ジーコ日本代表の対戦相手がトーゴに変更!? &アーセナルの時代は終わったのか?

■日本代表の対戦相手がトーゴに変更! W杯出場国にとっての日本代表の価値は?

 日本サッカー協会の川淵三郎会長は17日、国際親善試合のキリン・チャレンジカップ(11月16日・国立競技場)で日本代表と対戦する予定だったコートジボワール代表との契約を解消し、代わりにトーゴ代表を招くことを明らかにした。
 同会長によれば、コートジボワール協会からエースFWドログバは所属するチェルシー(イングランド)の創設100周年記念イベントが11月15日に入っており、他の主力も来日できなくなったとの連絡が入った。このため、同じアフリカ勢でワールドカップ
(W杯)初出場を決め、ベストメンバーの来日を確約したトーゴに変更した。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20051017-00000031-kyodo_sp-spo.html

……チェルシーの創設100周年記念イベントって、何やるんでしたっけ? 勉強不足で申し訳ありませんが、コートジボアール代表の来日はなくなったみたいですね。チェルシーファンにとっては、「よかった」と思ってます。えっ? ドログバが日本で見られないのは残念? いやいや、それよりも12月のクレイジーな日程を迎える前の大事な時期に来日して、ドログバにコンディションを崩されるよりは100倍いいと思うわけです。

というわけで、対戦相手がコートジボアールからトーゴに変更となりました。

その理由はまぁ上記のような理由もあると思うのですが、結局のところケータイの某サッカーサイトのコラムでT教授と言う方が言ってましたが,「W杯出場国を決めた国々にとって日本代表との親善試合はあまりおいしくない」ってことなんでしょう。T教授が言う、ウクライナが日本戦でシェフチェンコ、ボロニンを欠場させ、主審がラトビア人だったのも相手が日本代表であったからという説も、あながち間違えではないような気もする次第です。まぁ本当にシェフチェンコは調子悪くて日本戦に出れなかったのかもしれませんが、昨日ミランでしっかり出場してゴールしているわけで…。ボルトンのアラダイス監督が「中田英は一試合にして」って言っていたのと同じことを、ミランのアンチェロッティ監督とかガリアーニ副会長が要請したとしても不思議でもなんでもありません。

ウクライナは主力が出ず&コートジボアールは来日せずという感じで強化試合のマッチメイクに苦しむ日本代表ですが、とにかくどんな相手であろうと1試合でも無駄にしないように準備を進めていってほしいと思う次第です。対戦相手が変更になったとは言え、トーゴもW杯出場国です。けっして無駄な戦いにはならないハズです。以前ジーコは16日の親善試合に海外組を招集すると言っていたみたいですが、可能ならばそうするべきでしょう。
海外組を試せる強化試合は、あまり(というか、ほとんど?)残されてないのですから。

ちなみに日本がトーゴと対戦しているであろう11月のちょうどその頃に、欧州ではW杯出場をかけたプレイオフが行われるわけですが、チェコ代表はどうやらこの人が復帰するみたいですね。フランス代表がジタン、マケレレ、テュラムを呼び戻して出場を決めたわけですが、ネドベドがチェコ代表の救世主となれるのかは要注目です。プレイオフ限定復帰との噂もありますが、ぜひ勝ってW杯にもチェコ代表として出場してもらいたいです。

■アーセナルの時代は終わったのか!? トッテナムのヨル監督のコメントは真実か否か?

 現在プレミアリーグで2位につけるトッテナム・ホットスパーズ。オランダ人マーティン・ジョル監督のもと好調を維持しているからか、指揮官の口元は緩みっぱなしだ。同じロンドン北部に本拠地を置く永遠のライバル、アーセナルが不調とあってこんな発言も飛び出している。
「アーセナルは(ユベントスに移籍した)パトリック・ヴィエラとティエリ・アンリがいなければまったくの別のチーム。アーセナルはずっと我々トッテナムよりも良い成績を収めてきたけど、彼らの時代は終わった。若手は彼らと同様に成長中だ。もしヴィエラかアンリ、どちらかを獲得できれば肩を並べるだろう」
 とはいえ、さしものジョル監督も首位を独走するチェルシーだけは別格と考えているようだ。
「追いつきたいとは思うよ。でも現状では無理な話。マンチェスター・ユナイテッドでさえ追いつくのは難しいと思うね」http://sports.livedoor.com/football/world/topics/detail?id=1776071

ちょっと飛ばし記事入っている感じですが、トッテナムのヨル監督がこんなこと言っているみたいです。同じくロンドン北部に位置するライバルということであえて言っているところもあるのでしょうが、「アーセナルの時代は終わった」とまで言うのはちょいと言い過ぎのような(笑)。確かに、今シーズンのスパーズは調子いいですし、ダービッツにデフォー、ロビーキーンなどなどアーセナルに引けを取らないような選手もいるとは思います。ですがヴィエラがいなくなったとはいえ、やっぱ現状では(怪我人が戻ってくれば)アーセナルのが強いと思うんですよね。まぁどちらが強いかなんてのは主観なところもあるので、結局のところは結果(=順位)がすべてであるような気もします。
 というわけでトッテナムがアーセナルより上位でフィニッシュできるかどうか要注目ですが…。ヒナキさんの「すべてが蒼に染まるまで」の情報によると、どうやらベンゲル監督はリーグ戦を諦めCL一本に絞ったと言っているみたいですが、本心ではないでしょう!?! まぁ、もしもですがトッテナムがアーセナルよりも上の順位でフィニッシュするような事態になるとしたら、もしかしたアーセナルは今シーズンのリバプールと同じような状況になる可能性もあるわけで。となると、ぜひともアーセナルは今シーズンのCLでがんばって優勝して、新スタジアムが完成する来シーズンのCL出場権を確保したいところなわけですが……。まぁ、そんなことはありえないでしょう。たぶん。
ヴィエラを放出して確かに戦力的にダウンしたように感じるアーセナルですが、ベンゲル監督のチーム作りの方針自体は変わってないわけですしそれで結果を出してきたのですから。最後にJリーグが誇るこの名将の言葉でこの項を閉めさせていただきたいと思います。

「何も言っていませんけど、こんな状態だったら何も成し遂げられないよという話をしました。犯したミスを考慮して、そのミスを繰り返さないことを習慣にしていかないと、何も成し遂げられません。そして、そのミスをする選手を外して、他の選手に代えられるようなチームであれば発展も早いのですが、千葉はそれができないチーム、新しい選手を買ってこられないチームなので、同じミスを繰り返さないように練習しているところです。ただ、選手の批判をしているわけではなくて、選手は本当にいいプレーをしました。選手を批判する気持ちはまったくありません。あとは当然、何かがうまくいかなければ、監督のせいです。それが大前提のもとで言うべきことを言っているだけで、私はそれを認めています。常に私も自問自答しているところです。すごくいいテーマだと思います。選手の批判をせずに、監督に責任があるわけですから」オシム監督(千葉)
 http://www.jsgoal.jp/club/2005-10/00025019.html

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