気になるミランの「3バック使用」と、チェルシーの今シーズンのシステムは??

ミランはフットボール・ワールドシリーズをいい形でスタートさせることができなかった。ボストンで行われたアメリカ遠征の初戦、モリーニョ監督率いるチェルシーとの試合は0-1の敗戦に終わった。決勝点は13分にロッベンが記録。カフーやルイ・コスタはいいプレーを見せたが、ビエリはやや低調だった。後半には、アンチェロッティ監督が再びスリーバックをテスト。ミランの公式サイトによれば、試合終了間際にはガットゥーゾがコールへのファウルで退場処分を受けたとのことだ。http://sports.yahoo.co.jp/soccer/wld/headlines/spnavi/20050726/spo/12210600_spnavi_00000018.html

この試合、残念ながら見ることができないでいますが、昨年同様アメリカツアーに出ているチェルシー&ミラン。たぶんこの時期に日本に来るよりは過ごしやすいのかな? 湿気がないぶん。プレシーズンは、たぶんある程度過ごしやすいところで体を作ったほうがいいと思ってますが、チェルシー的には興行目的&昨シーズンのゲンを担いでアメリカへ行っているというところでしょうか? 昨シーズンは、このアメリカツアーでチームが団結したとも言われてますが、今シーズンは新たなメンバーはデルオルノ、ライトフィリップス、ディアッラ、カールトンコールの4人(?)と少なく「団結」よりも「熟成」ってのがテーマになる感じでしょうか? そのうちチェルシーTVでこのアメリアツアーのレポートやると思いますんで、楽しみに待っていたいと思います。で、チェルシーが「熟成」と言うなら、ミランは「修正」? まぁ基本はミランも熟成なんでしょうけど、「3バック」をテストしているってのが気になるところ。確かに、ミランの4-3-1-2だとサイド攻撃がサイドバックのオーバーラップ頼みとなるので、3-4-1-2ってのを試してみたいのかもしれませんが、どうなんでしょうかね? サッカーのシステムは時代とともに変わるってのはよく言われることですが、昨年流行った「3ハーフ」の代名詞とも言われるミランが、また「2ハーフ」にしようとしているのは何かの暗示でしょうか?? Numberなどで西部氏が書いていたように「バルサ的ポゼッションサッカー」と「チェルシー的な引いたプレス」の融合=「ミラン」的なサッカーが、この新シーズンのサッカーではないかって意見にちょっぴり賛同しているのですが、もしかしたらアンチェロッティ・ミランは、さらにその先を行くシステム&サッカーをやろうとしているのか? というわけでミランが「3バック」ってのは非常に気になるわけですが、機会がありましたらぜひ見てみたいと思ってます。一方のチェルシーですが、ショオンライトフィリップスを獲得しウイングが4人となったことから考え、昨シーズン同様の4-3-3が基本になると思う次第です。で何度も書いてますがやはりポイントはサイドバックの攻撃。特に左サイドのデルオルノが機能するかどうかってのが今シーズンの1つのポイントになりそうです。イメージとしてはシーズン後半のフラム戦だったかでやったような、ダフをサイドバック、そしてロッベンをウイングで使ったようなイメージ。ロッベンが突破を狙うときはダフがサポートし、ダフがオーバーラップするときにはロッベンがサイドバック的な位置まで下がる、サイドバックとウイングの「サイドの縦のポジションチェンジ」といいますか、こういう攻撃がデルオルノが入ることで頻繁に行われるのではないでしょうか? もちろん対戦相手によると思いますし、サイドバックは基本は守備というモウリーニョの指針は変わらないとは思いますが、果敢なサイドバックの攻撃参加ってのはあると思いますよ。たぶん、きっと。
人気blogランキングへ
週刊ブログランキング
↑読んでおもしろかった人はクリック願います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0