ドイツW杯準々決勝プレビュー! 

ドイツW杯もいよいよ準々決勝です。注目は…すべての試合ですが、まずはイングランド対ポルトガルについて。

■プレビュー①:イングランド対ポルトガル

また、 グループ予選トリニダード・トバコ戦でのアップ中に負傷したギャリー・ネビルが、回復し水曜日(28日)のチーム練習にも復帰したと伝えた。「良いニュースだ。ネビルは通常のメニューをこなしたし、練習後も痛みはなかったようだ。ポルトガル戦では起用できると思っている。だが、木曜と金曜の練習での様子を見て考える必要がある」と付け加えた。エクアドル戦では中盤に5人の選手を配置したエリクソン監督だが、ポルトガル戦でのシステムを明かすことは避けている。「どうプレーするかプランははっきりしているが、4-4-2、4-3-3、4-5-1、どのシステムを採用するかまだ明かすことはできない」と締めくくった。http://sports.livedoor.com/article/detail-3637536.html

ガリーネビル復帰は大きいですが、注目はエリクソンがどのシステムで来るかですね? ブラジルとかアルゼンチンとか対戦相手が攻撃力あるチームならキャラガーをアンカーに置いた「4-5-1」なんでしょうが、デコ、コスチーニャを欠いたポルトガル相手にはどうするのか? ふつうに考えればエクアドル戦が「あれ」だったんで、クラウチ&ルーニーの2トップの「4-4-2」だと思います。ポルトガルの「3ハーフ」が曲者ですが、守備時にルーニーにがんばってもらって、「ランパード、ジェラード、ルーニー」の3枚で中央を守るというのがベストかと思うんですけどね。で、ポルトガルのウイング&サイドバックには、こちらもSHとSBの2枚で対応。クラウチはフェルナンドメイラに「逆マーク」して、前半はそこを徹底的に突いて2列目からジェラード、ランパードがミドル狙い(決めてね)。で後半、試合展開によって「ウイング・レノン」か「アンカー・キャラガー」を投入という感じか? で、イングランド的な勝利のためのキーポイントは「ルーニーとランパードとジェラードの決定力」でしょうか? もうそろそろ彼らが決めないと、運の尽きる頃かと思ってたりして(笑)。対するポルトガル。チェルシーでのパフォーマンスがウソのようにキレているマニシェがキープレイヤーでしょう? ウイングがサイドをえぐって、3列目からマニシェが攻撃参加してミドルというのがポルトガルの1つの形。イングランドにも、これが出来るかがポイントになるんでしょう。で、それらを引き出すフィーゴ、シモン、C.ロナウド、ミゲルらのドリブル突破。このサイド攻撃ができるかどうかがポルトガルの明暗を分ける気がしてます。デコがいないんでね。まぁチェルシーファンとして、両チームにチェルシー所属(元所属含む)がいるので、どちらにもがんばってもらいたいのですが…。一応、イングランド応援で! 兎も角、いい試合を期待してます。

■プレビュー②:ドイツ対アルゼンチン

まずドイツから。2トップがアルゼンチンのCBに対してどれくらいできるかがポイントですかね? スウェーデン戦は2トップのコンビで崩したドイツですが、アジェラ&エインセに対してはああはいかないと思ってますが…。次いで右サイド。ラーム&シュバインシュタイガーのコンビでサイドを制圧できるかがポイントですね。アルゼンチンの左SBが「誰」になるのか、そしてラームの攻撃参加に対してどう守るかに注目したいですね。ってすでにアルゼンチン視点なんですが(笑)。そのアルゼンチンでは、やっぱリケルメを中心とした左サイドからの崩しがポイントでしょう。ドイツはリケルメに対しシュナイダーやフリンクスあたりが対応? ここをドイツが止められれば、いい勝負になる気がしますアルゼンチン的には「リケルメをオトリ」にしてカンビアッソやソリンの攻撃参加で数的有利にして、サイドからサビオラやロドリゲスのドリブル突破で崩すというのが1つの狙いか? で状況によってテベス、メッシを投入。ドイツのSBフリードリッヒとラームには荷が重い気もしますが、地元開催パワーで守りきれたらドイツに勝機もあるかなぁ。バラック! 彼の活躍があれば、何かが起こるかも。

■プレビュー③:イタリア対ウクライナ

まぁイタリアでしょうが、勝敗よりもこの事件のほうが心配です。

イタリア代表が激震に見舞われている。元イタリア代表DFでセリエA・ユベントスのチームマネジャーを務めるジャンルカ・ペッソット氏(35)が27日(日本時間28日)にトリノのユベントス本部ビル3階窓から地上に落ち、重傷を負った。これを受け、FWデルピエロ(31)=ユベントス=ら一部代表選手が27日(日本時間28日)日夜、合宿地ドイツ・デュイスブルクからトリノに緊急帰国した。 ユーベは今季2連覇を果たしたが、役員が審判員の配置に介入した疑いで当局が捜査中。不正疑惑はACミラン、フィオレンティーナ、ラツィオも調査対象になり、「有罪」となったクラブはセリエC1(3部相当)に降格する可能性もある。 29日に始まるスポーツ裁判は、W杯決勝日の7月9日前後に結審する予定。8強入りを果たしたイタリアだが、計13選手が問題の4クラブに所属しており、精神面への影響は必至だ。 なお警察当局はペッソット氏が自殺をはかった可能性があるとみて捜査しているが、不正疑惑との関連は不明。同氏は複数個所を骨折しているものの、担当医師は「命に別条はない」としている。デルピエロらは病院で面会し、4時間後にドイツにとんぼ返りした。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20060629-00000026-sanspo-spo

ユーベ絡みでまた不幸な事件が起こってしまいました。ペソットに何があったんでしょう。心配です。例の裁判も始まるみたいです。もう普通ならサッカーどころの騒ぎではないんですが、イタリア代表はこれらの逆境を乗り越えれるのでしょうか? 注目です。シェフチェンコもがんばれ!

■プレビュー④:フランス対ブラジル

フランス対スペイン戦見たんですが、ギャラス&マケレレのチェルシーコンビと、テュラム&ビエラのユベントスコンビからなる「スクエア」は固いですね。ブラジルの攻撃を止める可能性がある筆頭か? スペイン戦のように「カウンター」で勝機をうかがうんでしょうが、リベリー対ロベカルの対決はおもしろいかもしれませんね。アンリもサイドで個人技で仕掛けると何かが起こるかもしれません。対するブラジル。カカとロナウジーニョの出来がポイントになるのかなぁ。こちらの「ESPORTE」というブログで書かれている「魚のエサ作戦」がフランス相手にも利くのか注目したいですが、パヘイラ&ザガロの采配にも注目ですかね。ちなみにNumberでザガロの特集記事を読みましたが、ジーコは日本代表に対してこういう「精神的な支柱」の必要性を感じなかったのでしょうかね? まぁ適任者がいないと言えばそうなんですが。まぁ兎も角「キテレツなドメネク」VS「優勝請負人パレイラ&サガロ」の戦いにも注目したいです。ジダン引退試合になる? それとも…!?
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