Jリーグいろいろ! 新潟の反町監督退任&セレッソの躍進&ヴェルディ降格etc がんばれ星見さん

■PART①:新潟の反町監督が退任! 兎にも角にも5年間お疲れ様でした

新潟は28日、新潟県内のクラブハウスで会見し、反町康治監督(41)の今季限りの退任を発表した。J2時代3年を含め、同チーム5年間指揮を執った同監督は「今、視野が狭くなったのは事実。来年はW杯もあるし、見に行きたいとは思うけれど、それ以外は白紙です」と話した。新潟は、後任として現J2山形監督の鈴木淳氏(44)と話を進めており、来月中には結論を出す。http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051128-0025.html

監督とチームのお互いのステップアップのためという感じでしょうか? 反町監督は個人的にすばらしい監督と思ってます。新潟をここまでのクラブにしたのは反町監督の力を抜きにしては語れないかと思う次第です。もちろん選手の力、フロントの力、サポーターの方々の力もあったと思いますが、J2から昇格してJ1に残留できたのは「監督の力」「反町氏の力」なくしては語れないかと。確か反町氏は今シーズンのオフにチェルシーの練習を視察し、モウリーニョのやり方を新潟に取り入れたんですよね。主に守備戦術がそうだったと思うんですが、残念ながら新潟ではあまり機能しなかったように見えたのは残念です。その理由はいろいろあると思いますが、やっぱり選手の質の違いがモロに出たというところなんでしょうかね? バルサをモデルにしたFC東京も苦戦したわけですが、厳しいことを言えば「欧州のビッククラブ」のスタイルをそのまま取りいれてもJのクラブではダメだということなんでしょうか。あっ、ダメというのは失礼ですね。新潟的には一部残留したことは「成功」と考えるべきでしょう。ちなみに、個人的にはオシム&シャムスカ監督みたいな「現実的なスタイル」よりも、反町&原監督みたいな「列強に倣え的スタイル」のが好きだったりしますが、それと同時に列強のスタイルをそのまま「移植」「輸入」するのはやっぱ厳しいとも思うんですよね。そのあたり反町監督がどう考えているのか、興味あるところです。

兎にも角にも5年間お疲れ様でした。現場復帰を期待してますが、その前にまずは「スカパー解説」とかお願いしたいですが、いかに??

■PART②:Jの優勝チームはいかに? 優勝しなくても「名将」の称号を与えていい?

監督からスカパー解説と言えば、この名将がそうでした。

2001年5月、成績不振を理由に解任された石崎信弘前監督に代わりトップチームに監督に就任すると、翌年J2を制覇し大分のJ1初昇格に貢献。03シーズンは、常に残留争いを繰り広げる苦しい戦いを強いられながら、最終節でベガルタ仙台を下し残留に成功。今シーズンは、2月からボローニャなどイタリアのクラブを視察するなど、ピッチ外からサッカーを伝える解説者業にチャレンジ。2004年7月、セレッソ大阪監督に就任。http://www.footmedia.jp/profile/kobayashi.htm

今現在も、スカパー実況でお馴染みの西岡さんの会社に所属しているんですね。セレッソの小林監督ですが、イタリアのクラブを視察されている時期にちょろちょろとスカパーで解説されていたのを記憶してます。まぁおせじにもあまりトークはうまくなかったので、このまま解説者でいることはないだろうすぐに現場復帰かなぁって思っていたら案の定だったわけでして。でセレッソの監督に就任されるのですが、そのセレッソはなんと今現在Jリーグで首位なんですよね。イタリアでの視察が役に立ったのかどうかわかりませんが、セレッソを見事に優勝争いさせている手腕はすばらしいと思う次第です。

現在の伸二監督は、ご自宅で試合のビデオを観ながらゲーム分析に追われている毎日です。その中で、某テレビ局の監督紹介テロップに「1年で優勝争いに導いた“名将”」と紹介されていたそうです。「ありゃ、言い過ぎよね~。照れくさいわ(笑)」と恥ずかしがっていました。でも、嬉しそうでした(笑)。さて、Jリーグは残り5試合。どんな結末が待っているのでしょうか・・・。もし、セレッソが初優勝を飾るようなことがあれば、正式に『名将』の称号を小林伸二監督に与えてもいいのではないでしょうか。果たして・・・。http://www.footmedia.jp/column/fm_nishioka/0018.htm

別に優勝しなくても「名将」の称号を与えていいと思いますよ西岡さん。

■PART③:ヴェルディの降格とJ混戦に見る! 地域密着と金の関係 がんばれ星見さん!

