モウリーニョがチェルシーを電撃退団!について

冗談かと思っていたら、本当だった。
このタイミングでの、安っぽいギャング映画のようなあっけない終焉。
ある意味モウリーニョらしい最後と言えるのかもしれない。

まだ信じられない。実感がわかない。
「うそだよ」って週末のユナイテッド戦にひょっこり現われて、
ファーガソンと笑いながら抱擁する姿が目に浮かぶ。

正直、何を書いたらいいのかわからない。
これまでのこと、これからのことなど書かなくちゃいけないことは
たくさんあるんだけど。

アストンビラに負けたとき、今年のチェルシーは“強くない”と書いた。
それは昨年末のような主力欠場による一時的な不振でなく、単純に“強くない”と感じたからそう書いた。「戦い方を変える時期にきているかも」とも書いた。もちろん、そのときは「新生モウリーニョチェルシーの始まり」をイメージして。

今思えば、今期は初めからチェルシーはモウリーニョのチームではなかったのかもしれない。チームを掌握してないというか、モウリーニョの魂が入ってなかったというか。
そこが強くなく感じた理由なのかなと、今、なんとなくそう思う。
モウリーニョが辞めた“今”だからなのかもしれないけど。

私はモウリーニョの信者だ。戦術や采配、そしてサッカー観の影響を受けた。だが、それ以上にチェルシーのファンである。アブラモビッチ革命以降のニワカファンではあるけど。なので当然モウリーニョがいなくなった後もチェルシーを応援するし、チェルシーについて書いていくつもりだ。時間が取れる範囲でだけど。

先日、「昔はこのブログもおもしろかったけど、今はつまらない」というコメントをいただいた。確かに昔の方がいろいろ書いていたんで、その通りかもしれない。この3年でいろいろ状況が変わった。プライベートも職場も。ブログに対するモチベーションやスタンスも変わった。止めようかなと思った時もあった。でも続けた。気がつけばコラムというより日記に近くなっていた。それでいいと思った。今思えば、モウリーニョだから長く続けれた気がする。いろいろ書けた気もする。ジーコやオシムについても書いてるけど、モウリーニョの存在は大きかった。たぶん。


監督が誰になろうと関係ないのかもしれない。試合見て思ったこと書けばいい。それだけのことだ。たぶん。試合に勝てば、いろいろおもしろいことが書ける気もする。試合見てつらつらと不平を述べるのは建設的でないし、できればそういうことを書きたくない。まぁ、建設的な不平というのもあると思うけど。ないか。ちなみに先の「昔はおもしろかった」コメントはスパムといっしょに削除した。言論統制はカルト宗教的でいやなんだけど、なんとなく。

とりあえず、そんな感じ。モウリーニョよ、3年間ありがとう。あっ、4年間だっけ?
まぁどちらでもいいや。できれば敵としては会いたくないけど、敵としても会えるほうが幸せなのかな? そしてブリトー&ファリアらすばらしきコーチ陣よさようなら。

最後にアブラモビッチ様へ。今回の退団劇は、あらたの興味が新しい彼女だけでなく、まだチェルシーにあるからこその決断と前向きに捉えたいのですが、テクニカルディレクターのアブラハム・グラント氏が監督になるという噂はあくまで噂ですよね? もしくは暫定的なものですか? まぁ、それで勝てるなら、いいんですけど。
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