ネドベドがチェコ代表復帰&チェルシー&ドログバ! 勝者のメンタリティと強いチームは連敗しない 

■PART①:チェコ代表にネドベドが復帰! 勝者のメンタリティでプレイオフ突破なるか!?

ユベントスMFパベル・ネドベド(33)がチェコ代表に復帰する。ブルックナー監督が2日、12日と16日に行われるノルウェーとのW杯欧州予選プレーオフに招集することを明言した。ネドベドは、昨年の欧州選手権準決勝ギリシャ戦以来、16カ月ぶりの代表復帰となる。同監督は「我々は強いチームだが、彼が入ればさらに強くなれる」と言った。ネドベドは、欧州選手権でかかとを痛めたことをきっかけに代表を引退し、再三の招集を断ってきた。しかし母国が2大会連続のプレーオフとなり翻意。先月には「2試合だけになるが、祖国を手助けしたい」と復帰を示唆していた。http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-051104-0014.html

本日のトップニュースはなんと言ってもこれでしょう。

噂どおりチェコ代表にネドベドが選出されました。プレイオフのノルウェー戦では、たぶん先発で起用されることでしょう。ネドベド&チェコ代表の隠れファンである私としてはうれしい限りです。正直、今のチェコ代表はネドベドがいるいないではまったく別のチームという気がしているのですが、先のユーロでのようなすばらしいサッカーを展開してノルウェーに勝利し、ぜひともドイツW杯出場を決めてもらいたいと思う次第です。ちなみに今売りのワールドサッカーダイジェストでネドベドのインタビューが出てますね。チェコ代表復帰についてもコメントしていますが、チェコ代表に復帰してどう貢献できるかという質問に対してこんな感じで答えてます。

「ユベントスで培った、勝者のメンタリティをもたらすことができる」と。

「勝者のメンタタリティ」。すばらしい言葉だと思います。以前にも書きましたが、サッカーに限らず何事においても「メンタリティ」というのは重要な要素であると思ってます。ネドベドはこの「メンタリティ」の重要性をわかっているのでしょう。そしてチェコ代表がプレイオフで勝つために必要なものが、まさにこの「メンタリティ」であるということを。もちろんネドベド加入は、メンタリティのみならず攻撃力や得点力もチェコ代表にもたらすことになるのは言うまでもないところです。

■PART②:週末のプレミア注目は「ユナイテッド対チェルシー」! 強いチームは連敗しない!?

ネドベドと同様「メンタリティ」の重要性を重視するのがチェルシーのモウリーニョ監督。今売りのワールドサッカーダイジェストの「ジョンテリーのコラム」で、そのモウリーニョのこんな言葉が紹介されてます。

「強いチームは連敗しない」

 これまた非常に薀蓄のある言葉であると思うのですが、連敗しないことは確かに非常に重要だと思う次第です。そういう意味から考えても、今週末のプレミアリーグ「ユナイテッド対チェルシー」戦は、両チームにとっては負けられない戦いであると言えるでしょう。
ミッドウィークのチャンピオンズリーグでチェルシーはベティスに、ユナイテッドはリールにそれぞれ不覚をとってます。今週末にも負けてしまうと「連敗」となってしまうんですよね。まぁ連敗しないということ以前に、タイトルを争う両チームにとっては連敗云々でなく「負けられない一戦」であるとは思うのですが、特に勝ち点でチェルシーにかなりの差をつけられているユナイテッドにとっては「絶対に負けられない戦い」と言えるのかもしれません。

「連敗しない」そして「タイトル争い」。

個人的には両チームの戦力差はあまりないと見ています。となると勝敗を左右するのは「勝者のメンタリティ」というやつかもしれません。まぁロイ・キーンのこんな事件も、チームに気合=勝者のメンタリティを植え付けるためのものであるとするのは考えすぎか?

■PART③:ドログバとエシエンがアフリカ年間最優秀選手候補に! で、アフリカと言えば、来年これがあるわけで…!?

