プレミアリーグ第5節プレビュー:どうなるオーエンと中田英、それぞれのデビュー戦??

PART①:オーエンのニューカッスルデビュー戦! シアラーとのコンビは機能する!

 7日に行なわれた2006年W杯欧州予選・北アイルランド戦で、屈辱の敗戦を喫したイングランド。得点を挙げることのできなかったFW陣に批判が集まるなか、オーウェンは「土曜は挽回のチャンス。試合が待ちきれない。一番大切なのは勝ち点3を得ること。浮上のきっかけが必要だからね」と、勝利への意欲を見せた。また、かつて代表チームでコンビを組んでいたシアラーについても、「彼とまた一緒にやれるのが楽しみ。代表では息が合ってたからね。ふたりでチームを盛り上げていければと思う」とコメントしている。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20050909-00000083-ism-spo

オーエンのプレミア復帰という注目の一番ですが、なんと日本のスカパーでは放送なしです。その代わりといってはなんですが、ウエストブロムVSヴィガンというイギリス本土でもあまり放送されないのではないかという、超玄人好みの対戦カードが放送されます。稲本枠ってやつなんでしょうけど、これちょっとキツイなぁ。まぁどのみち私はチェルシー戦見るんですけど、プレミアの放送権持っている以上、オーエンの復帰戦は放送しないとまずいでしょ。スカパーさん。そうでもない? 
 ってわけで、オーエンの復帰戦はたぶんダイジェストで見ることになるんでしょうけど、ニューカッスルでオーエンが活躍できるかについて考えて見たいと思います。
 
 イングランド代表ではイマイチだったオーエンですが、ニューカッスルではどうなのか? もちろん対戦相手によるところもあるとは思いますが、フラムあたりのレベルのチームだったら普通に活躍できる&ゴールできると思う次第です。なぜって? それはシアラー大先生がいるから。「ポストプレイ」ができるシアラー&オーエンのコンビは機能する可能性は大です。例えば、サイドのソラーノなどからのアーリークロスをシアラーがポストプレイで落とし、そのボールをオーエンがシュート。オーエンが引いてボールを受け、ゴール前のシアラーとワンツーで中央突破してシュート。こんなイメージです。基本はシアラーが中央で構えて前線の基点となり、その周りをオーエンが人工衛星のように動き回ってパスを受けシュートを打つという感じです。



                                    
                         ●シアラー大先生
                      ←←○→→
                         オーエン
            ●ソラーノとか               ●ダイヤーとか

オーエンを自ら口説いたシアラーは、この試合何が何でもオーエンにゴールさせようとするハズ。それがよい方向に働けば、オーエンの復帰戦でのゴールが見れると思うのですよね。ただ、あからさまにシアラーが自らシュート打たないで、オーエンにひたすらパスするようでは厳しいです。フラムの守備陣も馬鹿ではないですのでそうと分かったらオーエンを徹底マークして、シュートを打たせないような守備をしてくると思うんですよね。なので、シアラーも3回に1回は自ら振り向いてシュート打つくらいの感じでいけばきっとゴールが生まれることでしょう。
 まぁ不安要素は、スーネスがビビッて例によってパーカーを中盤の底に置く「マケレレ・システム」をやるかどうかってことです。もしもそうするなら、つまり4-3-3システムを採用するなら、当然、前線はシアラーとオーエンの純粋なる2トップでなくなり変則的な3トップとなるわけで、オーエンがサイドのポジションなんてことになった日にゃ、お話になりません。あくまでもシアラーとオーエンの2トップ、中盤がフラットでもダイアモンドでもOKなので「4-4-2」でいくべきです。たぶんパーカーを中盤の底にした、ダイアモンド型の中盤の4-4-2にすると思うのですがね。
 ってことで、こjの試合のポイントはスーネス! オーエンを獲得したことで吹っ切れて「超攻撃的サッカー」に方向転換すれば、自ずとオーエンゴール&勝利が転がり込んでくると思うのですが、その采配やいかに??? ちなみにその対戦相手のフラムですが、アーセナルが捨てたクリスタンバルを獲得したみたいですね。さっそくニューカッスル戦で使われるのかどうかわかりませんが、ベンゲルが捨てたDFは活躍するってジンクスがあるわけで、その威力が発揮されれば、もしかしたらオーエンを押されるかもしれませんね。
 ちなみに、もしオーエンが大活躍しニューカッスルが調子上げてくることになれば、シアラーを代表にって声が出てくる可能性は大です。って、あくまでも活躍すればっての話ですが、そうなったらエリクソンはどうするんでしょう??? って、エリクソン的には現段階でもシアラーを呼びたいのか??

PART②:中田英のボルトンデビュー戦! ブラックバーンという対戦相手は絶好の試金石

中田英のデビューが噂されているボルトンとブラックバーンの一戦。コンディション次第なんでしょうが、中田英としては出たいところでしょう。中田英にとってブラックバーンという対戦相手はプレミアのレベルを知る上で格好の相手だと思うからです。今シーズンはまだ調子が出てない感じのブラックバーンですが、このチームの守備は激しくて汚いってのは、昨シーズンのチェルシー戦やエバートン戦あたりを見れば誰もが認めるところ。中田英がどのポジションとなるのかわかりませんが、サベージやモコエナあたりとマッチアップするとなると、厳しい戦いを強いられることになりそうです。自身のHPでジーコ日本代表の戦術を明確に分析している中田英ですが、ボルトンというチームでの自身の役割をどう考えているのか?? ジーコ日本代表とは違い、前線にデービスという高さ&ポストプレイがうまいFWがいて、ディウフというアフリカを代表する「身体能力抜群のFW」もいるボルトン。オコチャと中田英が共存することになるのかわかりませんが、プレミアリーグで中田英がどのようなプレイをするのか、もしくはできるのか? 楽しみではあります。まぁ、あまりデビュー戦と騒がないで少なくとも数試合は見守る必要はあると思いますが、中盤のセンターハーフならそこそこはできると思うんですけどね。スコットランドリーグの中村が対戦相手がほとんど格下なのとは違い、ボルトンの中田英にとってプレミアリーグの対戦チームはほとんどが強豪だと思うんですが、そういった環境の中でどれくらいのプレイができるのか?? こちらも注目ですね。まぁ出るかどうかはわかりませんが。

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