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zoom RSS モウリーニョとアメリカンニューシネマとフリッパーズギター

<<   作成日時 : 2013/06/11 03:06   >>

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「狼たちの午後」という映画をご存知であろうか?
アル・パチーノ主演のアメリカンニューシネマの代表作だ。
子供のころ(といっても中学くらい?)に初めて見て、確か大学生のころもう1回見て、つい先日、3回目(または4回目)の鑑賞をした。

おもしろかった。もちろん最初に見たほどのインパクトはないが、いつ見てもおもしろい。
主人公が「銀行強盗」で「オカマ」。そして「ノーハッピーエンド」。

ハッピーエンドな「映画の王道」ではないかもしれないけど、そんな「ニューシネマ」が好きだ。
そして、そんな嗜好は、もしかしたらバルセロナやアーセナルでなく、モウリーニョのサッカーを好むことにも共通しているのかもしれない。

「チェルシーが求めているのは安定性だ。チームの状態を見れば、安定性が必要と訴えかけてくる。それがチームを構築し、成功を収める術だ」

「チェルシーはすべてのコンペティションに集中する必要がある。ただ現段階で、私、チェルシーにとってチャンピオンズリーグ(CL)は執着すべきものではない。もちろん、その目標を目指して戦う必要があり、いつの日か過去を超える日が訪れるだろう。我々はプレミア最高のチームとなることを試みる。しかし、ほかの5チームもそうなることを目指しているだろう」

マドリーGKイケル・カシージャスとの関係について問われると、こう返した。

「私はチームにとって最高の選手を起用する。監督として、私は誠実でなければならない。偉大な経歴を持つ選手にプライオリティーを置くことなく、出場に値する選手は起用する必要があるんだ。ファン、メディアはそれを受け入れなければならない。私は指揮官として、能力主義をベースとした決断を下す」

バルセロナMFアンドレス・イニエスタによる、「モウリーニョはスペインサッカーに打撃を与えた」との発言についても意見している。

「スペインサッカーに傷をつけてはいない。私は、終わりが見えなかったバルセロナの支配に終止符を打っただけだ。勝ち点100でもって、リーガを勝ち取ったことでね」

http://news.livedoor.com/article/detail/7754385/

「安定性」はその通りだと思うが、ここでモウリーニョが言う「安定性」はどの程度の物なんだろう? プレミアリーグで「優勝」すること? さすがに、それじゃないと思うけど、個人的には「シーズン終盤まで優勝争いに加わること」が安定性なんだと思う。そのうえでの1位、2位、3位のどこかに毎年つけること。これが安定です。つまり、今年や昨年のようなマンチェスター勢にツートップを走られて、アーセナルやスパーズと3位、4位争いを繰り広げることは「安定」ではないということです。たぶんね。

カシージャズが何をしでかしたか知らんが、「モウリーニョの判断がベスト」なのは間違いないんでしょう。たとえ、それで負けたとしても、「モウリーニョの判断がベスト」だ。そこは、チェルシーファンならぶれないはずだ。イニエスタとシャビに関しては、もうほっとけばいいと思う。彼らは時として政治的な発言をしなければならない立場であるのは間違いないし、そのためにモウリーニョを山車に使うことが好都合なだけ。


アメリカンニューシネマと言えば「明日に向かって撃て」。
この映画、よく考えると、無邪気なアメリカンニューシネマ&音楽がバート・バカラックということも
あり、「フリッパーズギター」の世界観に近いなぁ。

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