CLリバプール戦プレビュー&「エバートン対アストンビラ」雑感  右サイド起用はあくまで切り札でしょ!

I keep your picture beside my bed (mmm)
And I still remember everything you said (mmm)
I always thought our love was so right I guess I was wrong
Always thought youd be by my side papa now youre gone
(and Im not tryna hear that sh*t)

■パトリック

プレミアリーグ5位争い「エバートン対アストンビラ」を、後半からボケっとTV観戦。見ていてちょっと驚いたのが、元チェコ代表のベルガーがまだ現役だったということ。引退したものとばかり思っていたんで途中交代で出てきたときは、ちょっとびっくりしていまいました。彼とネドベドが仲悪いというエピソードは有名ですが、どちらもまだ3大リーグにおいて現役でプレイしているのは素直にすごいなぁと思う次第です。まぁベルガーはレギュラーでないし、この日のプレイを見る限りは精彩を欠いていたけど。そういえばネドベドは元気なんですかね? どうでもいいけど。

■スティーブン

さて試合のほうは2対2のシーゾーゲームとなりかなり楽しめましたが、両チームともいいチームだなぁと改めて思いました。どちらも監督がすばらしいですし、いい選手も揃っているなぁって。特に注目して見ていたのは、エバートンではマヌエル・フェルナンデス、ピーナール、そして途中交代で入ったアルテタら中盤の選手。ビラではアグボンクラホールとヤングの両ウイングの選手。両チームのストロングポイントが、まさにそこだと思っているんですが、この試合に関してはエバートンの“良さ“のが上回っていたように感じました。マヌエル・フェルナンデスはここ数年注目している若手ですが、プレイにムラがなくなってきた感じで今後さらに成長が期待できそう。ピーナールはアヤックス時代よりもたくましくなったように見えたのですが、比較的早くプレミアの水に慣れたという感じですかね。そしてアルテタ。あいかわらず、気の利いたプレイがすばらしいと思いましたが風格みたいなものが感じられるのは私だけですかね。エバートンの顔とまで言ったら言い過ぎかもしれませんが、彼とケイヒルは今のエバートンでは欠かせない選手なのかなって。まぁケイヒルは怪我して出ていませんでしたが、改めて彼の存在は大きいなぁと思った次第です。彼が怪我してなかったら、もう少しリバプールとのCL出場権争いが盛り上がっていた気がしています。まぁタラレバの話ではありますけど。

■ガレス

対するアストンビラはこの日まったく精彩を欠いてましたが、それでも2ゴール上げて勝ち点1をゲットするあたりがすばらしいところ。オニール監督の采配がすばらしいんだよね。両サイドバックに変えてベルガー&ヘアウッド投入って、マジで「2バック」ですか? まぁバリーとかサイドバックできるので問題ないのかもしれませんが、1枚でなく2枚代えちゃうところがすごいなぁって。それで2点とって、引き分けちゃうところがもっとすごいんですが、改めていい監督だと思いました。エバートンのモイーズもそう。まぁ2人ともビッククラブの監督向きかどうかは知りませんが、中堅クラブや弱小クラブを指揮させるなら言うことなしなんじゃないですかね。って、モイーズは将来ファーガソンの後を継ぐのかもしれませんが、それはそれでフィットしそうだし。

■ミカエル

さて、最後にCL対リバプール戦についてちょいと。ここ数年、ゴールデンウィーク中にリバプールと戦っていい思いした記憶がないんですが、今回はホームでの戦いですし、ぜひ勝利をもぎとってほしいところです。先日のユナイテッド戦のレビューで書いたとおり「ポゼッションからのサイドの崩し」がポイントになりそうなんですが、グラントがエシエンを中盤で使うのかどうかもカギを握りそうです。エシエンの運動量と惜しみないオフザボールの動きとパワーと守備力は、リバプール攻略には必要だと思うんですが、ランパードが復帰した暁には中盤に彼の居場所はないということになるんでしょうか? まぁバラック、ランパード、エシエンの3人から中盤に2人をチョイスするのは難しいのは分かるんですが、私的にはエシエンは必要不可欠だと思うんですけどね。彼が中盤右サイドに入ることで、ジョーコールのマークが軽減されるのが何よりも大きい。エシエンは「パスコース」や「スペース」を作る動きが秀逸なんで、それでジョーコールが孤立しないようになる場合が多いわけですが、少しでもジョーコールがボールを持てれば「可能性」が広がりますからね。さらに、その右にパウロやドログバ(またはアネルカ)ら4人が絡むことで「数的有利な状況」を作り出し「DFのマークの混乱」を引き起こすというのがチェルシーの得意な戦術なんですが、まぁそのあたりはリバプールはきっちりとケアしてくるんでしょう。

■フランク

サッカー評論家杉山氏が言う「(勝っているチームが)4-2-3-1」で、チェルシーのサイドの選手をきっちりとマークし数的有利な状況を作らせなうようにするくらいはベニテスにとって朝飯前。なので、ユナイテッド戦みたいに中盤でボールは持てないと思いますが、それでもエシエン&ジョーコールのコンビなら何度かは決定的なシーンを演出できると思うんですよね。さらにエシエンはイザという時に「サイドバックへコンバート」というオプションの導入も可能になるわけで、スタメンでは是が非でも中盤で起用してもらいたいのですが、そうするとじゃ残りの1枚をランパードとバラックのどちらを使うという究極の選択を迫られるということになるわけ。これは非常に難しい。現状ならユナイテッド戦で2ゴールしたバラックを起用するのが筋だと思うんですが、ただランパードをベンチに据えるのももったいないと思ってしまうわけで。かといってマケレレも外せないし、今のチェルシーは4-3-3以外は考えられないし、さてどうしましょ?って話になるわけですが、あなたならマジでどうします? 私が監督だったら、たぶん思い切ってランパードを外すと思うんですが、グラントはどう考えるのか? まぁ、一番ありがちなのはランパード&バラック中盤で起用し、エシエンを右サイドバックというやり方だと思うんですが、はたして? まぁ、その形もありだと思うし間違いではないと思うんですが、私はエシエンサイドバックといいうのはあくまでも「切り札」として考えて、右サイドの活性化とジョーコールを生かすためにもエシエンを中盤で起用すべきだとは思うんですがね。

■ディディエ

ちなみにユナイテッド戦の先制点は、ドログバが右サイドへ移動して「右サイドで数的有利」な状況を作ってボールを保持し、ドログバ不在のゴール前のスペースに逆サイドからカルー、中盤からバラックが飛び込んで崩せたものだったわけですが、リバプール戦でもその形ができるのか注目したいです。バラックは高さ、ランパードはミドルとそれぞれ武器があるので、どちらでもいいと思いますが、ランパードのメンタルがどんな感じなのかがちょっと心配かな。監督はモチベーターとしてはイマイチそうだし。

Still light the fire on the rainy night
Still I invision you holding me tight
Everybody say
Everybody say that we should never part
Tell me baby baby baby why
Why you wanna go and break my heart

How Come You Don't Call me
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