現地時間7日(以下現地時間)に発表される2005年アフリカ年間最優秀選手候補に、コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ、ガーナ代表MFミカエル・エシアンらのノミネートが有望となっている。現在チェルシー(イングランド)でプレーする両選手は、06年W杯アフリカ予選でもそれぞれ活躍を見せ、その実力は高い評価を受けている。また、2年連続で同賞に輝いているカメルーン代表FWサミュエル・エトー(バルセロナ)も有力候補。なお、ドログバ、エシアン、エトーは2005年FIFA年間最優秀選手候補にもノミネートされている。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20051104-00000087-ism-spo

今週末のユナイテッド戦での活躍を期待しているチェルシーの2人のアフリカ人ドログバとエシエンですが、アフリカ年間最優秀選手候補に選ばれたみたいです。2人の活躍ぶりからみれば当然という気もしますが、この2人のアフリカ人は今やチェルシーにとっては欠かせない存在になりつつあります。それはW杯出場を決めたコートジボアール代表やガーナ代表にとっても同様であると言えるのでしょう。先日、日本代表との親善試合をキャンセルしたコートジボアール代表。同じ日にイタリア代表と親善試合を組んだことは個人的にはそれほど気にならないのですが、そうではなくて非常に気になるのは来年1月20日から約1カ月に渡って開催されるアフリカ選手権をどういうメンツで戦うのかってことであったりします。このアフリカ選手権というのは曲者で、要はFIFAのカレンダーに関係なく開催されるんですよね。つまりイングランドプレミアリーグを始めとしたリーグ戦と同時期に平行してアフリカの地で代表の試合が行われるということです。クラブ&代表チームで主力の選手は、どちらに出場するか選ばないといけないというわけです。2年に一度開催されるこのアフリカ選手権ですが、これまでチェルシー的にはそれほど影響はありませんでした(カメルーン代表のジェレミはいましたが)。ですが、今年は他人事ではないということです。ちなみに1月に予定されているチェルシーの対戦カードですが、15日にサンダーランド、21日にチャールトン、2月1日にアストンヴィラ、4日にリバプール、11日にミドルズブラとなってます。もしもコートジボアールとガーナがドログバとエシエンを召集し、両チームとも決勝まで進んだとしたらチェルシーはこの1月から2月の5戦を彼ら抜きで戦わないといけなくなるわけです。あっ、FA杯もあるからそれ以上ですか?

もちろんこれはチェルシーだの問題ではありません。バルセロナでもカメルーン代表のエトーが同様の問題を抱えているわけですが、クラブと代表チームとでの話し合いがもたれるようです。

バルサ側は、エトーがアフリカ選手権を欠場するよう、カメルーン側に要請するとみられている。その件に関し、バルサのラポルタ会長がカメルーンを訪問し、カメルーン代表のW杯出場がかかっていた対エジプト戦の観戦とカメルーンサッカー協会の役員との話し合いが予定されていたが、最終的にはその交渉は見送られることとなった。一方で、エトーは、昨年1ゴール差で獲り逃したリーガ得点王と、そしてFIFAの年間優秀選手賞が懸かっていることは十分承知で、バルセロナに残る事にも興味を示している。しかし、最終決定は、バルサとカメルーンサッカー協会の首脳陣による話合いによるもので、決定権がない事はエトーも分かりきっている。エトーは、カメルーンのW杯出場がなくなった今、アフリカ選手権を楽しみにしている。以前に両方の試合に出たいというコメントをのこしているだけに、ライカールト監督にとっては喜ばしいことではあるが、認められない事でもある。なぜなら、それは疲労へとなりかねないからである。http://sports.livedoor.com/marca/spain/detail?id=1729324

たぶんチェルシーもそれぞれの代表チームと話し合うことになるんでしょうが、2006年は言わずもがなW杯イヤーなわけで、アフリカ各国代表チームがそんなに簡単に折れるとは思えないのですが…。ドログバとエシエンがどうなるのかは注目です。FIFAを中心としたサッカーのスケジュール(国際Aマッチデー)ですが、アフリカやアジアという地域についてはまだまだ調整しなければいけない部分があるということでしょうか? というよりもFIFAでも「介入できない領域」があるという方が正しいかもしれません。
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