サッカーとマスコミとメンタルの関係? インテル問題、アラダイス&ホアキン発言他

インテルのこの問題
代表選手を多く抱えているクラブにとっては、どこも似たような問題を抱えているような気もしますが、結局のところは選手の言動よりも監督やフロントの対応の問題のような気がしてます。チェルシーでもちょっと前にカルバーリョの内紛的な発言がニュースとなったわけですが、それと同様にマスコミを通じて「事件」となってしまうことが問題でもあるんでしょう。「チームワーク」や「選手のモチベーション」は勝利のためには非常に重要なことだと思うのですが、それがこのような「マスコミ報道」によって増長しチーム内がバラバラになってしまうと、それこそ勝てる試合も勝てなくなってしまうのではないでしょうか? まぁチェルシーはモウリーニョが「正しく」対応しチームの成績に影響は出ませんでしたが、インテルではこの問題をマンチーニがどう対処するのか注目したいですね。たぶんその「マンチーニの対応術」自体はニュースにはならないんでしょうが、「勝利」という結果をきちんと残せればキチンと対応できたということなんでしょう。

重要なのはチームを単に「仲良し」にすることではなくて、チームワークや選手のモチベーションを出させて、試合に「勝利する」ということであるのですから。

ちなみに選手のモチベーションやメンタルの重要性は、こちらのコラムでも指摘しているところなわけですが…。これだけレギュラーの座を奪われても腐らずに同じクラブでプレイできるってのは、ある意味「メンタルが強い」って気がしないでもないですが。まぁ本当にいい選手だとは思いますよ、グティは。

ちなみに逆に敢えてマスコミを利用して、選手のモチベーションアップを図るやり方も
あるみたいです。ボルトンのアラダイスのこの発言はどこまで本当かわかりませんが、もし事実なら、その狙いは「中田英の危機感を煽る」ということなんでしょうか? まぁ単なるマスコミへのリップサービスのところもあるのかもしれませんが、たぶんアラダイスは「チームの成功と勝利」を考えた上で厳しい発言であったと思う次第です。要は、例のトルシエの「名波はリーダーになれない」発言と同じ類のものではないかということです。

あと最近はこのホアキンの言葉みたいな「おだて作戦」も目に付きます。W杯南米予選のアルゼンチン対ブラジル戦の前哨戦でも似たような発言があったみたいですが、こういうしたたかな攻撃(笑)には注意しなければなりません。

サッカー(というかスポーツ)における「メンタルの影響」は、非常にわかりにくいところはありますが、けっして無関係でないというのは間違いないところでしょう。
まぁスポーツに限らず何でもそうだとは思うんですがね。

以上、諸般の事情でチェルシー対ベティスがLIVEで見れず、心さだかでないdorogubaの嘆きでした。

…がんばれチェルシー。

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