」という感じに読めてしまうのは嫌だな。まぁ「引いた」のは間違いないんだろうけど、大切なのはその状態で相手の攻撃陣にたいしてどういう守備をするかということ。ただ、突っ立っているだけでも効果的な場合もあるんだろうけど、ブラジル代表レベルと戦うときには、ボールホルダーに対して厳しく「プレス」したり、少なくとも間合いをそれなりに詰めて「相手のプレイの選択肢を狭める」守備をするのが大切だと思うんですよ。つまり「引いた守備」じゃなくて、「引いたアリゴ・サッキ直伝のゾーンプレッシング」が大切であるということ。

で、気になって、ブラジル戦の最初の3分間を見直したけど、どう考えても日本代表の守備は甘かった。プレスしてなかった。ファウル的な当たりもまったくなかった感じだし、何よりもボールホルダーに対するプレッシャーが甘すぎでしたね。「攻撃的な守備」というのが戦術であるとするなら、そういう意識を持つべきであったと思うんですよ。監督はイタリア人なんだし。というか、逆にブラジル代表のCBダビドルイスとかのほうが厳しい守備していて、ファウルまでしていたのに、そういうプレイを日本がやらないというのはどういうこと? そうだ。あれは日本代表がやらないといけないプレイだったと思うんだ。ぶっちゃけ開始3分でそういうプレス守備のプレイができるかどうかって、長旅の飛行機疲れとかイラク戦での疲れとかいう「コンディションの問題」ではない。気合と戦術の問題だ。つまり心の問題。涙は心の汗なんだ。

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