プレミアリーグ第20節「チェルシー対レディング」超雑感  返り討ちに遭ってしまった!!

■これだけ失点していたらそりゃ勝てません

勝ち点2を失ったという表現が正しいのでしょうね。終了五分前にオウンゴールを喫して2-2の引き分けに終わってしまったわけですが、これだけ失点してたらそりゃ勝てませんよね。

この結果に、ジョゼ・モウリーニョ監督は、DFジョン・テリーの不在を嘆く。背中とふくらはぎの故障を抱えるテリーが欠場した4試合で、チェルシーが喫した失点は7。最終ラインを支えるキャプテンの一刻も早い復帰を望む指揮官だが、復帰のメドは立たず、手術の可能性も浮上しているという。
「ジョンの復帰? いつになるか分からないよ。メディカルチームに聞くと、手術に踏み切る可能性もあるらしい。とにかく、出来るだけ早く決断を下すように伝えてある。あと3日で復帰するのか、それとも3ヶ月かかるのか…。私にはわからないよ」http://sports.livedoor.com/article/detail-3730942.html

GK2人とCB1人の3人が欠けた現状では仕方がないのかもしれませんが、この4試合で7失点というのは優勝狙うチームとしてはダメ過ぎです。モウリーニョ就任以降は攻撃力より守備力で勝ってきたチームであるわけですが、今期はその守備力に対して過信があり、今そのツケが回ってきたと言えるのかもしれません。確かにブラールズ、パウロフェレイラはがんばっていますし、いい選手だと思いますが、現状は残念ながら計算できるCBではないんですよね。レギュラーのテリー、カルバーリョと比べるとレベルは劣ると思いますし、たとえばユナイテッドのCB控え「シルベストル、ブラウン」とかと比べても劣るのかもしれません。

■1月にCB補強かなぁ

で、たぶん、この1月にCBを補強することになるんでしょうが、誰を補強することになるのかは興味深いところですね。経験ある選手なのか、それとも実力ある若手なのか? プレミアリーグから引っ張ってくるのか、それとも他の国から探してくるのか? 即戦力ということを考えれば「プレミアリーグの中堅チームの主力CB」となるんでしょうが、そういう選手を獲得するのは至難の業ですし現実的に難しい気もする次第ですが果たして??

■チェフの復讐どころか、その返り討ちにあった感じ

試合についても簡単に。レディングの守備がすばらしかったですね。チェルシーの攻撃陣がイマイチだったところもありますが、それを差し引いてもレディングの守備はすばらしかったと思いました。ゾーン的でもりマンマーク的でもある守備という感じでしたが、チェルシーのボールホルダーに対して「すばやく厳しくマーク」していたのが印象的でした。昇格チームにもかかわらず現在9位というのが頷ける戦いぶりでしたが、そんな厳しく執拗なレディングの守備に対してチェルシー攻撃陣が淡白で、守備面に置いてもレディングのような「厳しさ」が足りなかったように見えたのが残念でした。そう。気持ちの部分で負けていたように見えたのが残念でしたね。別にチェフの仇を討つとかそういうことはないのですが、もっと「戦って」ほしかったなぁと個人的には思いました。チェフの復讐どころか、その返り討ちにあった感じだったのはほんとがっかりです。まぁ、終わった試合のことをいつまでもグダグダ言ってもしかたがないと思いますので、気持ちを切り替えてがんばってほしいです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0