週末プレミアプレビュー「チェルシー対スパーズ」 東本氏とチャンピオンズリーグ出場権の関係

■チャンピオンズリーグは「本末転倒」!? 確かにいろいろ問題はあるのかもしれませんが…サッカー好きならおもしろいと思うけど!?

私が活用しているケータイのサッカーサイト「超ワールドサッカー」内のコラムで、元スカパー解説の東本氏がチャンピオンズリーグへの苦言を呈してます。各国リーグ戦よりもチャンピオンズリーグで戦うことが優先されているのはどうであろうかと嘆かれているわけです。本来リーグ戦を勝ち抜いた「ご褒美」としてチャンピオンズリーグがあるはずが、いつの間にかチャンピオンズリーグに出るためにリ-グ戦を戦っている。これは本末転倒であると。で、その結果、チャンピオンズリーグに出場できるチームにいい選手が集中し「常連はいつもでも常連であり続ける」のがいかんと。その結果、プレイヤーの選手生命は短くなっていくだろうと述べられてます。

東本氏が何故に「スカパー解説」から降ろされたのか(もしくは自ら辞めたのか)わかりませんが、まぁ上のような考えを持っていたらそりゃ務まらないと思います。そりゃ、チャンピオンズリーグの弊害はあると思いますよ。問題もあるとは思います。ただ、普通にサッカー見るのが好きなら、おもしろいサッカーの試合を見るのが好きなら、やっぱチャンピオンズリーグはおもしろいと感じると思うんですよね。もちろん各国のリーグ戦もおもしろいですし、大切ですよ。例えばよく話に出る各国のリーグ戦をやめて強豪国ばかりが集って長期に渡ってリーグ戦を行うという「スーパーリーグ」構想には、私もあまり賛成してません。それよりも各国のリーグ戦という「歴史」や「文化」のが大切であると思うし、おもしろいと思うからです。なので現状の「リーグ戦」&「チャンピオンズリーグ」というシステムは個人的には評価してます。チャンピオンズリーグのシステムを構築し、ワールドカップに並ぶ規模までに発展させたUEFA(&その発案者はドイツのどこかの代理店?)はすばらしい仕事をしたと思ってます。もちろん両方の試合をこなすのは選手のコンディション的にキツイのかもしれませんが、じゃ例えば来年からチャンピオンズリーグが無くなるってことになったら、それこそサッカーに対する興味が半減すると思うんですよ。私はかなり前ですがサッカーを見てない時期がありました。サッカーよりもラグビーやNBAやNFLのほうがおもしろいと感じたころもありました。ですが、またサッカーに興味を持つことができたわけです。Jリーグができたこと、日本のW杯出場、日韓w杯開催などさまざまな要因があったわけでですが、当然その1つにUEFAチャンピオンズリーグの存在があったのも確かなわけです。

東本氏のその独特な考え方はすばらしいと思いますし、地域に密着したフォットボールがお好きみたいですのでそれは尊重しますが、サッカーでメシ食っているなら私みたいなミーファーファンもいるってことを忘れないでもらいたいですね。正直、チャンピオンズリーグが行われている最中にコラムでその話題にいっさい触れないで、プレミア勢が負けた後に挙げ句の果てに「チャンピオンズリーグはつまらん」と言い放つのはどうかなって思いました。まぁ所詮ミーハーファンの戯言ですが、そういうミーハーファンがスカパーに高い金払ってサッカー観戦に時間割いているというのを覚えておいてもらいたいです。そういえば東本氏はスカパー解説されていた時も、サッカーのプレイの話よりサッカーにまつわる薀蓄話が好きだったみたいですので、コラムの内容もそれといっしょってところなのかもしれませんがね。

■閑話休題! ライバルチームのファンではありますが「熱狂的な愛」は共感します!

愚痴になってしましましたので方向転換を。上で紹介したケータイサイトで東本氏と並んで石川和彦さんという方がコラムを書いてます。この方、スパーズ・ジャパン代表という肩書きを持ったご存知「トッテナムホットスパーズ」の熱狂的なファン(?)の方で、そこコラムでも熱いスパーズの話を展開されてます。まぁ同じロンドンのライバルチームであるチェルシーファンとしてはたまに読んでてムカツク時もありますが(笑)、そのコラムにあふれる「スパーズへの愛」は好感が持てますし、同じ(ではないか)サッカーファンとして読んでいて非常におもしろかったりするんですよね。興味がある方は、ケータイでぜひ読んでもらいたいですが、あっアーセナルのファンの方だけは目を通さないほうがいいかもしれません。やっぱ、ほらスパーズとアーセナルは同じノーズロンドンを本拠地とする犬猿の仲ですから、そりゃファンも相容れないところがあるということで。

■週末のプレミア! チェルシーはスパーズとロンドンダービー! アーセナル対リバプール戦も要注目!?

明日のプレミアリーグ。チェルシーはそのスパ-ズとのロンドンダービーです。好調スパーズは現在4位と「チャンピオンズリーグ出場権」圏内の順位をキープしており、チェルシーにとってもけっして簡単な相手ではないのは言うまでもないところです。ミド、ロビーキーン、デフォーという優秀なFWは要注意ですし、ダービッツ&キャリックの中盤も侮れません。チェルシーはWBA戦で退場したロッベンが出場停止。バルセロナ戦の疲れがどれくらい残っているのか気になりますが、しっかりと勝っておきたいところ。勝敗のポイントはチェルシーのエシエンVSスパーズはダービッツの「中盤の攻防」。それとチェルシーのウイング(ジョーコール?)とスパーズのSB・イヨンピョの「サイドの攻防」というところでしょうか? 注目の一戦です。ちなみにこの一戦には、スパーズとチャンピオンズリーグ出場権を争っているアーセナルのベンゲル監督も当然注目していることと思います。アーセナルは本来ならチャンピオンズリーグを戦っている場合ではない気もしますが、まぁ東本氏が言うようにリーグ戦は「チャンピオンズリーグ出場権を賭けた予選」ではないと考えればそれまでかもしれません。そのアーセナルはリバプールと対戦。CLでは明暗が分かれた両チームですが、リーグ戦への影響はいかに? リバプールはユナイテッドとこれまたチャンピオンズリーグ出場権(予選なし)を賭けた戦いを展開中ですが、やっぱこういう優勝以外のモチベーションっても、それなりに「いい影響」を及ぼしていると思うんですけどね。ねぇ、やっぱそうですよね? スカパー現解説されている粕谷さん!
 

チェルシーという新興勢力の後塵を拝するのは許しがたいだろうが、チャンピオンズリーグをめぐり、プレミアシップを代表する名門2チームが激しく競り合う。まだまだ見どころは十分だ。イングランド・フットボールはおもしろい。http://www.ocn.ne.jp/sports/soccer/magazine/0423.html

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