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zoom RSS プレミアリーグ第1節「チェルシー対ハルシティ」感想文 運動量とクリーンシート

<<   作成日時 : 2013/08/20 03:07   >>

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「高い位置からのプレス」というのは、間違いなく今期チェルシーの1つのスタイルであり武器だ。
そして、それをベースとした組織的な守備と、組織的な攻撃やカウンターというのが1つの戦い方になるんだろう。

ただし、そんなプレッシング守備や、それをベースに繰り出す攻撃やショートカウンターは、別にチェルシーやモウリーニョの専売特許ではない。

それは現代サッカーの教科書的な戦術であり、どこのチームでも行っているもの。この試合で対戦したハルシティだってプレス守備はしていたし、日本のちょっとした高校生のチームだってそういうサッカーをしている。そうだ、戦術自体にそれほど「違い」はないのだ。

とはいえ、もちろん、同じプレッシングやカウンターという戦術のサッカーをしていてもチームによって「違い」はあるし「違い」は出る。

たとえば「攻守の切り替えの早さ」と「運動量」、そして「選手個々の技術」「経験」、そして「チームとしての共通認識」などが、その「違い」を生み出す。

そして、その「違い」がゴールを生み、勝敗を分けるというのが現代サッカーなのだ。

と、まぁ、くだらない御託を書いてきましたが、要は今期のチェルシーは、そんな教科書的なプレスや攻撃がすばらしく機能しそうなチームであるということが、この開幕戦の戦いぶりから垣間見れたということが言いたいということなのです。

選手個々の差(技術、運動量、経験)がクオリティ的にすばらしいはもちろん、チームとしての同じ絵(共通認識)をしっかりと描けており、チームとしてちゃんとまとまっていたように感じれたんですよね。

まぁ、もちろん相手がハルシティであったということは差し引いて考えないといけないんだろうけど、どこが相手だろうとチームとしてまとまっていたのはすばらしいことであり、大事なこと。

特に、中盤の選手の運動量が多く、攻守の切り替えが早かったのは特筆すべきポイントでした。

運動量の多いサッカーとは、つまりはオシムが言うところの「走る」サッカー。

その「運動量」が高い位置からのプレスと、攻撃時の縦パスからの「縦のポジションチェンジ」を演出しており、それがハルシティとの「違い」を生み出しておりました。

はたしてシーズンずっと、この「運動量サッカー」を貫けるのかはわかりませんが、こういうサッカーがたくさんできれば、自ずと勝ち点は積み重なっていくことでしょう。

あと守備陣の連動や判断力もすばらしかったですね。まぁ相手が相手ですし、練習試合でレアルマドリーにやられた「2列目からの飛び込み」的な形はなかったので、そこはこれからの課題なんでしょう。ともかく、何にせよ、開幕戦をクリーンシートで飾れたのは喜ばしいこと。個人的にモウリーニョに一番期待しているのはこれだし、その「らしさ」は健在であると感じられたのはすばらしかった。

とりあえずは、こんな感じで。

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