ロッベンがまた怪我!? ジョーコール&ランパードはイングランドでも絶好調!

>このルーマニア戦で先発メンバーに入ったチェルシーFCの快速ウィンガー、ロッベンは、19日の
>イングランド・プレミアシップで17分間プレーし、2月2日に足を骨折して以来となる復帰を果たして
>いた。しかし、この試合では、ふくらはぎを負傷し、わずか22分でピッチを後にした。試合後、ファ
>ンバステン監督は「深刻なケガのようだ」とコメントしている。

http://jp.uefa.com/competitions/WorldCup/fixturesresults/round=1915/match=75156/Report=RP.html

 恐れていたことが起きてしまったみたいです。ロッベンがオランダ代表に選ばれたとき、いやな予感みたいなものはありました。「深刻な怪我」と書いてありますが、あまりひどい怪我でない事を祈ります(笑)。えっ? 笑っている場合でないって? 失礼。ですが、この場合の(笑)は、冷めた(笑)です。まぁチャンピオンズリーグベスト8のバイエルンとのファーストレグは無理でしょう。重症でリーグ戦のロンドンダービーもロッベン抜きとなると、ほんと厳しいなぁ。まぁいないものはしょうがないし、怪我を呪ってもしょうがないのでしょうが……。
 ただ、ロッベンはやはり怪我多すぎですね。あのプレイスタイルだから仕方がないのかもしれませんが、今期これで3度目の離脱で、確か昨年PSVでも大きな怪我している。バルセロナ時代のロナウドの域までは達してないけど、あの当時のロナウド&今のロッベンのような「超絶スペード系ドリブラー」ってのは、どうしても相手DFに削られるんですよね。ファウルでしか止められない選手にとって怪我は宿命といいますか。
 ご存知のようにインテル時代にロナウドは「シーズン中のほとんどを怪我」で終え、2002W杯ブラジル代表&レアルマドリーに移ってから「スピード系」から「技巧派系」にプレイスタイルを変えて怪我しないような選手に変身しました。変身して「ゴール製造機」とはなったけど、バルサ&インテル時代の「ハーフウェイあたりでボールもらえば爆発的なスペードで2、3人抜いてゴール」というようなスーパーサイヤ人的FWロナウドではなくなったわけです。まぁ怪我しないようにプレイスタイルを変えたのでなくて、単に体系がブタみたいになって「動けなくなった」だけなのかもしれませんが(笑)。ロナウドと同じくPSV出身のロッベンですが、彼には今の「スピード系ドリブラー」というプレイスタイルを崩さずに、かつ怪我にも強いという選手になってもらいたいです…。
 
 話が横道にずれてしまいましたが、とにかくロッベンの怪我が軽症であること&早期復帰を祈りたいと思う次第です。

 明るい話題へ。
 
 ロッベンが駄目なら、やはりこの選手にがんばってもらいしかない! ってことで。
 そうです、ジョーコール!! イングランド代表でも大活躍したみたいです。

>我慢の試合になったイングランドであったが、後半開始直後に突破口を開いた。この試合で中盤
>の左サイドでの役割を与えられたジョー・コールが、北アイルランドのパスミスから中央へ切り込
>み、最後はPKエリアのわずか外からシュート。カーブのかかったシュートは、テイラーの手先を
>かすめて、ゴール右に決まった。
http://jp.uefa.com/competitions/WorldCup/fixturesresults/round=1915/match=75337/Report=RP.html

 このところのジョーコールはほんとすごい。チェルシーでもここ試合ほんとすばらしい働きをしてますが、決定力よし、アシストよし、パスよし、ドリブルよし、守備もよしとパーフェクト。まぁドリブルはさすがにいい時のロッベンには及びませんが、今のジョーコールはその背番号どおり「チェルシーのエース」という感じです。連戦による疲労&コンディションの問題は心配ですが、バイエルン戦は彼のふんばりに期待したい。
 ちなみにイングランド代表でがんばっているのは、ジョーコールだけではないです。ランパード&テリーももちろんがんばってます。特にランパード。北アイルランド戦でジョーコールと同じくゴールも決めすごいのですが、もはやチェルシーのみならずイングランド代表にも欠かせない存在となってます。チェルシーファンとしてはうれしいのですが、一方で心配な面もあります。

 鉄人ランパードとは言われてますが、こんなに試合に出ててほんと体調大丈夫?

 この北アイルランド戦もフル出場だったみたいですし、当然チェルシーでもそう。連続試合出場記録更新中ですか? ほんと鉄人です。プレイが見事なのは言うまでもないですが、このスタミナというか怪我しないところが一番すごいです。まぁ昨年もそうでしたが、たぶんこのままシーズン休みなく乗り切ってくれるでしょう。

 というわけで、30日のアゼルバイジャン戦。ランパード&テリー&ジョーコールは、くれぐれも怪我しないようにしてください。怪我しないことも、一流選手であることの条件ですから。
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