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zoom RSS アブラモビッチ関連で、その2

<<   作成日時 : 2013/07/08 02:22   >>

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アブラモビッチの続き。

アブラモビッチは、ベレゾフスキーとともに所有していた石油会社「シブネチフ」を、2005年に売却。ロシアの天然ガスの最王手「ガスプロム」の傘下になる。で、今回は、その「ガスプロム」の話。


ガスプロムとはゼニト・サンクトペテルブルクのスポンサーを務める企業である。ロシアの天然ガスを一手に扱うガスプロムがスポンサーになったのは2005年に遡る。(中略)本田圭佑が所属するCSKAモスクワも同じような上昇気流に乗ったクラブだがゼニトの方が与えたインパクトは大きい。サンクトペテルブルクに本拠を構えるゼニトの躍進は、新たな「マネーパワー」の威力と、それに伴うサッカー界の地殻変動を象徴しているからだ(CSKAの場合は、チェルシーのオーナーであるロマン・アブラモビッチが所有していた石油会社の「シブネフチ」がスポンサーになったことが復権の契機となった。シブネフチは現在、ガスプロムの傘下企業となっている)。
http://number.bunshun.jp/articles/-/184138


ゼニトのスポンサーに「ガスプロム」、そして、その前に「シブネチフ」がCSKAのスポンサーだったようです。確かに聞いたことあるな。そんでもって、その「ガスプロム」が昨年、チェルシーのスポンサーになっていたんですね。恥ずかしながら、私は気がついてなかったんですが。で、「ガスプロム」がスポンサーになったことが「ファイナンシャルフェアプレイ対策」だ、という意見もあるみたいです。

チェルシーは先日ガスプロム社相手にこれと同様のスポンサー契約を
結んだ。(中略)UEFAの規則では、スポンサーに対して”明らかな影響”を持つ会社
との取引を「関係会社取引」と定義している。
そして”明らかな影響とは、スポンサーの経営及び財務面における
方針の意思決定に参加する権限を持つことである。
もちろんアブラヒモビッチは同社の役員でも株主でも無い為、
形式的には”明らかな影響”は無いことになる。ただこのスポンサー
契約がアブラヒモビッチの指示で行われた事は誰もが知っている
事実だ。

http://onefootinthepitch.blogspot.jp/2012/09/ffp-chelsea-might-find-ffp-solution_17.html

なるほど。確かにガスプロムが「明らかな影響を持つ」かどうかは微妙だな。アブラモビッチ絡みの会社であることは間違いないんでしょうし、FFP対策ということも当然あるんでしょう。けど、アブラモビッチがシブネチフをガスプロムに売ったのは、別に「チェルシーのため」ではないと思うし、その前にゼニトやCSKAですでにスポンサーはしていたということもあるので、単純に企業として「サッカーに投資」したかっただけというふうに考えるのは単純すぎますか?

ちなみに、そのガスプロムですが日本の企業と、いろいろ関係するみたいです。

伊藤忠商事や丸紅、石油資源開発(JAPEX)など5社は、ロシアの国営エネルギー大手のガスプロムと極東ウラジオストクに建設予定の液化天然ガス(LNG)基地プロジェクトをめぐる合弁会社設立や、日本向け販売で協議を開始することで22日、合意した。早ければ平成30年にも日本向けにLNGを輸出する。

 5社が参画する事業準備会社とガスプロムが、サンクトペテルブルクで事業を進める覚書を取り交わした。

 30年に年産500万トンの第1プラントを、32年に第2プラントを建設し、将来は年産1500万トン態勢とする計画。LNG生産のためのガス田は、サハリン3キリンスキー鉱区を想定している。

 米国のシェールガス革命の余波と欧州の景気低迷でロシアは主力の欧州向けガス販売が落ち込み、アジア向けLNGの販路開拓が急務。一方、日本は安価なガスの安定調達を目指しており、両者の思惑が一致した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130622/biz13062220360011-n1.htm

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