J2降格が決定した東京Vの親会社、日本テレビの久保伸太郎社長は28日、東京Vの経営から撤退することを含めた今後の対応について「とにかくJ1に強くなって戻ってきてほしい。いま正確に言えるのはそれだけだ」と繰り返し、明言を避けた。具体的な再建策についても「まだ」とだけ答えた。http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051128-0031.html

優勝争いが激化する一方で、寂しくJ1から降格することが決まったチームもあります。ヴィッセル神戸については特に言うことはないですが、名門ヴェルディの降格はやっぱショックですね。個人的には昔から「アンチ読売」ではありますが、ラモス、カズ、北沢の頃の「強かったヴェルディ」はやっぱ強かったという印象はありますし、認めるところもあります。日本サッカー界をリードしてきたクラブであったとも。で今回の降格の原因はいろいろあるんでしょうが、その最大の理由は「ナベツネ」の撤退であったと思うわけです。強いヴェルディは良くも悪くもやっぱ「読売」「サッカー界のジャイアンツ」であったと思うんですよ。で、その「企業の金の論理」が、当時のJチェアマン川淵の「地域密着の論理」に敗れ去ることになるわけです。この攻防の結果がヴェルディの降格であり、今のJリーグの「ビッククラブなき」混戦という結果を招いていると思う次第です。

 日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(68)は27日、東京VのJ2降格について「残念だが、アジアチャンピオンズリーグに出たいという気持ちがチームを強くするはずだ。唐井GMは昔の年俸2人分でチーム全体(の運営)をやっていると言っていたが、年俸を負ける理由にしているようじゃダメなんだ」とクラブの姿勢を酷評。「みんなもこういうことを経験しているから。エールを送っておくよ」と名門復活に期待を寄せた。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=jleague&a=20051128-00000024-sph-spo

川淵氏は当然、「金のせいにするな」って言いますよね。だってヴェルディから金を奪った張本人なんですから(笑)。まぁ川淵とナベツネの戦い云々は抜きにして、今ごろプロ野球が「企業より地域」とか歌っているわけで、Jリーグが「企業から地域」へと進んだ道は正しかったとは思います。ですが、欧州や南米では「ビッククラブ」という、地域性よりもお金の力で成り立っているチームが牽引しているわけですし、そして同様に日本以外のアジアやアラブのクラブも「お金の力」があるチームが単純に強かったりするんですよね。ACLで勝てるチームなんて、まさに「地域」よりも「お金」なわけですが、そういう世界のサッカー界の「地域よりも金」という流れに対して、「金よりも地域」のJリーグの各クラブがどれくらいできるのか? これからの数年間は、これが問われるような気がします。

 三木谷社長が描く新ヴィッセル像は、対戦相手の広島だ。ベンチ入りメンバーにユース出身者が6人。「外から(選手を)取ってきてのモデルはうちで通用しない」と育成型チームへの変革の重要性を痛感した。来年が厳しいことは、承知している。過去J2に落ちて1年で戻れたのは、延べ10チーム中、4チームだけ。「J2もレベルが低いわけじゃない。必死にやらないと、戻って来られない」と悲壮な決意。安達GMには、「長期的視野に立って、しっかりやって欲しい」と伝えた。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=jleague&a=20051128-00000027-sph-spo

結局は「育成」ってことになるんでしょうかね? ただ育成したって「勝てるチーム」が作れるとは限らないと思うんですよね。例えば千葉は「育成した選手」が多いですが、すばらしい監督とすばらしい助っ人外国人がいます。すばらしいフロントもいます。このあたりをしっかりと研究しないと、なかなかJ1に浮上できない気もしますが、いかに?

話がいきなり神戸へ飛んでしまいましたが、これは同じく降格するヴェルディでも同様かと。日テレがどうなるのか気になりますが、来シーズンは年棒が高い主力は放出される可能性はありますし、いい外国人も引っ張ってこれる資金もない可能性もあります。となると頼みの綱は「育成」と「フロントの知恵」? 

 ヴェルディのフロントに星見さんという方がいます。こちらでブログも書かれてますが、実は個人的に(たぶん私の方から一方的に)知っていたりします。

特に彼が在籍したマンチェスター・ユナイテッドはアウェーでウェストハムユナイテッドとの対戦ですが、試合開始前に、ピッチサイドでウェストハムの伝説的スターであるトレバー・ブルッキング氏とジョージ・ベストと共にプレーした、伝説の「キャノン・シュート」ボビー・チャールトン氏による
ベスト氏へのはなむけの言葉が贈られ、1分間の割れんばかりの拍手が送られました。
改めてこの国のフットボールに対するリスペクトの深さを感じました
http://ameblo.jp/comeonverdy/entry-10006553243.html

星見さんはイングランドサッカーに詳しく確か昔はリーズファンの(今は違うかもしれませんが)、サッカーをこよなく愛する方であったりします。

そんな星見さんの「情熱」があれば、必ずやJ1に復帰できると思う次第です。

がんばれ星見さん! がんばれヴェルディ!


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