ペレス会長がレアル・マドリーの会長職を辞任した件について。

 フロレンティーノ・ペレスは、レアル・マドリーの会長職を辞任した。辞意を翻すつもりはなさそうだ。チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦のアーセナル戦(ホーム)と国内リーグのマジョルカ戦に連敗(首位バルセロナには大きな差をつけられている)というチームの成績不振が理由のようだ。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20060228-00000013-spnavi-spo.html

ペレス会長のレアルマドリードでの仕事については賛否両論あると思います。で、チェルシーという、ある意味レアルマドリードと同じ「金満チーム」のファンからあえて言わせていただければ、結局はお金の使い方をどこかで間違ってしまったというところなんでしょうか? 個人的にはマケレレの放出がターニングポイントであったのかなって思ってますが(ってかなり昔の話だな(笑))、まぁそういう分析については専門家の方の意見を聞きたいところですね。あと、ペレス会長と言えば「ジダンたちとパボンたち」という政策を掲げたことが有名ですが、結局この方法論は間違いであってそれではチームを強くすることができないということなのか、もしくは方法論自体は間違いでなく、ペレス&レアルマドリードが「やらなかった」というか「できなかった」ことが問題であったのか? このあたりの分析についても専門家の方の意見を聞きたいところです。まぁどちらにせよペレス会長になってからのレアルマドリードで下部組織から上がってきて花開いたという選手は皆無だったわけですが、今のレアルマドリードの控えチームってどんな感じなんでしょうね? 書いていて思い出しましたが、かつてトルシエが監督のころ日本代表対レアルマドリードという花試合がサンチャゴベルナベウで行われたことがありましたねぇ。ネットで検索したら、こんなの出てきましたが…。そうそう100周年イベントでしたっけ。なんと、あの試合はポルティージョのデビュー戦だったんだぁ…。なんて今さらながら思ったりしてますが、そのポルティージョを始め日本戦に出てたセラデスとかバルドとか将来有望に見えた若手たちは、結局「パボンたち」になれずに消えていってしまったわけです(って、まだ消えてはいないですね。失礼)。まぁこれはレアルマドリードに限らず、いわゆるビッククラブではどこでも同じこと。ビッククラブで生え抜きとして活躍している選手なんて、それこそ数えるくらいしかいないわけですが、結局、今の時代は「ビッククラブでは下部組織上がりの選手が生き残れない」ってことなんでしょうかね? まぁ、そもそもレアルマドリードの生抜き選手の象徴とされているラウールだって、アトレチコマドリー出身だったりするわけですがね。

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