チェルシーのドログバはプレミア得点王となれるのか? &S・ライト・フィリップスが移籍間近? 

ドログバが戦術批判!? 「僕にボールをパスしてくれる仲間とプレーしたい」って言うけど

イングランドでの1年目はわずか10得点に終わり、チェルシーのFWで存在感を示したとは言えなかったディディエ・ドログバ。来季は自分本位へと考えを変えるようだ。
「昨シーズンは自分の記録なんか忘れて、チーム全体のためにプレーしていたんだ。ティエリ・アンリが15ゴールでシーズン終了みたいなことにならないように、この1年はもう少し自分のことを考えるつもりだ」 ドログバは自身のプレーがフランク・ランパードやジョー・コールをひき立てたと思っている。「ボールを追って走ることにあんまりエネルギーを費やしちゃいけないんだ。それより僕にボールをパスしてくれる仲間とプレーしたいんだよ」モリーニョ監督はこの発言をどう思うだろうか。
http://sports.yahoo.co.jp/soccer/wld/headlines/spnavi/20050718/spo/16023400_spnavi_00000031.html

チェルシーのドログバがこう言っているみたいですか、hinakiさんのブログ「すべてが蒼に染まるまで」によるとThe People誌のインタビューみたいですね。この発言、監督批判・戦術批判なのかどうかわかりませんが、ケジュマンも言っていた「戦術的な犠牲となった」と同様なところでしょう。確かにドログバをはじめチェルシーのFW陣は「チームプレイ」に徹した(徹された?)と思いますが、得点できなかったのはそのためだけではないと思います。じゃアーセナルのアンリが「チームプレイ」してないかと言えばそんなことないと思いますし、得点はもちろん「アシスト」もたくさんしていると思うんですよね(たぶん)。アンリとドログバ(一応、ケジュマンも)の大きな違いは、たぶんゴール前でボールをもらって「ドリブルなどで相手DFと勝負して勝って」ゴールできるかどうかだと思う次第です。アンリはドルブル突破から「個」でゴールできますし、ペナルティエリア付近からDFを交わしてすばらしいミドルシュートを決めることもできるわけですが、アンリに比べてドログバ(&一応、ケジュマンも)はそういう「個で打開して決める」得点が少ないのが最終的なゴール数の差となって現れていると思う次第です。もちろんチェルシーとアーセナルでは戦術やシステムも違いますし、一概に比較するのはアナンセスなのかもしれません。ですが例えば、もしドログバが昨年の出来でアーセナルの選手としてベンゲルの下で戦っていたとしても同様の得点しかできなかったと思いますし、逆にアンリがチェルシーのモウリーニョの下でプレイしたら「アーセナルのときよりは減る」かもしれませんが、少なくとも昨年のドログバよりは得点できたと思うんですよね。まぁ、実際のところはわかりませんが。チェルシーファンのくせにドログバよりもアンリを持ち上げるのは変かもしれませんが、プレミアリーグで得点王争いできるくらいのゴール数を上げるためには「僕にボールをパスしてくれる仲間とプレーしたい」って発想では無理だと思うってことです。もちろんパスをもらうの重要ですし、パスをもらうための「オフザボールの動き」がすばらしいというのも大切ですが、「自分で決めてやる」って思いがないとダメだと思うし、それができる技術がないと難しいのではないでしょうか? まぁチェルシーは4-3-3システムでワントップシステムを採用しているため、ゴール前でフリーになれることは少ないと思います。チェルシーのCFということで、相手DFも厳しくパスも回ってこないとも思います。それにチェルシーの2列目、3列目にはジョーコール、ロッベン、ダフ、それにランパードと得点力・決定力を兼ね備えた選手がたくさんいて、彼らにシュートを打たせたり得点させるような戦術をモウリーニョが採用しているのも事実だと思います。なぜに、そのような戦術を採用しているかというと、それは試合に勝つためなわけです。結局のところチームが勝てばOKで、ドログバが得点しようがジョーコールが得点しようが関係ないわけです。昨シーズンのドログバの10得点は確かに少ないと思うし、今シーズンもっと得点してほしいですが、結局のところ第一は「チームの勝利」なわけで「ドログバが得点できるかどうか」ではないってことです。「この1年はもう少し自分のことを考えるつもりだ」とう発想は正しいと思います。それでチームが勝てばOKです。ですが「自分のことを考えて」、もしもチームが負けてしまえば問題があるのは言うまでもないところなわけです。まぁ当たり前のことなわけですが、そういうこと。まぁFWには「得点」という結果が求められるので「チームプレイに徹するところ」と「個で勝負することろ」のバランスや比重で難しいところはあると思いますが、極論で言えばFWは「セルフィッシュなプレイ」しても「ゴールという結果」を出せば許されるところがあると思いますし、評価される場合もある思う次第です。例えば昨シーズン、ノーゴールで敗戦したCLリバプール戦などでは、得点できなかったFWは叩かれますし「個による打開&ゴール」が求められるわけです。もちろん簡単でないのはわかってますがね。と、まぁ厳しいこと言いましたが、当ブログ名でも使わせていただいているドログバ選手はファンですし、誰よりもがんばってもらいたいと思っていたりしてます(笑)。「すばらしい身体能力&器用さ」を持っているドログバはもっと化ける可能性が大だと思ってますし、ワントップやらせたら世界で3本の指に入ると思ってますんで。「個の打開」はもっとがんばってほしいですが、もしかしたら昨シーズンと違って「ボールをパスしてくれる仲間」が増えて、それでゴール量産できるかもしれませんしね。その仲間とは例えばデルオルノであったり、噂のこの人であるのかもしれませんが!?

