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zoom RSS 練習試合「サッカー日本代表対ウルグアイ代表」感想文  反省よりも融合、そして薫陶と授業料

<<   作成日時 : 2013/08/15 01:19   >>

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■守備

まず守備についてだが、修正することはできなかった。理由は今日、来日したメンバーもいて準備期間がほとんどできなかったからだ。失点が多い理由については、メンバー発表の会見かインタビューでも答えたと思うが、より多くの得点を狙うチームにはそれだけ失点のリスクが伴う。それだけの話だと思う。私自身が攻撃的サッカーを信じている。現在のチームを見ても、前線の4枚にはアタッカーを配置しているし、ダブルボランチは攻守ともに優れた選手を置いている。両サイドバックも攻撃的だし、センターバックでさえも元MFの選手で、守備専門の選手はGKしかいない。当然、必ずとは約束できないが、われわれの目的としては、常に相手よりも1点でも多く取って勝つということだ。この3年間の数字を見ても、72ゴールに対して36失点(※編集部注:実際は74得点、38失点)。失点よりも2倍の得点を挙げている。たくさん得点し、失点が少ないチームが存在するのであれば、ぜひ見てみたいと思う。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/japan/2013/columndtl/201308130010-spnavi?page=1

まず、このがっかりするような回答に対して、ブーイングしたいと思う。我々は過去にW杯に3回出場しており、アジアと世界では「違う」ことはすでに十分知っている。なので「3年間の数字」とか出されても意味無いことは知っているし、W杯ではアジアと同じ戦い方では難しいことも分かっている。この前のコンフェデでもそれは証明されたはずだ。だから「これからW杯に向けてどうするの?」ってことが聞きたいわけだ。あくまで攻撃的に戦うっていうのなら、それでもいいが、ザッケローニ監督は我々日本人はそんなにバカではないってことを認識すべきではないか。トルシエやオシムの薫陶を受け、ジーコに多大なる授業料も払ったこの日本代表サッカーサポーターを(全員で無く一部かもしれないけど)、舐めるなよと。

■攻撃的でもいいけどさ

まぁ、何にせよ日本で行うホームでの戦いで、あの南アフリカで見せたような「超守備的サッカー」を行うことはないというのはわかる。たとえ虐殺されても「攻撃的に振舞う」というスタンスは賛同しよう。ただ、我々トルシエやオシムの薫陶を受けた日本人サポーターは「攻撃的なサッカーとは、必ずしも守備がザルなサッカーではない」ことも、知っているのね。「前からプレス」するとか「数的有利を作る」とか「相手のキープレイヤーを徹底マークする」とか、攻撃的なサッカーを行いつつ守備もがんばる方法論があることを知っているんです。肌感覚ながらも。

■反省よりも融合

コンフェデの反省よりも東アジアのチームとの融合を優先したのかもしれないけど、やっぱ両方やるべきだと思うんです。コンフェデの反省しつつ、東アジアのチームとの融合を図るという芸当くらい「名将」ならば可能なはず。ザッケローニという世界の名将ブランドを雇っている日本人的には、当然、それを期待するわけです。ですが、そんな視点からこの試合を眺めてしまうと、残念ながらもう全然駄目でした。まぁタイトな日程ですし、たった1試合で、それを判断するのは厳しいのかもしれないけど、どう考えても「コンフェデの反省がまったくなされてない」この現状を見せられてしまうと、日本人を舐めるなよとボヤキたくなるものです。

■薫陶と授業料

何度もいいますが、我々は少ないながらもW杯に3回は出場しております。トルシエやオシムの薫陶は受けているし、ファルカンやジーコや加茂や森や横山に高い授業料を払っているわけです。そうだな、義務教育でたとえると、少なくとも小学校低学年を卒業しているくらいのレベルの知識や経験は身についているんです。そんな我々に対して、小学校1年生の教科書を出されて「ほら、足し算やあいうえおの勉強しますよ」と言われても、あまり意味はないんですよね。もちろん基礎は大事だし、何度、学習してもいいんだけど、すくなくとも「君たちはもう高学年なんで、これくらいは知っていて当然だよね」ってスタンスで教えてくれないと、舐められているのかって思ってしまうわけ。

■教材

もう一度いいます。我々は少ないながらもW杯に3回は出場しております。トルシエやオシムの薫陶は受けているし、ファルカンやジーコや加茂や森や横山に高い授業料を払っております。上級レベルの人の中には、なんとベンゲルやベルデニックの教材をかじった人もいるわけです。

高い位置からのプレスと、状況に応じた迷いの無いクリア。

少なくとも、これくらいの反省くらいはできるはずなんだけどな。いくら時間がないとはいえ。

あと、もうコンディションを理由にするのやめろ。それ意味無いから。

そうした状況が重なると、自分たちの思い通りのプレーができないことがこれまでもあった。もう一つ言えるのは、今日のフィジカルコンディションは、ウルグアイの方が少しいいと思った。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/japan/2013/columndtl/201308140007-spnavi


まぁ、所詮は練習試合ですし、それを監督がどう料理しようと勝手なんでしょうけど、金とってテレビ中継しているんだから、それなりのものを見せてほしいんですよね。
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