セリエA「フィオレンティーナVSブレシア」雑感  審判の判定の傾向について

セリエA最終節。フィオレンティーナが逆転で残留ですか。フォーレンティーナに変わって、パルマとボローニャが残留を賭けてプレーオフ! 最終節、一応パルマの残留を願っていたのですが、トホホな状況になってしまいました。まぁ日本人としては中田英のフィオレンティーナ残留を喜ぶべきなんでしょうけどね。

フィオレンティーナの試合に期待した私が馬鹿でした

その中田は最後までベンチで終えた「フィオレンティーナVSブレシア」のセイリエA最終戦を一応観戦したのですが、正直おもしろい試合と思わなかった。まぁ両チームとも特に応援しているチームでもないので、そう感じただけなのかもしれませんが、負けたほうが降格となる試合ということで、もう少し「おもしろくて、すごい試合になる」と思っていたのですが、個人的にはまったく期待を裏切られた感じでした。

こういうことをいうと嫌がる人もいるのかもしれませんが、ここから残り3試合、残留争いに絡んでいるチームそれぞれに対して、審判の判定がどういう「傾向」を持つかは、注意深くチェックする必要があります。チェックしたから何かが変わるわけではないのですが、もしかすると何らかの仮説が浮かび上がってくるかもしれません。http://xoomer.virgilio.it/micmec/Blogs/B784973351/C355079446/E1121930244/index.html
こちらはセリエAに詳しい片野道郎氏のHP「T I F O S I S S I M O !!!」からの引用です。まぁ審判うんぬんの話は実際のところわかりませんが、最終戦の前までは「被害者はフィオレンティーナ」とばかり思ってました。前節のラツィオ戦での「疑惑のハンド」プレイは確かに何か匂うなって感じていたのですが、どうやらそれはとんだ勘違いだったみたいです。フィオレンティーナVSブレシア戦の主審は、おなじみコリーナでした。この大事な試合に、一番信頼をおける審判ということだったのでしょうけど…、正直この試合に片野氏が言うところの「審判の判定がある種の傾向があった」と感じてしまいました。試合は3-0でフィオレンティーナが勝ち、まぁ文句のつけようもない展開だったとは思いますが、前半終わりのPK判定が試合を左右したのは間違いないと思う次第です。まぁコリーナなら、「傾向うんぬん抜きにして」あのプレーはPKなのかもしれないですが、個人的にはちょっと腑に落ちないんですよね。スカパー解説陣の八塚&高木も「おっ、PKなんですね!」って感じで、反則後すぐにはPKとは思ってなかったみたいですし、私もそんな感じでした。フィオレンティーナのホームということもあるでしょうけど、ブレシアにとっては厳しい判定だったと思いますよ。試合の方はマレスカの個人技が光ったすばらしい2点目のゴールで勝負ありって感じでした。が…、今度は3点目。これも怪しい(笑)。ありゃノーゴールですよ。3得点中、2点が怪しいゴールっていうのはどうなんでしょう? まぁ、もともとおもしろくなかった今シーズンのセリエAですが、よりによって最終戦でこんな八百長じみたつまらない試合を見せられてはガッカリです。まぁ、あまり感情的になるのはよくないことなのでしょうし、文句言うくらいなら見ないほうがいいってことなんでしょうけどね。この試合を選んで見てしまった私が馬鹿でした。トホホ。レッチェVSパルマ見ればよかった。チェックしたから何かが変わるわけではないのですが、もしかすると何らかの仮説が浮かび上がってくるかもしれませんと片野氏は言ってますが、まぁそういう仮説には非常に興味はありますが、そういう試合そのものを見せられてしますと、なんというか興ざめするんですよね。
まぁ、ユーベの試合のように堂々として毅然とした、そしてあからさまな「審判の偏ったフエ」ってのはある意味おもしろくもあるんですが(笑)。

一応、今シーズンのセリエAを振り返ってみました

今年のセリエAは、日程消化のためにミッドウィークに全部で7試合(たしか)も組まれていて、質の低い試合が多かったという印象強し。来シーズンはワールドカップがあるので、5月半ばまでにはリーグ戦を終えなければならず、さらにハードスケジュールとなることが見込まれます。日韓ワールドカップやユーロ2004みたいに、今度もまたビッグスターの皆さんはへろへろの状態でドイツにたどり着くことになるのでしょうか?と問いかける必要もないくらい、今から結果は見えているような気がします。ウクライナとかが優勝したりして。これから3-4年かかってもいいので、セリエAも最終的には16チーム制にまで戻していただきたいところです。http://xoomer.virgilio.it/micmec/Blogs/B784973351/C355079446/E883595509/index.html

ハードスケジュールの影響はあったのかもしれませんが、個人的に今シーズンのセリエAは期待はずれでした。チーム数は20に増えたけど、中堅どころのパルマ、ローマ、ラツィオが凋落し全体的にレベルが下がったようにも感じたんですよね。まぁ実際のところはそんなことないのかもしれませんがねぇ。まぁレッチェとカリアリはおもしろいサッカーをしていたと思いますし、ウディネーゼ、サンプ、パレルモなんかもいいチームだとは思いますが…。あと「負けない伝説」のころのインテルの試合もある意味おもしろかったですが、なんといいますか「新鮮さ」「新たな発見」みたいなものが特に今年のセリエAでは感じられなかったんですよね。ほんとレッチェとカリアリだけだよなぁ。まぁ2チームもあれば十分という話もありますが。まぁ来シーズンに期待しましょう。

あっ、最後にこの人出たみたいですね。チェルシーファンとしては複雑な感じです。

 アドリアン・ムトゥ(26)もユベントスの一員としてスクデット獲得を祝った。コカインの陽性反応によりイングランドサッカー協会から7カ月の出場停止処分を受けていたムトゥだが、処分を終えてグラウンドに戻ってきた。
「チームメートと一緒にこのスクデットを祝うことができてうれしい。僕にとっては、こんなに長い時間を経て久しぶりにグラウンドに復帰することがとても大事だった。これからは来シーズンに向けて準備をしていく」とムトゥはコメントした。http://sports.yahoo.co.jp/soccer/wld/headlines/spnavi/20050530/spo/09381000_spnavi_00000012.html

人気blogランキングへ
週刊ブログランキング
↑「もしかすると何らかの仮説が浮かび上がってくるかもしれません」と思った人はクリック願います。