チェルシー対アーセナル戦プレビュー:「都へ出てきて堕落」しませんように

■今週末はやっぱ大一番です

チェルシー(イングランド)は現地時間13日、現在同クラブの指揮をとっているイスラエル人のアヴラム・グラント監督(52)と、4年契約を結んだことを発表した。ロイター通信が報じている。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20071214-00000032-ism-spo

欧州CLグループステージ首位通過という結果を受けての「契約更新」なんでしょうかね。モウリーニョが辞めたあとグラント監督がどういう契約を結んでいたのか知らないので何とも言えませんが、今週末のアーセナルとの大一番を終えた後の発表のがよかった気がするんですけどね。まぁ負けることも想定しての、このタイミングでの契約延長だったのかもしれませんが、グラント監督の評価はこの12月の成績次第かなって思っていたんで、この契約更新のニュースはちょっと「?」な気がしていたりします。もちろん、ここまではよくやっているとは思いますが、プレミアリーグも欧州CLも本当の勝負はこれからですからね。どちらも優勝目指してがんばってほしいと思ってますし、一応は優勝を前提とした視点でチェルシーを応援していきたいと思ってますので、グラント監督には「都へ出てきて堕落」しないようにがんばってもらいたいですね。

ということで今週末の大一番のアーセナル戦ですが「最高で勝ち点3、最低でも勝ち点1」がノルマですかね。ドログバがいないのは正直かなり厳しいと感じてますが、アーセナルもセスクとかフレブとか主力が怪我で出れないみたいですし、たとえアウェーでの戦いとはいえ勝ち点を持ち帰るのは難しい話ではないと思ってます。アーセナルのコロトゥレ、ギャラスというCBコンビからドログバ抜きでゴール奪うことは至難の業な気がしますが、何が起こるかわからないのがサッカーなわけでして(笑)。腐ってもシェフチェンコがいますし、ジョーコール&ランパードだって得点力はありますからね。なんとかゴールを奪って、勝ち点3をゲットしてもらいたいところです。ちなみに個人的にキープレイヤーと思っているのは、キャッシュリー・コール&ベレッチの両サイドバック。守備時ではアーセナルの2列目の選手をいかに封じることができるのか、そして攻撃時にはいかにウインガーと連動してサイドを崩せるのか? この2人を軸にしたサイドの攻防が勝敗を左右するかなって思っているんですが、どうなんでしょう? というか、そういう展開になってほしいなぁという願望なんですが、現実的には両チームこぞっての中盤でのプレッシング大会に終始して、赤紙が出なければチェルシーにもチャンスありって感じ? まぁ、どちらにせよ赤紙は勘弁してもらいたいですが、なーんか出そうな気がするんだよな。って審判誰よ? グラッテンバーグかい?

■嫌われ者

というのも、彼はチェルシーの監督時代にプレミアリーグの監督たちと仲が悪くて、プレミアの監督たちが反対。特にマンチェスターUのファーガソン監督が猛反対しています。代表選手たちはOKと言っているようなんですが、イングランド協会は監督たちの意見を無視できないようで…。モウリーニョ氏は自分のイメージが悪くなるから断ったと言っていますが、真実は違うようです。http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2007/12/post_968.html

あれっ? ファーガソンとモウリーニョって、そんな仲悪くないよね? ベンゲルとは仲悪かったかもしれないけど、「プレミアリーグの監督たち」の「たち」って誰だろ? ベニテス? レドナップ? エリクション? モイ-ズ? オニール? マークヒューズ? カービッシュリー? アラダイス? コッペル? サウスゲイト? ねぇ、誰? 誰? 

■ジョビンコに夢見て

 「優れた俯瞰能力、視野の広さがあるからこそ、あの驚異的な足技が活きる。速く、そして巧い。トップスピードに入った彼を止めるのは、Aのディフェンダーたちにとっても至難の業だ。止めるには捨て身のファールしかなく、しかも彼には、アンドレア(・ピルロ)にも匹敵する精度のFKがある。あと2年、あるいは1年の後かもしれないが、我々はフル代表の中核となったジョビンコを眼にするはずだ」http://number.goo.ne.jp/soccer/world/693/20071213-2-1.html

昨年からセリエAはまったく見てないわけですが、この選手は非常に気になる存在ですね。面構えが(笑) エンポリ戦チェックしようかな? って最近サッカー雑誌とかもロクに読んでないんで若手選手とまったく知らないわけでして。まぁ、実際にプレイ見ると、たぶんそんなに言われるほどたいしたことないんでしょうけど、やっぱ新たなスター選手とか出てきて欲しいじゃないですか。本当はオランダリーグとかもチェックしたいんですがね。そんな時間はないというか、そもそもスカパーで放送してないわけでして。まぁ、そういうご時世ということで。

■シルク

来季J2に降格する横浜Cの元日本代表MF、山口素弘(38)が14日、横浜市内で現役引退の記者会見をし、「十分やったと思えた。胸を張って引退したい」とすっきりした表情で話した。今後は未定。日本リーグの全日空からJリーグ発足時は横浜F(当時)でプレーし、名古屋、新潟を経て横浜Cに加入。「思いの詰まった横浜に最後に戻って来られた。感慨深い」。ワールドカップ(W杯)フランス大会に出場するなど日本代表としても活躍した17年間を振り返り、「夢の舞台で試合し、いい仲間、指導者と会えた。周りで支えてくれた人たちのおかげです」と感謝の言葉で締めくくった。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/20071214-00000135-jij-spo.html

山口素弘選手は好きな選手でしたが、確かこの試合だったと思うんですが「シルクのパスを出す選手」とか言われたのがを、なぜか今、思い出した。加茂のゾーンプレスの申し子とか言われていたわけですが、その当時、彼がなぜそう呼ばれていたのかを理解していた人はどれくらいいるんだろうか? というか、本当に「ゾーンプレスの申し子」だったんでしょうか? まぁ単にフリューゲルス繋がりってだけで代表に呼ばれていたわけではないと思うんですが、山口素弘と加茂サッカーの関係について200字で述べよとか言われたら、あなたはちゃんと答えることができますか? って、わけで、山口選手。これまで夢を与えてくれてありがとうございました。お疲れ様でした。ぜひ引退後は「都へ出てきて堕落」しないように、がんばってもらいたいですね。この人みたいに。というわけで、本日はFrankie Goes to Hollywood の「Relax」&「Two Tribes 」でお別れ。チャオ。

なお、グループ名の由来は、フランク・シナトラが音楽界から映画界に進出することを伝える新聞記事の見出しから「都へ出てきて堕落する」という意味をこめて名付けられたそうです。
http://blog.livedoor.jp/uknw80/archives/50889622.html

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