グジョンセンのバルセロナ移籍&W杯審判問題「日本戦で誤審の主審、第4審判に“降格”」について

■PART1:チェルシー移籍関連ニュース:グジョンセンがバルセロナに移籍決定について、一言

バルセロナ(スペイン)は現地時間14日、チェルシー(イングランド)からアイスランド代表FWエイドゥル・グジョンセン(27)を4年契約で獲得したと発表した。移籍金は1200万ユーロ(約17億4000万円)。ロイター通信が報じている。
 今季終了後、チェルシーはバイエルン(ドイツ)からドイツ代表MFミヒャエル・バラック(29)、ミラン(イタリア)からはウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコ(29)というビッグネームを次々と獲得した。その新戦力加入の影響で、クジョンセンが押し出された格好になった。
 一方、バルセロナでは今季終了後にスウェーデン代表FWヘンリク・ラーションが退団。クジョンセンは、そのラーションがこれまで担っていた、攻撃陣の貴重なバックアップ役を求められることになりそうだ。
 クジョンセンは記者会見の席で、「他の複数のクラブからもオファーをもらったが、バルセロナから声をかけられたらノーとは言えない」と新天地への期待を言葉にしている。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20060615-00000041-ism-spo

グジョンセンのバルセロナ移籍が決まりました。チェルシーファンとしては寂しいところもありますが、グジョンセンの決断は尊重したいですし新天地でがんばってもらいたいです。バルセロナのサッカーとは合うんじゃないでしょうか。チェルシーではジョーコールに次ぐテクニションで、私の目から見るとFWよりもトップ下や中盤などのポジションが適任だと思ってました。パスよし、ドリブルよしとボールテクニックはすばらしいものがあるグジョンセンですが、一番の魅力は「攻撃的なセンス」、「オフザボールの動き」というところでしょうか? バルセロナではどういうポジションで使われることになるのか分かりませんが、CFというよりも「3トップのサイド」や「3ハーフの攻撃的ポジション」がフィットすると思う次第です。で、どこのポジションでプレイするにせよ、課題は決定力か? チェルシーでは出場した試合数が少ないという問題はありましたが、正直ゴール数は物足りないところはありました。この決定力がUPすれば、バルセロナでレギュラー奪取も夢ではないと思います。リヨンでブレイクしたチアゴのように、グジョンセンにも新天地でがんばってもらいたいです。チームは違っても、これからも応援したいと思います。

■PART2:日本戦で誤審を認めた主審が「第4審判」へ降格!? W杯の審判問題について

国際サッカー連盟(FIFA)は14日、16日のグループリーグC、D組3試合の担当審判員を発表した。 12日の日本―豪州戦で主審を担当したエジプト人のアブドルファタハ審判は、アルゼンチン―セルビア・モンテネグロ戦の第4審判となった。主審の交代要員となる。 FIFAのジーグラー広報部長は14日、日本がPKを得るべき反則を見逃す誤審を同審判が犯していたと認めている。http://www.yomiuri.co.jp/wcup2006/news/20060615i307.htm
W杯の審判問題について。FIFAが「誤審」を認めたことはちょっと驚きなんですが、それに伴っての措置が上のニュース。しかしFIFAはよく認めたなぁ。誤審を認めた背景には何があるんでしょうかね? 日本戦を見た限り、この審判に主審としてW杯で笛を吹かすのは危険という、FIFAの自主的な判断? FIFAの「審判の質を向上」させようという努力? それとも、どこからか「あの審判は使えん」とクレームがきたので、そのクレームに対する対応? 審判の質云々というよりも、物事をまるく収めるための政治的な判断から? まぁ、そのあたりの意図はよくわかりませんが、誤審問題や審判のレベルの問題は前回の日韓W杯の時もありました。で、今大会でもまたこの問題が出てきてしまったわけですが、まぁ個人的にはこれについては仕方がないのかなぁと思ってます。W杯の審判のレベルが低いのは、仕様みたいなところがある気がするんですよね。オシムのこの言葉がすべてを語っている気がしてます。
Q:そういう現状に対してオシム監督は納得されているんですか?「本当にプロフェッショナルとして世界最高峰の強いチームを決める大会をつくるべきなのか、それとも世界のいろんな国が参加できてその中で優勝者を決める大会が良いのか、それは難しい話です。実際、FIFAというのもいろんな国の人間で構成されているし、FIFAや選手だけじゃなくて審判もそうですよね。いろんな国から呼ばれていて、例えばバングラディシュとかニュージーランドからも呼んでいます。そしてこの大会は非常にお金がかかっている。強いチームを決めようという大会で、そのような審判が笛を吹いてミスを犯すことがあるわけです。そういうことが絡んでいるので、そしてそれには政治も絡んでいるので、なかなか難しい問題だと思います。
ただ、世界最高峰のチームを何チームか集めて大会をすると、例えですけどオランダとドイツが直接対決をして、どちらかがどちらかを落として上に進むということが全ての試合で起こるでしょう。それよりはカメルーンとかナイジェリアとかメキシコ、ウクライナという次に控えているチームがドイツやオランダを落とすことが起きるほうが興味深くて面白いという事実もあるわけです。どちらが良いかというのは難しい問題だと思います」http://www.jsgoal.jp/news/00033000/00033959.html

私も上で紹介したオシム氏の意見にまったく同意。W杯の審判はもちろん「質やレベルで選ぶ」ところも当然あると思うんですが、それ以上に「世界各国から選ぶ」ということのが尊重されているわけです。で、欧州や南米のプロリーグで笛を吹いている審判と、その他の審判とでは当然レベルが違うと思いますし、その「レベルの差」を含めてW杯という大会な気がするんですよね。まぁ、かなり達観した意見といえるかもしれません。実際問題としてヘボ審判に試合を壊されるのはイヤですし、ましてや応援するチームがそれによって消えていったりした時には、もうそれこそ怒り心頭になるわけですが、まぁいい審判に巡りあえるかどうかも含めての「W杯の戦い」として考えるしか、現状では対処しようがないと思うんですよね。もちろん、そこに今イタリアで話題の「モッジシステム」が存在しているなら話は別です。隣国のあの方の存在が限りなくモッジを髣髴させるわけですが(笑)、ただ、そういうシステムはW杯では存在しないと信じてW杯を楽しむのが健全だと思う次第です。まぁ、もちろん4年前のモレノみたいなクソ主審を見つけたらだまってられませんし糾弾するべきだとは思いますが、審判の技術的なレベルが低いのは現状では仕方がないことであると割り切るのが吉だと私は思ってます。

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