J2横浜FC高木琢也監督についての妄想と、totoについての一考察!

■J2で横浜FCが健闘中! 新人監督・高木琢也についてちょいと!

J2第10節(18日、三ッ沢球技場ほか)横浜FCは元日本代表FW城彰二(30)の2得点で神戸に2-1で競り勝ち、仙台に敗れた東京Vと勝ち点18で並んだが得失点差で2位に浮上した。首位の柏は山形に1-3で敗れて3連敗を喫したため、柏と横浜FCの勝ち点差は1。ともに古巣となる神戸との初対決で、30歳のFW城&39歳の三浦知が奮闘。2-1で逆転勝ちし、首位柏に勝ち点1差の2位に浮上した。0-1の前半8分、カズが軽快なステップでDFをかわして放った左クロスに城が頭で合わせ、1-1の後半36分にも城が決勝のヘッド弾。「チームが一体となっている」と城。カズも「上にいることで毎試合緊張感を持ってやれている」と手応えを明かした。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=jleague&a=20060419-00000015-sanspo-spo

忙しいというのは言い訳かもしれませんが、残念ながら今シーズンもJリーグを観戦できてません。なのでJリーグについて語る資格はないと思ってますが、J2で横浜FCががんばっているという記事を見てちょいと思うところを書いてみたいと思います。城やカズといったベテランががんばっているのはうれしいことですが、それよりも個人的に興味あるのは新監督の高木琢也だったりします。

前代未聞の開幕1戦での足達前監督解任による電撃就任。早速、理想像にはバルセロナのライカールト監督を挙げた。「常に平常心、柔らかな表情。人間像の部分ですけどね」。昨年、S級ライセンス取得の研修でマンツーマン指導され、感銘を受けたという。さらにアジアの大砲らしく「攻撃の部分は主張したい」と独自の色も出す方針。練習試合から無得点が続く1トップ、3シャドーの変則システムは組み直すという。
 監督補佐のカズも協力を惜しまない。かつて日本代表でも2トップを組んだ名タッグは息もぴったり。「年下の監督は初めてだね。力を合わせたい。(高木の)さん付けはすぐには直らないと思うけど」。自宅が近く、4日の愛媛戦の帰りも羽田空港から車中でトップ会談。カズは「メンタル、試合中の考え、サッカーへのこだわりが同じだった」と振り返った。
 この日、高木監督があえてクラブ側に“暫定”での指揮を志願していたことも分かった。将来安泰よりも目前の試合にこだわり退路を断った。この世界、名選手は名監督にあらず、と言われるが「何でこれができないの?と言う目線にならない事。僕は名選手ではなかったけどね」。カズよりも若い現在のJリーグ最年少監督が、悲願のJ1昇格に向け船出した。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/03/08/01.html

上は就任当時の記事。この時点での高木監督のキーワードは「ライカールト」「攻撃の部分は主張したい」「(カズにとって)年下の監督(笑)」みたいですが、先週売りのサッカーダイジェスト(だったか)でのインタビューでの高木監督のコメントはそれとは違うもののように感じられました。そのサッカーダイジェストは、出張の移動中に会社の同僚が読み終わったものを借りて読んだもので(笑)、インタビューの正確なところは覚えてないのですが、確か「選手ありきの4-4-2」「(今は)守備のラインを下げて戦っている」「J2を勝ち抜くために現実的なサッカーをしている」みたいなことを語っていたのが印象的だったんですよね。インタビュー読んだだけで、実際に試合を見てないので何とも言えないところはありませうが、これ読んだときにチェルシーファンの私が「ピンッ」と感じたのは、「高木監督ってもしかしてモウリーニョの影響受けている?」ってことでした。もちろん私の妄想で実際のところはわかりませんが、高木監督は昨シーズンまでスカパーでプレミアリーグを中心に解説していたわけで、あながち間違いではないかも!なんて思ったりして(笑)。ただ、上の引用でも「理想はライカールト監督」と語っているところからもわかるように、高木監督はモウリーニョのことを認めていたと思うんですが、そのサッカースタイル自体は「つまらない」って思っている感じでした。モウリーニョよりもライカールトやベンゲルのサッカースタイルのがお気に入りであったのは間違いないと思いますし、たぶん今もそうだと思います。ですが、そういった自分の好き嫌いよりも「FC横浜が勝てるサッカー」ということ考えて、「モウリーニョ的スタイル」を採用しているでしょう。で個人的には、その結果を重視した現実的なやり方は、新人監督ながらすばらしいなって思うわけですよ。監督は結果出してなんぼというのは、こんなニュースを読むまでもないところなわけで、今現在、自分の好みよりも現実的な戦い方をして結果を出している高木監督はすばらしいと思うわけですよ。

