オシム日本代表がコロンビア戦で「ゾーンの4バックが機能した」って、本当ですかベンゲルさん!?

まず、ゾーンの4バックが機能したこと。鈴木を含む5人が連動する守備は安定していた。立ち上がりにリズムをつかめずに攻め込まれたことで、逆に4バックが使えることがわかった。http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2007/06/post_802.html

すみません。コロンビア戦はちゃんと見れてないのですが、守備はゾーンの4バックだったんですか? 試合を見れてないので何ですが、選手の試合後のコメントとか読むと「本当にゾーン」とか思ってしまうんですが、どうなんでしょうかね?

「(今日のシステム?)前線は前線、中盤は中盤、DFはDF同士で話していた。あんまり指示らしい指示はなかったが、自分たちで見ながらという感じ。相手のツートップを僕と駒野で見るようにオシムに言われた。あとは中盤の選手が抜けてきたところをしっかり見ること。中盤は流動的にやっていた。ヤット(遠藤)と俊(中村俊輔)が外に張るだけじゃなかったし。前半はボールキープができなかったけど、そこまで悪くはなかった。コロンビアがいいサッカーをしていて技術も高くて速かった。負けなかったことが自信になるし、キリンカップを1つ取ったことが今後につながる」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00049561.html

中田浩二と駒野ってサイドバック的じゃありませんでしたけって? その2人に「ツートップを見ろ」って指示しているみたいですが、それで本当にゾ-ンディフェンスができるんですかね。って、できたんだっ。すごいなぁ。って一方で「あんまり指示らしい指示はなかった」とも言っているけど、要は選手たちが勝手に考えて守備したってことなんですかね。ジーコの時と似ているね。もちろん違うところもありますが。

前半は激しくできたとオシム監督もいっていた。前半の守備がすごくよかった、今までの試合をDVDで見たりしたけど、ガーナ戦もあそこまでじゃなかった気がするし、粘り強く守っていた。最終ラインとか中盤に変に飛び込ませないでいった。このチームはそういうのを求めている。連動して動くとか、人のために守るとか、ハーフタイムにも自分が取られシュートを打たれたシーンに対して、俺だけが悪いんじゃないと監督はいった。周りもサポートしないとダメだと。イナ(稲本潤一)なんかは最初できつかったと思う。ポジションもやったことのない所だし。今日、こういう相手とやれたのがよかった。モンテネグロ戦も2~3回見たけど、何を求めているのかが何となく理解できた気がする。次はもっと走って連動性を高めれつつ持ってるものを出したい」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00049566.html

「最終ラインとか中盤に変に飛び込ませないでいった」ところが、ジーコの時と違うのかな? 「連動して動くとか、人のために守るとか」ってところも違うのかも。オシムが「何を求めているのか」がわかっているのは、何人くらいいるのだろう? 選手たちは全員わかってる? ファンやサポーターも理解している? 「次はもっと走って連動性を高めれつつ持ってるものを出したい」って言っているけど、「持ってるものを出す」のはプラスアルファなんでしょうかね? 持てるものを出すことは「(オシムに)求められているもの」と、相反するものってことはない? なら、いいけどね。さて話を冒頭の「ゾーンの4バックが機能した」に戻しますが、名古屋時代のベンゲルと日本代表でオシムがやろうとしていることは同じなのか、それともまったく違うものなのか? 突き詰めれて考えれば同じなのものか? 違うものなのか? まぁどうでもいいけど、いろいろ考えるとおもしろいかもしれないですよ。

「いや、それはほとんどありませんでした。彼は、とにかく現場主義でしたからネ。トレーニングの場で理解を深めていくというのが彼のやり方だったんですよ。もちろん最初は、互いのポジショニングバランスや間合いの取り方、ボールを中心に勝負所(ボール奪取の狙い所)をさぐりつづけるという基本的なやり方を説明しますよね。そして、8人がボックス陣形を組んだ状態で、ボールの動きに合わせてユニットとして移動するなんていう練習からはじめて、徐々に実戦の状況に近づけていったというわけです。特にボックスを維持するというトレーニングは繰り返し何度もやりました。そのプロセスで、互いの間合いの維持の仕方、一人がボールのチェックへ行ったときにどのように動くのか等々、コンビネーションアクションについての理解が深まっていったと思います」
(中略)
 何せフラットライン守備システム自体は、マンマーク主体のディフェンスと違い、守備側のアクションの方が主体になるディフェンスのやり方ですからネ。基本的には受け身にならざるを得ない守備を、限りなく「能動的なもの」にしたという意味で、フラットライン守備システム(ポジショニングバランス・オリエンテッド守備システム)という発想は、まさに画期的・革新的なものなのです。
(中略)
 「そうです。まあそんなプロセスも、ヴェルサイユ合宿のときに確立したということですかね。とにかく合宿はハードでしたよ。最初は、コーディネーションやアジリティーなどだけではなく、特に、細かなポジショニングに対する要求が厳しかったんです。選手たちも、サントリーシリーズ前期はまったく結果が出ていなかったから、ボールホルダーへのチェックの入り方や、相手パスレシーバーの泳がせ方、またアタック直前の間合いの空け方など、とにかくボックスディフェンスを機能させようと必死でしたから、そんな厳しさも気になりませんでしたよね。何せ、良くなっているという実感がありましたから・・。そんなプロセスのなかで、徐々に仲間同士で声を掛け合うようにもなっていったんです。そんなポジティブな変化がものすごく大きかったということです」
http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/taidan.folder/03_asano_4.html

ってわけで、本日もそろそろお別れの時間が近づいてきました。お別れのナンバーはこちら! はやめて、これ。…じゃなくて、やっぱこれで。では。
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