セリエA不正問題続報、中澤代表引退、U-21日本代表についてなど

■PART①:セリエAの不正問題で、4クラブは上訴審判決で処分を軽減

【ローマ26日共同】サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)の不正問題で、同国サッカー協会規律委員会に重罰を科された。しかし2部(同B)降格が覆らなかったユベントスは「不公平で受け入れられない」(コボリジリ会長)として引き下がる様子はなさそう。ACミラン以外は上訴を続ける見通しだ。
 上訴審は不正問題の中心であるユベントスと、ほか3クラブの立場を明確に区別。ユベントスが“主犯”で、3クラブは不正を強いられたとの情状を認めた。
 中でも、ACミランは欧州チャンピオンズリーグ予選の出場権が認められ、大方の予想を上回る“温情判決”を受けた。一方「われわれはユベントスが構築した腐敗システムの犠牲者だ」と主張したフィオレンティーナとラツィオはセリエA残留を勝ち取ったが、それでも不服を示している。
 セリエA残留を求めたユベントスは降格処分が覆らなかった。新シーズン開幕時点で引かれる勝ち点も30から17に変わっただけで、要求していた大幅減とはいかなかった。「ユベントスと3クラブとの扱いには信じられないほどの差がある」と弁護人。
 同協会内の裁定はこれで終了し、今後の上訴は司法の場に移る予定だった。だが、その前に同国オリンピック委員会の仲裁機関で争う可能性も出ている。混乱がさらに続くことも予想される。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20060726-00000036-kyodo_sp-spo.html

イマイチ事件の全体像が見えてこないのですが、要はユベントスのモッジだけが悪かったということなんでしょうかね? 「ユベントスと、ほか3クラブの立場を明確に区別。ユベントスが“主犯”で、3クラブは不正を強いられたとの情状を認めた」というところがポイントなんでしょうが、この「不正を強いられた」ってところの解釈で混乱を招いているというところなんでしょうかね? で、すごく気になるのがミランとフィオレンティーナとラツィオが「ユベントスの腐敗システムの犠牲者」と主張して被害者面しているところですかね。キエーボとかパレルモとかインテルとか今回の処分の対象となってないクラブと比べて、ミラン、フィオ、ラツィオの3チームだけがどうしてシステムの犠牲になったのか、それは避けられないことであったのか? もっと言えばキエーボやパレルモなどのクラブと比べても何も悪くないのか? このあたりをきちんと教えてほしいですね。まぁその理由を探せば、すでにどこかのニュースサイトに書いてあるのかもしれませんが。

■PART②:DF中澤は代表引退の意思を示唆について

サッカー日本代表でワールドカップ(W杯)ドイツ大会で3試合に出場したDF中沢佑二(28)=横浜マ=が代表引退の意思を関係者に漏らしていることが分かった。すでに日本協会側にも伝えているが、強く慰留されているという。現役は続ける意向。
 中沢は19日の清水戦前の練習で右足のつけ根を痛め、右中殿(ちゅうでん)筋肉離れと診断され、現在リハビリ中。この時は「W杯後にあまり休みがなかったし、けがをしっかり治していきたい」と話していた。
 2010年W杯南アフリカ大会に向け新たなスタートを切った日本代表は8月9日に初戦のトリニダード・トバゴ戦(東京・国立競技場)を迎える。今月初めには大黒柱のMF中田英寿が現役引退を表明。高さと当たりに強い中沢が代表を離れれば、今後の代表選考にも影響を与えそうだ。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=japansoccer&a=20060726-00000031-mai-spo

このニュースどこまで本当かわかりませんが、以前書いたとおり「代表がすべてでない」という考えはありだと思っているので、中澤の考えは尊重したいですね。まぁネドベド、ジダン、マケレレ、テュラムみたいに復帰する選択肢もありだと思うので、そのあたりは柔軟に考えてほしいです。兎も角、中澤は代表はクエスチョンですが現役は続けるわけですし、サッカーをがんばってもらいたいです。

■U-21日本代表に期待することについて

反町 サッカーはいろいろな要素を含んでいると思うのですが、技術的な部分を考えた場合には、かなり世界レベルに達していると感じています。ただ、技術的な部分だけでなくて、(A代表の)オシムさんも含めてスタッフと話しましたけど、やはりスピードですね。スピードというのは、単にランニングスピードだけではなくて、シンキング(考える)スピード。特に、シンキングスピードで言いますと、経験から導き出される部分があるわけです。当然、トレーニングも必要なんですが、試合の経験、ぎりぎりの戦いの中で、シンキングスピードが上がってくるのは間違いないので、特にこの世代ではそれが大切になってくると感じています。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200607/at00010010.html

U-21日本代表が動き出したみたいですね。がんばってほしいですが、個人的にこの年代に期待したいのは「世界を意識する」というところだったりします。ちょっと前にポルトガルとフランスのU-21代表について言及しましたが、彼らがライバルであるという意識をもってもらいたいということです。もっと言えば、C.ロナウドとかリベリーとか「A代表」へ飛び級している選手だっているわけで、そういう選手がいること&彼らがライバルであるということを意識してもらいたいということです。たとえば中田英はユースの時代からスペインのラウールなりナイジェリアのカヌなりを意識してました。この感覚が中田英のすばらしさであり、成功した秘訣であると思ってます。感じること、意識することか始めてもらいたいです。まぁ言うまでもなく、もうそういう意識はあると思いますが。合わせて、反町氏がスピードについて言及してますがこれについて。確かにこれは大事でしょうけど、これだけに囚われることなくすべての面でステップアップできるように挑戦してもらいたいです。まぁそれは普段のクラブでプレイする姿勢によるのでしょうが、スピードだけでなく技術もどんどん磨いてもらいたいですね。
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