もちろん今のところは結果が出てますが、まだ序盤です。J2のシーズンは長いですし、相手チームが研究してくれば今後苦戦したり調子がでない時期も出てくるかもしれません。そういう状況に陥った時に、新人監督がどう乗り切るのか? 高木監督の腕が問われることになるんでしょうが、シーズン終了時にどのような結果を出せることになるのかは要注目ですね。以上、スポーツニュース報道&高木琢也監督のインタビューから考えた妄想でした。

■PART②:toto支払い問題発生! ってことでtotoについての一考察!

日本サッカー協会の川淵三郎会長は19日、独立行政法人「日本スポーツ振興センター」が運営するサッカーくじ(toto)をめぐり、りそな銀行が未払いの業務委託料約144億円の支払いを要求したことについて「早く返せというのは当然のことだが、totoが良い方向に行くように両者で話し合って方策を考えてほしい」と述べた。売り上げ低迷が続く現状を踏まえ「3年でも5年でも限定してやってみて、どうにもならないならしょうがない。経費だけかかってスポーツ団体を支援できないのでは…」と、サッカーくじの存続に厳しい認識も示した。http://www.daily.co.jp/soccer/2006/04/20/212307.shtml

totoに関してです。かなりやばい状態みたいですね。問題はいろいろあるんでしょうが、元ユーザーの立場からの意見を述べたいと思います。「元」と書いたように始まってすぐの頃は買ってましたが、ここ数年まったく買ってません。なぜか? まぁ簡単に言うと「全然当たらなかった」からであり、「ギャンブルとして成立しない」と思ったからです。まぁ、買うのやめてから、いろいろ改善されたのかもしれませんが、上のようなニュースを見る限り人気がないのは確かなわけで、それはやっぱ「ギャンブルとして成立してないから」であると思うんですよね。全然当たらなかったと書きましたが、確か数百円くらいは当たったことはありました。で、数百円のために銀行に換金に行ったんですが、その時ちょうど私の他にも銀行に換金しに来ている人がいたんですよ。Totoの券を何十枚も持っていたんで、たぶんそうだと思うんですが、その人(おじさん)、見た感じは「サッカ-好きなサポーター」というより「ギャンブラー」でした。まぁ見た目で判断してはいけないかもしれませんし、実際、そのおじさんは「サッカー好き」であったのかもしれません。で、その時思ったのが、結局のところtotoは単なる「ギャンブル」であって、「サッカー(Jリーグ)を見るツール」でもなんでもないってことでした。もちろんサッカー&Jリーグが好きで、その延長線でtotoを嗜んでいる人もいるとは思いますが、そういう人だってやるからには「当たりたい」ですし、多少なりとも儲けたいと思って購入すると思うんですよね。

「経費だけかかってスポーツ団体を支援できない」と川淵氏は言います。そういえばtotoは当初は(今でも?)「たとえクジが当たらなくても、スポーツ振興に役立つ」みたいなふれ込みがあったわけですが、毎週毎週スポーツ振興のために「寄付する」ような偉い人なんてそうそういないわけですよ。だいたい寄付する感覚のある人なら、ギャンブルなんてしないと思ったりして(笑)。もちろん中には「ギャンブル」もして「寄付」をする人もいるとは思いますよ。ただ私的には「ギャンブル」と「スポーツ振興への寄付」という2つのベクトルは相反するものであると思うので、そこら辺がtoto低迷の根源にあると思うんですよね。私は競馬もパチンコもしてないですが、噂では世の中にはパチンコで生計立てているいる人もいるみたいです(もちろん金とられている人も多いと思いますが)。要はギャンブルだって経営側とユーザーである程度のバランスが取れてないと商売として厳しいのではないでしょうかということ。で今のtotoは「経営側」のことしか考えてないように見えるんですよね。実際のところはわかりませんが、運営の仕方以前の問題として、もっとユーザーの立場に立ってtotoを考え直すべきだと思うんですが、いかに? 
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