S・ライト・フィリップス獲得間近!? どうなるウイングのレギュラー?

 プレミア王者のチェルシーは現地時間17日(以下現地時間)、イングランド代表MFショーン・ライト・フィリップス(23)の移籍に関して、所属先のマンチェスターCと合意。あとは、S・ライト・フィリップス本人と条件面での話し合いをまとめるだけとなっている。 リスボンのルス・スタジアムで行なわれたベンフィカ(ポルトガル)との親善試合を1対0と勝利したあと、取材に応じたチェルシーのジョセ・モウリーニョ監督は「彼は若くて、まだ伸びしろもある。現代のサッカー選手に求められているあらゆる要素を持っているんだ。スピードがあって、聡明で、創造性も豊か。自分で突破する力もあるし、チームのバランスを取ることもできる。イングランド屈指のプレーヤーだよ」と、S・ライト・フィリップスを絶賛した。 2004-05シーズンは、アルヤン・ロッベン、ダミアン・ダフのウィンガーふたりをケガで欠くことが少なくなかったチェルシー。両サイドの層が薄かったと話すモウリーニョ監督は「ジョー・コール、ロッベン、ダフに加えてS・ライト・フィリップスがいれば、魅力的なウィンガーたちが切磋琢磨して、毎試合最高の状態でゲームに臨める。昨シーズンのような問題はなくなるよ」と期待を寄せた。http://sports.yahoo.co.jp/soccer/wld/headlines/ism/20050718/spo/12173700_ism_00000050.html

まだ正式決定はしてないみたいですが、どうやらショーン・ライト・フィリップスの移籍が決まりそうです。お父さんがもとアーセンアルって件もあり、てっきりアーセナル移籍とばかり思っていたのですが、やっぱ金がものをいったみたいですね。世の中、金ですね、やはり(笑) なーんて冗談にもならないことは言わないでおいて、ショーン・ライト・フィリップスについて。モウリーニョが言うようにすばらしい逸材だと思います。ポジションはウイングかトップ下なんでしょうが、ロッベン、ダフ、ジョーコールのレギュラー争いのところに、また1人ものすごい選手が加わったということです。この4人は、たぶんどこのチームに行ってもレギュラーでしょう。ですが、もしチェルシーが昨シーズン同様4-3-3システムを採用すれば、4人のうち2人がレギュラーとなり、2人はベンチ(もしくはベンチ外)となるわけです。「ジョー・コール、ロッベン、ダフに加えてS・ライト・フィリップスがいれば、魅力的なウィンガーたちが切磋琢磨して、毎試合最高の状態でゲームに臨める。昨シーズンのような問題はなくなるよ」っていうモウリーニョの言葉にウソはないと思います。まぁ誰がレギュラーになるかわかりませんし、誰がレギュラーになっても遜色ないと思いますが、この4人のモチベーションをいかにうまく保ってシーズンを乗り切ることができるかが、今シーズンのモウリーニョの腕の見せどころとなるでしょう。個人的にはこの4人の選手は全員好きなので、全員に活躍してもらいたいですが、現実的に考えてそれが可能なのかどうかはわかりません。ション・ライト・フィリップスはまぁまだ代表経験は少ないですが、ロッベン、ダフ、ジョーコールとすべて代表チームのレギュラークラス。もし先発落ちして、ベンチからのスタートとなったり、試合途中で多々変えられたりしたら、出場機会を求めてチームから出ていく可能性だって十分に考えられるわけです。しかもプレミアリーグはベンチ入りが5人と少ないわけですし、下手すればベンチ入りもできない選手が出る可能性も大なわけですが……。冬の移籍マーケットで、この中から誰かが抜けるなんてことがないように祈ってますが、こればかりはいろいろと難しいところもあると思うので、モウリーニョのお手並み拝見というところですね。これからのプレシーズンマッチで熾烈なレギュラー争いが始まるとは思いますが、まぁ誰がどう結果をだしてモウリーニョの信頼を掴むのかは注目です。レギュラーとなれるかどうかは、もしかしたら「ボールをパスして」ドログバと仲間となれるかどうかがポイントとなるかもしれませんが…?? イヤイヤ、パスよりも自分の得点数が重要になるのかもしれませんね。とりあえずは正式決定を待つことにしたいですね。あと残すはリヨンのあの人ですが…。

スコット・パーカー(ニューカッスル)、アレクセイ・スメルティン(期限付きでチャールトン)の移籍に伴い、MFをあとひとり補強したいというモウリーニョ監督は「現状でも問題はないけど、あとひとり分は空きがあるから、マーケットが開いている間に、いい選手を取ることができればうれしいね」と語った。また、獲得に動いているリヨン(フランス)のガーナ代表MFミカエル・エシアンについても、「エシアンはチェルシーに来たがっているけど、決定権があるのは我々ではなくリヨンだからね。マーケットが閉まる前に、向こうが出す気になってくれたらいいけど」と希望を述べた。http://sports.yahoo.co.jp/soccer/wld/headlines/ism/20050718/spo/12173700_ism_00000050.html

果たしてどうなることやら??

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