日本人審判の誤審問題について  プレーオフ再試合にさせたのは重大責任!

2006年ワールドカップ・ドイツ大会出場を懸けたアジア地域のプレーオフ第1戦、ウズベキスタン対バーレーン戦は、あらためて再試合が行われることになった。FIFA(国際サッカー連盟)は、この試合で起こった誤審のため、ウズベキスタンの1-0の勝利という結果を取り消すことを決めた。
 ウズベキスタンの1点リードで迎えた前半39分、日本の吉田主審はウズベキスタンにPKを与え、これをジェパロフが決めたが、数人のウズベキスタンの選手がペナルティーエリア内に入っていた。主審はここでPKのやり直しを命じるべきだったが、ゴールを取り消し、バーレーンにFKを与えてしまった。
 ウズベキスタンはこの試合結果を不満とし、再試合ではなく3-0での勝利を主張していたが、この訴えは却下された。再試合は10月8日にタシケントで行われ、その4日後に第2戦が行われる。プレーオフの勝者はCONCACAF(北中米連盟)地域の4位チームと対戦する。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/06germany/preliminary/headlines/20050906/20050906-00000015-spnavi-spo.html

誤審で再試って、今までに例があるんでしょうか?? てっきり90分間戦い終えた試合は、どんなことがあってもその結果を覆すことはないものだと思っていたのですが、そうではなかったんですね。完全に再試合みたいですが、例えば「誤審があった時間」からやり直しってことでもないんですね。停電とかで残り数分のところから試合開始なんてことは、スペインリーグであったと思うんですが(マドリー対ソシエダ戦だったと思います)、そうではないんですね。点取ったウズベキスタンは納得なんでしょうか? そもそも再試合という決定に対して、両チームの選手やサポーターはどう感じているのでしょう? 腐れジャップとか思っているのでしょうか? いや本当にその通りです。ほんと両チームの選手や関係者、サポーターの方々、大変申し訳ありません。同じ日本人として恥ずかしい限りです。よく審判が試合を壊すという表現をしますが、その最たるものですね。まぁミスしたのがたまたま日本人だったというだけという考え方もあるとは思ってますが、私はそうは思いません。この事件は日本人だから起こったんですよ。このところJリーグで誤審問題はちょくちょく起こってますが、今回のこの事件もその延長線上のものだと思うからです。今回のこの世紀の大誤審が起こってしまった理由は、吉田主審の「無知」から起こったものなのか? それとも大きな試合で笛を吹く「プレッシャー」から間違ってしまったという類のものなのか? その理由は図りかねますし、普段、吉田主審がどういう笛を吹いているのか知らないのでなんとも言えないところがありますが、そもそも彼はこの「プレイーオフ」という大一番で主審を務めるのに適した審判であったのでしょうか? どういう経緯で吉田主審が選ばれたのか勉強不足のためわかりませんが、彼をこの試合の主審に選んだほうの側にもかなりの責任があると思うんですよね。つまり日本サッカー協会の責任も大きいってことです。

 日本サッカー協会の川淵三郎会長は6日、ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフ第1戦のウズベキスタン-バーレーン戦(3日、タシケント)で日本人の国際主審、吉田寿光主審が誤審し、再試合となった問題で、「本人を非難するつもりはないが、迷惑を掛けた関係国に申し訳ない」と語った。
 同協会の高田静夫審判委員長によると、この試合は副審、控え審判も含め全員が日本人だったが、誤審への指摘はなかった。帰国後、吉田主審は高田委員長に「勘違いだった」と報告したという。
 吉田主審はアジア連盟(AFC)から14日のアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝の主審を外されたが、高田委員長は「(国際主審の)資格が取り消されることはないだろう」と話した。 
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20050906-00000147-jij-spo.html

「申し訳ない」で済まないような気もします。これで済ませたら、またこのような同じような恥ずべき事件が起こると思うんですよね。ちなみに「全員が日本人だった」というのもこれまたショックです。まぁ日本人に限らずアジアの審判なんて似たり寄ったりなのかもしれませんが、W杯出場を決めてアジアのサッカー界をすべての面で引っ張っていけなけいかないような立場にいるのが日本だと思うんですよね。

一刻も早い、日本サッカーの審判界の体制の見直しを求めます。

八百長とか誤審とか、サッカーそのものと関係ない事件を繰り返すと、ファン離れを起こしますよ。

イタリア・セリエAの観客数が減少している。2001年と比べると目に見えて減っており、危機的な状況だ。第1節の試合を観戦に訪れた観客数を5年前と比較すると、1試合平均で7100人少なくなっている。今年と同じく、フィオレンティーナ、インテル、ユベントス、ラツィオといった人気チームがホームで戦った01-02シーズンの開幕戦では、1試合平均の観客数は2万7617人だった。その翌年には減少の傾向が見られ、開幕戦(第1節は延期されたため第2節)の観客数は1試合平均2万6410人。インテル、ユベントス、ラツィオがホームゲームで、フィオレンティーナはセリエBに降格していた。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20050906-00000013-spnavi-spo.html


人気blogランキングへ
週刊ブログランキング

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス