ジーコ仕事。そしてモウリーニョが政治力によって追われたことは裏切りか?について

■ジーコ仕事

PSV戦を終えたジーコ監督は、「我々のチームは勝つために最善を尽くし、そして勝利した。高いモチベーションで、スマートに、タフに戦った選手たちを讃えたい。良いときも悪いときも支えてくれるサポーターにも感謝したい。2位につけているのは、大きな成功だ。だが、まだ2試合ある。我々は2つとも引き分けるか、どちらかに勝たなければならない。次のCSKAモスクワ戦は、相手がUEFA杯出場権を狙ってくるだろうから、難しいものになる」と、勝って兜の緒を締めた。http://news.livedoor.com/article/detail/3380110/

試合見れていませんが、フェネルバフチェ勝ったみたいで何よりです。無失点で押さえたみたいで、そこが見事ですね。早く試合みたいところですが、再放送はいつだろう。楽しみ。ただ、まだグループリーグ突破できるかどうかはわからないわけでして。次のインテル戦で決めれればいいですが現実的に考えてそれは難しいわけで、やっぱポイントは最終節のホームでのCSKAモスクワ戦になるんですかね。この試合は厳しい戦いになることは間違いないですが、トルコ独特のホームの地の利を生かしてがんばってもらいたいところです。ぜひライブ放送してほしい。

■アドリアーノ

サンシーロの周辺では、アドリアーノがクラブに契約の解消を求めたといううわさがまことしやかにささやかれている。インテルのFWアドリアーノはブラジルのテレビ局『レージ・グローボ』のインタビューに対して次のようにコメントしていた。「まだ気持ちが落ち込んでおり、練習をすることも良いプレーをすることもできない。誰にとっても人生の中で悪い時期はある。父の死は僕にとってとてもつらく悲しい瞬間だった」 インタビュー全体の様子は木曜日に放送される。この発言の後、アドリアーノの代理人はインテルに対して現在の好条件の契約(年俸約500万ユーロ/約8億2500万円)を解消する提案を持ち掛けたようだhttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20071108-00000007-spnavi-socc.html

なんかアドリアーノの周辺がすごいことになっているみたいですが、移籍となる可能性が高いのでしょうか。セリエを離れてプレミアリーグとかいかがでしょうか? チェルシーやアーセナルだとレギュラーは難しいと思うんで、狙いは金持っている中堅どころ? ハマーズとかシティとかニューカッスルとかスパーズとか。ニューカッスルはないか。ちなみにアドリアーノって今どんな状態なんですか? セリエA見てないんでまったくわかりません。昨日のCLインテル戦は少し見たけど。

■モウリーニョが政治力によって追われたことは、本当に裏切りか?

オーナーのアブラモビッチに人事を託されているのだから、テン・カーテもアルネセンもみずからの人脈を利用すべきだ。モウリーニョに忠誠を誓ったドログバ、R・カルバーリョ、ランパード、パウロ・フェレイラなどが反旗をひるがえしたとしても、妥協するべきではない。組織の構築は上層部と監督の責任である。しかし、サポーターの反感を買っている事実だけは認識しておく必要がある。こんにちのチェルシーを築き、夢のようなシーズンを提供したモウリーニョが政治力によって追われたことは、裏切り以外の何物でもない。http://www.ocn.ne.jp/sports/soccer/magazine/0581.html

私は別に「裏切り」とは思ってはないですよ。アブラモビッチがモウリーニョの首切った理由は「趣味の問題」でなく、あくまで「仕事の問題」でそうしたと思ってますので、その仕事の成果次第で判断するのがいいんじゃないですかね。グラントに監督変えて4冠達成でもすりゃ「アブラモビッチさすが」という声も出てくるだろうし、さらにグラントで黄金時代でも築ければ「あのときモウリーニョをクビにして正解だった」という話になると思うから。もちろん逆もしかりなわけですが(笑)、まぁ現時点で評価を下すのは難しいですよ。まぁモウリーニョ首にしたのは、限りなくアブラモビッチの「趣味の問題」に近い理由だったとしてもね。前にも書きましたがモウリーニョをチェルシーに呼べたのは、やっぱアブラモビッチマネーがあったからであり、ドログバ、カルバーリョ、フェレイラらを獲得できたのも、やっぱアブラモビッチのお金があったからなんですよね。もちろんモウリーニョがいたからというのもあったかもしれないけど、そこは当然プロなんでお金の問題があるわけでして。遊びでチェルシーに来たんじゃなく「仕事」で来たんですからね。もちろん上司が変わって干されれば転職する人もいるだろうし、会社経営の方針に納得がいかないってことで転職したりする人も出てくるんでしょうけど。オーナー会社に勤めたことある人なら、なんとなくわかる?

■本日のBe Thankful For What You Got

本題から少しズレるが「ZOO(SLITS)」が一般的に広まったのはラブ・タンバリンズのヒットと前後していたと思う。初期ラブ・タンバリンズはギター&ボーカルというスタイルで出演し、92年2月頃から対バン相手が参加しはじめ徐々にバンド編成に変わっていく。その後ZOOで瀧見氏と出会い、クルーエルから93年4月に出したデビューシングル『Cherish Our Love』が、インディーレーベルからのリリースでありながら異例の10万枚を突破したことで、一般誌に取り上げられていたのをよく目にした。「ZOO」の山下店長は「ZOOで活動していて、いろんな出会いがあって育っていったのがラブ・タンバリンズで、クラブのあるべき姿を示してる」と評した。 http://www.jarchive.org/text/shibuya.html

ラブ・タンバリンズ。彼女らで好きだった曲は「Cherish Our Love」だけだったんですが、やっぱそれはコード進行とかベースラインがこの曲に似ていたからでしょうか。ウィリアム・ディボーンのこの曲は、当時、上記の瀧見氏がいろいろな雑誌などで紹介していたわけですが、そもそもの発端はイギリスのバンド「マッシブアタック」がデビューアルバム「ブルーラインズ」(1990年)でカバー曲を収録していたから? つまりそこにある流れは「古きよきブラックミュージック→アシッドジャズとかUKソウルもの→渋谷系」と考えると、由緒正しい渋谷系の方程式からなる曲であると思うわけですが、どうなんでしょう。上記のコラムで渋谷系とは「歴史がないクラブ的発想」だとか「レコード大量消費文化」とか「音楽(やジャケット)が作り出す空間に参加」だとか書かれてますが、本質はそこじゃない気がするんです。私的に渋谷系は当時のモッズであり、アシッドジャズの流れを汲むムーブメントであり、極論で言えば「ジャパメタ」と変わらないムーブメントだったと思うんですが、そんなこと言ったら怒られちゃいますか? というわけで元ラブ・タンバリンズのeliアルバムが出るみたいですが、正直あまり興味ないです。すみません。興味ある方はぜひ聴いてみてください。では。
love tambourines「Cherish Our Love」
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