欧州チャンピオンズリーグ「シャルケ対チェルシー」超雑感 グラントとモウリーニョの違い?

■アウェーで勝ち点1ゲットは悪くないのかもしれないけど

時間がないので今回は簡単に。アウェーで勝ち点1ゲットは悪くないのかもしれないけど、正直、出来はよくありませんでした。シャルケの守備がタイトですばらしかぅたため苦戦したように見えましたが、そういう厳しい状況下でもメンバーチェンジなどベンチワークを駆使して修正できる力を見せてほしかったんですが…。チェフの怪我という誤算はわかるんですが、ベレッチ→ミケル(エシエンSB)、マルダ→SWPという交代策は守備的でちょっと消極的だったと思うんですが、そうでもありません?

■グラントとモウリーニョの違い?

アウェーなんで勝ち点1で御の字というのもわかるんですが、たとえば後半の20分間限定とかでもいいんだけど攻撃的な「ゴールを奪いにいく采配」とかやってほしかったなぁ。たとえば後半70分くらい選手交代と合わせてシステムを「4-4-2」に変更して攻撃的な布陣にして、ゴールを強引に奪ったら即座に
守備的布陣に変更して逃げ切るみたいな。そう。前任モウリーニョはこういう積極的な采配が得意だったわけですが、グラントはそういうバクチはしない人なんですかね。これまでの戦いぶりを見る限り、相手の弱点を突いたり、システムとシステムを戦わすような監督ではない感じですが、そのあたりの力量が不安と言えば不安なんですよね。モウリーニョ支持派としては。まぁ、別にモウリーニョのやり方がすべてとは思わないですし、選手の力量を100%信頼する采配もありだと思うんですが、それならそれでもっと堂々とジーコチックな采配をしてほしい気もするわけでして。なんかチグハグな感じがしたゆんですよね、グラントの采配って。まぁ、それが「らしさ」であり、「売り」と言われればそうなんでしょうが、今後ビックマッチを戦って行く上でそこが気になるって言えば気になる感じですね。グラント監督が今チェルシーで展開サッカーは悪くないと思っているんですが、要は「試合の状況を変える采配」が期待できないのが不安要素ってことです。そういう意味ではグラントはモウリーニョというよりもベンゲルに似ているのかもしれないなぁ。なーんて。

■グラントとローテーション

あと、この試合でマケレレをスタメンで起用してましたが、その意図は何だったんでしょうか? 経験を買ってというところなんでしょうが、久々の出場だからかあまり出来がよくなかった感じだったのが気になりました。ローテーション起用もいいけど、ちょっとその弊害みたいなものを感じたんですよね。長いシーズン戦うためにローテーションを組むことは必要だとは思いますが、個人的には「ローテーションありき」になってしまうとヤバイ気がするんで、そこも心配と言えば心配なんですよね。ちなみにこの試合ではジョーコールもスタメンでしたが、前の試合でベンチにも入ってなかったのは「上がり日」だったから? まぁベンチ入りできる人数に限りがあるわけで、そういう休息日を設けるのもありなのかもしれないけど、あまりにコンデョションのこと気にしすぎると「ヒゲでハゲ」みたいになっちゃいやしませんかって気がするわけで。そうなったら、ちょっとヤバイかもと思う次第です。 
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