欧州CL「インテル対リバプール」&チェルシー戦プレビューとか

■マンチーニ

インテル(イタリア)のロベルト・マンチーニ監督が、現時時間11日に行なわれたチャンピオンズリーグのリヴァプール(イングランド)戦後に、今季限りでの退任を希望していると発言していたことが分かった。ロイター通信が報じている。

 2年連続のベスト16敗退が決まった直後、マンチーニ監督は試合についてのコメントを求められる記者会見上で、「契約はあと4年あるが、残り2カ月半が私のインテルでの指揮の最後になるだろう」と突然の驚愕発言。「選手たちには伝えてあるし、公にするのがいいと考えている。これは自分で決めたことだし、今夜の負けは関係ない」と語って報道陣を驚かせ、スクデット(セリエA優勝盾)とコッパイタリアのタイトルを土産に今季限りで辞任したいとの意向を示していた。
 なお、インテル側はこの件に関して公式見解を発表していない。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20080312-00000015-ism-socc

さっそくアブラモビッチが獲得に動いているというウワサもあるみたいですが、個人的にはマンチーニは嫌いではないです。まぁモウリーニョと比べれば勝負師という面ではもの足りない面もある気もしますが、嗜好するサッカースタイルとか哲学とかはすばらしいものを持っていると思いますし、何よりも華があるのがいいですよね。ルックス面とか含めて。まぁ辞めてすぐに監督やるのかわかりませんし、チェルシーに興味あるのかもわかりませんが、次に監督やるならプレミアリーグとなる可能性はかなり高いんじゃないですかね。確か、前にそんな発言していた気もしますし。まぁとにかくお疲れさまでした。私はインテルでいい仕事をしたと思っていますよ。このところセリエAは見てませんけど、CLで数試合見た感じでなんとなく。

■簡単に

最後の数分間はインテルにとって苦しいものでしかなかった。せめて同点に追いつきたいインテルだがそれすらかなわない。選手たちは最後まで意地を見せたが、3分間のロスタイムの後、タイムアップの笛が鳴り渡った。奇跡でも起きない限り逆転できないということは楽観的なサポーターでも分かっていたことだが、そのかすかな夢も完全に絶たれてしまった。試合後にはインテルのサポーターだけではなくイングランドのサポーターもインテルの選手たちを賞賛していた。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20080312-00000014-spnavi-socc

「インテルの選手たちを賞賛していた」とは言っても、かなりのお客さんが試合途中で帰っていた感じでしたけどね。まぁインテリスタ的に夢見ていた展開は、前半早い段階にリバプールのDFの選手がペナルティエリア内でレッドカードの反則。PKゲットで1-0とし、合わせて11対10人の数的有利な展開。慌てずに攻撃して、後半に追加点を加えて2-0。そして延長戦で勝ち越して3-2の逆転勝利。こんな感じだったと思うんですが、まぁ対戦相手はカップ戦の権化と言う感じのベニテスのチームですからね。それこそ八百長でもしない限り、そんなおいしい展開にはならないと思っていたんですが、ちょっと審判のカードに対してナーバスになりすぎていたのがアダになってしまったという風に見ていて感じました。サネッティががんばっているように見えましたが、彼みたいにもっとドリブルでリバプールのDFゾーンをかき回せる選手がいれば違った展開になった気もしますが、まぁ所詮は結果論です。フィーゴとかソラーリよりは、やっぱスタンコヴィッチで正解だった気もするし。要はスタンコビッチのチームということだったんでしょうかね、マンチーニ・インテルは。個人的にはクラウディオ・ロペスとか全盛期のセーザル使いのころのマンチーニ・スタイルのが好きなんですが、イングランドの地にくるなら、ぜひそのあたりを復活してもらいたいですね。リバプールは守備時のミスもあったけど、それに動じないメンタルの強さが目につきました。カップ戦にはかなり自信があるんでしょう。昨年とかと比べると最終ラインに穴があるようにも見えますが、チェルシー的にはやっぱ当たりたくない相手ですね。ぜひリバプールにはお得意様であるバルセロナあたりと戦ってもらって、奮闘してもらいたいです。

■ダビー戦&残り試合の皮算用

というわけで明朝、チェルシーはダービーとプレミアリーグの試合があるわけですが、この試合はいろいろな意味で大事です。残り11試合ですが、3位の座を確保するには絶対に落としちゃいけない試合なのは言うまでもないところ。スパーズ、アーセナル、シティ、ユナイテッド、エバートンと強豪との対戦を残しているのみならず、サンダーランド、ウィガン、ニューカッスル、ボルトンといった熾烈な残留争いを繰り広げているチームとの対戦も多々残していますからね。
まぁニューカッスルがずっと現状のままでしたら安パイですが、さすがに対戦する5月までこのままってことはない気がしているんで、厳しい戦いになるのは間違いないでしょう。普通に考えると19日のスパーズ戦、23日のアーセナル戦が、チェルシー的にリーグ戦最大の山場になると思うんですが、できることならば、その決戦まで躓かないようにしてもらいたいなというのが正直なところ。グラントの采配が神がかり的に変化するようなことがあれば、そこそこ戦えるのは間違いないんですけどね。さて、さて…。ともかく、まずはポールジュエル名監督とサベージ大先生との対戦を楽しむことにしましょうかね。どきどきするぜ。

あの頃同じように英国の音楽を聴いてきた友人とは、今でも音楽の話題になるとこの時代のことがよく出てくる。そして、この時代は非常に充実(勿論ネタとしても)していた時代として語られる。「あの頃は出てくる新人が次々といいシングル出してたよね」という風に。それは幻想だったのかもしれないし、単にメディアに踊らされていただけなのかもしれない。雑誌ではUK新人特集が組まれ、レビューは大枠と破格の扱いを受けていた。そんなバンドたちの中から輸入盤や日本編集盤などでシングルをチェックしたりするのが本当に楽しかった。だから、ブリットポップなんてクソだ、等と言われると僕の音楽人生を否定されたような気がしてちょっと切ないのである。確かに音楽的に見て、後々まで影響を与えるようなインパクトや革新性はなかった。しかし、音楽ってそれだけじゃないんじゃない?聴いていて楽しくも心が刺激されるポップミュージック。それが不要だとは決して思わないし、ポップであることはロックにしがみつくよりもはるかに軽やかなフットワークを持つものだと思う。ブリットポップにそれがあったかは疑問ではあるけど・・・。
そんなわけで、僕なりに“Brit Pop”に落とし前をつけよう、というのがこのコーナーの趣旨である。あくまで僕が聴いた範囲での“Brit Pop”ではあるが、今一度評価してあげたいという親心にも似た心境でもある。
http://www.d4.dion.ne.jp/~perverse/music/brit/brittop.htm

プレミアリーグ全盛とかいわれているみたいだけど、さすがにブリットポップみたいな悲しいエンディングにはならない? って悲しくもないか。思い出として残るぶんだけでも。
blur - boys and girls
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