チェルシーがセビージャのブラジル代表DFダニエウ・アウベス獲得?ほか

■チェルシーがセビージャのブラジル代表DFダニエウ・アウベス獲得?

チェルシーがセビージャのブラジル代表DFダニエウ・アウベス獲得に向けて動き出した。チェルシーは既に推定2000万ユーロ(約33億円)のオファーを出したが、セビージャのデル・ニド会長はあっさりとこのオファーを拒否し、最低3000万ユーロ(約49億5000万円)の値を付けている。(中略)水面下では、チェルシーのDFブラルーズがセビージャに移籍する運びとなっており、アウベスの移籍金を下げるオプションとして使われることになりそうだ。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070703-00000021-spnavi-socc.html

ダニエウ・アウベス獲得の噂があるみたいですが、もしこれが本当ならおもしろいチームになるかもしれないですね。攻撃力あるサイドバックというのは今のチェルシーに足りないピースであり必要なピースであると思うんですが、単純に考えればダニエウ・アウベスってのは適任な選手で気がします。って、チェルシーのみならず、どこのチームにおいても「適任」なんでしょう。現代のサッカーにおいてサイドバックのポジションというのは重要であると思うんですが、特にポゼッションから攻撃するチームの場合は、サイドバックに攻撃力があるかないかでその戦い方はかなり変わってくると思うのですよね。まぁこの移籍話が実現するかわかりませんし、デルオルノみたいにフィットしない可能性もありますが、右SBダニエウ・アウベス、CBテリー、カルバーリョ、左SBアシュリーコールって4バックは私には魅力的に思えます。そういえばPSVのCBアレックス獲得の噂もありますが、今年チェルシーにブラジル人選手が何人加わることになるのか注目ですね。

■アーセナルがクロアチア代表FWエドゥアルド・ダ・シウヴァを獲得

アーセナル(イングランド)は現地時間2日、クロアチア代表FWエドゥアルド・ダ・シウヴァ(24)を4年契約で獲得することで、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)と合意したことを発表した。ロイター通信が報じている。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20070703-00000041-ism-spo

ダ・シウヴァは気になっていた選手だったんで、プレミアで拝めるのはうれしいなぁ。本当ならドイツワールドカップでそのプレイぶりを見れてもよかったんでしょうが、当時の監督があれだったんで選ばれなかったんですよね。確か。まぁ何はともあれアンリの後釜としてがんばってほしいですね。

■リバプールと言えば

CSKAソフィア(ブルガリア)に所属するMFミハイル・アレクサンドロフ(18)は現地時間2日(以下現地時間)、来週にもリヴァプール(イングランド)への移籍が正式決定することを明らかにした。ロイター通信が報じている。
 ブルガリア国内では将来のスター候補のひとりと目されているアレクサンドロフ。リヴァプールで行なわれたメディカルチェック後、「7月9日にリヴァプールに加入する。3年契約にさらに2年のオプション付きという契約にサインすることで合意に至った」と話した。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20070703-00000045-ism-spo

リバプールも精力的に補強している感じですが、そういえばこの頃アカデミー上がりのイングランド人の若手とか出てきてないですよね。リバプール。まぁ別にいいんですが、アーセナル、ユナイテッド、チェルシー、リバプールといったプレミアのビッククラブがこぞって他国の有望株を青田買いしているのは時代の流れというところでしょうか。ってプレミアのみならず、セリエAやリーガのビッククラブも同様なんでしょうけどね。そういえばメキシコU-20代表ドス・サントス選手ってバルセロナでしたっけ?

■「「4バックじゃありません。2バックです」

「4バックじゃありません。2バックです。サイドが上がりっぱなしですから、守っているのは2バックですよ。相手が強ければ4バックという形になるかも。4人で守るのは基本だ。1列でラインを組むのか、そうでないのかはまた別。自由に対応する。2バックだけどボランチが1枚下がって3バックになるかもしれない。相手のトップによってこちらは対応する。敵のFWを守るのに最小限必要な守備でいい。必要以上の人数を守りにかける必要はない。これはサッカーをする上での基礎中の基礎。相手をリスペクトするということだ。そこが出発点で、MF、FWがどうなるか。また変化していくことになる。これまでの情報だと、カタールはおそらく1トップだろうと思われます。これからFIFAに提案して1トップを禁止することはアジアカップには間に合わない。いかなる状況でも対応しないといけない」http://www.jsgoal.jp/news/00050000/00050928.html

要は臨機応変に守備しようということ? ここで話していることが本当のことなのか、それともデタラメなのかはわかりませんが、「2バックだけどボランチが1枚下がって3バックになるかもしれない。相手のトップによってこちらは対応する」ってのが、オシム日本代表の基本的な守備の考え方な気がします。さらに「そこが出発点で、MF、FWがどうなるか」とおっしゃっていますが、これはMF、FWの選手がゾーンで守るかマンマークで守るかは選手たちに任せているってことなんでしょう。たぶん。ってわけで、選手たちには状況によって「複数の選手で連動プレス」をかけたり「タイトなマンマーク」をかけたりすることになると思うんですが、その意識をどれくらい共用できるかってのがオシム日本代表の守備のポイントな気がしています。たとえば相手チームのFWがマンマークを利用して「オフザボールの動きでスペースメイク」するときに、どう守るかとか見どころですかね? 基本的な守り方としては「スペースに飛び込んでくる人をマーク」して対応するんでしょうが、そのような「スペースメイク対タイトマーク」の戦いとなると、ちょっと苦戦することになるかもしれませんね。まぁ、どんな守備にせよ「DF最終ライン上の攻防」は危険であるのは間違いないので、やっぱ巻を中心とした「高い位置からのチェイス&2列目付近でのプレッシング大会」に持ち込むのが理想的な戦いなんでしょうか。もちろん戦い方は相手の力量によって変わるんでしょうし、ポゼッションで圧倒できる相手ならもっと楽に戦えるとは思うんですけどね。

俊輔は過去2大会と異なり、右サイドから中盤を制圧する。「スルーパスや加地君を使って、サイドからの崩し。セルティックのイメージかな」00年レバノン大会は3-5-2の左ウイングバックを務め、MVPに輝いた04年中国大会はトップ下だった。今大会はスコットランドリーグMVPに輝いた右攻撃的MFで初戦突破を狙う。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=japansoccer&a=20070703-00000088-sph-socc

本当にセルティックスタイルで戦うのかわかりませんが、そういう戦い方は全然ありだと思いますし、個人的にはこのアジアカップではそういうスタイルで戦う姿を見ることも期待しているんですけどね。本日はこれくらいで。
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